レオンと子ねこ(前編)

10年くらい前のはなし。
ある日、後ろとなりの家のひとが、’お宅の猫が産んだんだからなんとかして’、と、縁の下にいる野良猫を押し付けてきた。
うちの猫たちは去勢や避妊手術してるから’ちがう’と言っても、おばさんは大騒ぎして聞き入れない。
まったく、5、60代くらいのおばさんは駄々をこねるのがうますぎるよ。
というわけで、子ねこを一時預かる羽目になったのだった。
つづく。

10年くらい前のはなし。
ある日、後ろとなりの家のひとが、’お宅の猫が産んだんだからなんとかして’、と、縁の下にいる野良猫を押し付けてきた。
うちの猫たちは去勢や避妊手術してるから’ちがう’と言っても、おばさんは大騒ぎして聞き入れない。
まったく、5、60代くらいのおばさんは駄々をこねるのがうますぎるよ。
というわけで、子ねこを一時預かる羽目になったのだった。
つづく。

レオンは、子ねこの名前を呼びたかったのだけど、飼い主が自分を呼ぶとき「レオン」と言うから、勘違いしちゃったんだ。
まだ1歳か2歳のころだったから、自分の名前を理解してなかったんだよね。
このレオンの悲しみを見たら、子ねこを飼ってあげればよかったと後悔したけど、ボランティアの人を通して譲ったものだから、簡単に返してとは言えなかったんだ。
人生でなかなか自分と相性の合うひとには巡り会えないというのに、レオンには、かわいそうなことをしました。
「淑女=レディ」
① しとやかで品のある女性
② 女性・婦人の敬称
③ 上流社会の女性
「日本語大辞典」から
最近流れている、コーラのCM「あしたのジョー」版に出てくる白木葉子の姿を見て、おもわず絶句してしまった。
窓から覗きながら、うらやましい顔をしたあげくに、よだれまで流している。

ダイエットしたい女性にもどうぞ、の意味なのだろうけど、キャラの性格を分ってない、というか、こういうタイプの女性を知らないのかもしれない。
たぶん、いまどきあまり見かけないタイプのなので、理解されなかったのだろう。
1970年代のころの少年漫画の女性は、清純派が多くみられた。
「清純派」というと、誰かに守られないと生きていけないイメージがあるので、「淑女」というべきか・・・。(この表現もどうかと思うが、ほかに当てはまる言葉が見つからない)
勝気な性格ではないけど、好きな男なら死ぬ気で守る根性と信念を持つ女性。
おおまかな特徴としては、
・裕福な家庭に育つ
・感情にまかせて怒鳴ったりしない。
・冷静に物事に正面から向き合い、逃げもせず、凛と立ち向かう精神を持っている。
・自分よりもまず周りのこと、相手(恋人)のことを大事に思っている。
・はしたないこと、みっともないことはしない。
・礼儀を重んじる
・死をも場合によっては恐れない。
・武器は持たない、守りの人
(たぶん、敵に囲まれた時には、「これ以上近づいたら自害します」と刃を自分に向けるタイプ)
でしょうか。ちょっと武士道の精神が入っているかんじ?。あくまで私のイメージですが。
有名どころの漫画作品では、「愛と誠」(1973年~1976年連載)の早乙女愛
この女性がいちばんに思い浮かぶ。
(原作は「ジョー」も「愛と誠」もどちらも当時人気の梶原一騎。世間の多くも、まねして同じような風潮の漫画を描いていたんだと思う。)
ほかに、
映画「ルパン三世 カリオストロの城」のクラリス
映画「天空のラピュタ」のシータ
最近では、
「バクマン。」の亜豆美保
「ワンピース」のリュウグウ王国 しらほし(人魚姫)
に、なるだろうか。
こういうタイプの人が、そういう態度はとらないでしょう?

このコーラのCMの白木葉子のセリフは、性格からいうと、「わたしも飲みたい!」でなくて、「力石くんにも飲ませたい」だよなぁ、というところから、続編を描いてみました。
「やせられるコーラ」と勘違いして描きはじめて、さっき「食事の際の脂肪の吸収を抑える」だと気が付いたので、なんか話の流れに無理が出てしまいました。
最後のコマはわかりにくでしょうが、巨大冷蔵庫内にコーラが豪快にずらりと置いてあるという状態です。金持ちだからね。
あと、力石くんのセリフは、断食のときに白木葉子から白湯を渡されたときに発した言葉です。ただこれを入れたかっただけなので、とくに意味はないです。
力石徹は、ライバル矢吹丈との戦いのためにガリガリに痩せて挑んだあげく、試合には勝ったものの亡くなってしまいます。
矢吹丈はこれにより戦力喪失スランプに陥ってしまいます。
こういう理由から、力石くんはこのCMには使われないだろうとふんだけど、どうでしょうか。
なんかどうしても目が大きくなってしまって、絵が似せられなかった
。
昭和タイムトリップ展へ行ってきました。
昭和コレクターの山本豊之さんが集めた昭和の雑貨たちです。

ギャラリーの一角はこんなかんじ。
缶詰のラベル、駅弁の空き箱、ワインのラベルが並んでいます。
会場に置かれてあった5冊のファイルには、当時の雑誌からコピーしたページが入れられていました。
これは、中原淳一さんのヘアアレンジの紹介で「新春の髪」。
髪の結い方や飾りの付け方が載っています。
先日、テレビ「歴史ヒストリア」で彼を取り扱っていたので、「あぁ、これかぁ」と感動しました。
中原淳一 (1913年~1983年)イラストレーター、人形作家
幼いころから人形が好きで姉とよくあそんでいた。6歳のころに父が亡くなり、外国人牧師の教会へ住み込みになって、そこでドレスの着こなし方や作り方を見て育った。
10代後半のころ画家を目指し、竹久夢二のイラストを模写して勉強。
1932年頃から雑誌のイラストを描き、女の子たちから人気を得るが、戦争が激しくなり活動できなくなる。
戦後、青い目の人形が流行り、人形展を開くと人気が出て、雑誌に引き抜かれイラストを手掛けるようになった。
荒廃した時代の1946年から1960年頃まで雑誌では、貧しくおしゃれに慣れてない少女のために着こなし方や洋服の作り方、食べ物がない時代では同じ食材でおいしく食べるレシピ、小さな狭い部屋でもおしゃれに見える方法など、生活を豊かにするやり方を紹介していた。
彼は、日本の女の子のために生まれてきたような人で、おしゃれ界の救世主ともいえよう。
彼のイラストを見て育った日本人のファッションデザイナーは多い。
http://www.junichi-nakahara.com/gallery/monogatari

雑誌、「平凡」、「モダン日本」、「キング」、「東京倶楽部」、「主婦と生活」など。
触ってはいけないので、中は見れません。残念。

子供雑誌、「少女」「おもしろブック」「漫画少年」「野球少年」など。
ファイルに入れられてたコピー。![]()

昭和31年(1956年)4月、「平凡」の掲載まんが、「恋愛術修行時代」。
漫画家は、「やなせたかし」とあるけど、あのアンパンマンのやなせたかしだろうか?
絵は当時の流行りで特に特徴はない。
昭和31年(1956年)4月、「平凡」掲載まんが、「ロボット むかしむかし」 小島功。
黄桜の河童や「ひげとボイン」の作者。
あの色気はまだ出てないね。これも絵が同じかんじ。
手塚治虫の「冒険狂時代」 (1951年~1953年連載)
表紙だけコピーしてあった。1話分くらい入れてほしいものだ。なぞるだけのスキャナなら本も傷まないと思うのだけど。

レコードプレイヤー。![]()
手で回してから使うタイプ。
このレコードは珍しく、いまのCDみたいに全体に絵が入っている。
内容は童話など物語。
他に、当時のプロマイドや映画ポスター、キャラクターのおもちゃ雑貨がありました。
経木でできた駅弁の空き箱、洋服のタグ、酒の紙パックなどは、よく捨てなかったものだと、あきれるほどに感心しました。
コレクターの山本さん本人なのか、「言ってくれれば、ガラクタの箱の中から取り出して見せますよ」と、気を使わない感じで物をつかんで、来客に見せているのを、ちょっと離れたところから、見かけました。
他にもたくさん写真を撮ったけど、載せきれないので、気になったところだけにしました。
もしかすると、ここは撮影禁止だったかも、しれないけど、カメラで撮ってる人がいたのでOKなのかと思い込み、確認もせず撮ってしまいました
。
来客は平日だったせいか、年配の女性がほとんどでした。
毎年、母の日には鉢植えの花をあげています。
うまく育てられれば来年も咲く期待がもてて、楽しみが長続きするから。
とはいっても、母は不器用なので次の年には、半分のサイズにしか育たないけどね。
花は、カーネーションにこだわらず、店で見かけた1000円くらいで派手目なものを購入しています。
一鉢だけで部屋が華やいで明るい気持ちになれるでしょ。
今年はインパチェンスにしました。
1年草だけど、色がよかったので。
母は造花みたいと言ってましたが・・・。
部屋の中央に置いたら、母よりも先に猫たちが群がってきました。
特にマリアが気に入ったようで、念入りに観察していました。


いつものスーパーへ行ってみたら、ザク豆腐が販売されていました。
店内を一周してから再び来てみると、4分の1の値段に値引きされてたので、試しに買ってみました。

期限が明日までだったので、2個だけ。
(電気つけると光が映りこんじゃうので、電気消して撮影しました。これでも色調補正したんだけど暗い・・・。)

中身の底側。

この中にうすきみどり色の枝豆豆腐が入ってます。豆腐をこれに流して作られてるため、柄や模様はありません。
見本では、のりで黒いところの帯をつくり、赤のところはは梅干しで作られてるようでした。
ザク豆腐のホームページ![]()
http://sagamiya-kk.co.jp/zaku/recipe.html
(中身の写真を撮りたかったけど、いい器がなかったのと意外とつゆだくだったのでやめました。ゴマ豆腐とはタイプが違いますね。やはり絹豆腐です。)
味は枝豆そのものでした。個人的な感想としてはしょうゆは合わないように思います。やはり塩でしょうか。枝豆の歯ごたえがないのはさみしいです。
この空き容器を捨てるのはもったいないと思っていたところ、検索してみると、ゼリーやプリンをつくってる方が結構いました。みなさん上手に楽しんでます。
3月28日から販売されていたそうですから、いまさらな話でしたね。
私の行きつけの店ではずっと見かけなかったものですから。地方はこれだから困ります。

余談ですが、ジオン軍寄りなわけじゃないけど、使用している目覚まし時計もジオン軍のデザインのもの。
女の子なのでモビルスーツのことはよくわからないんだけどね。
アラームは、ジオン軍の名せりふがいくつかランダムに流れます。
第一印象が悪いのか、よく店員からもひどい行為をされます。
とくに美容師さんや看護婦さんなど資格を持ってるタイプから。
ほんと’、私が何かしましたか?’って聞きたい。
あいさつしか交わしてないから、口下手などで馬鹿にされてるわけではないと思うんだけど。
やっぱり見た目?
暗く見える、きつく見える、馬鹿に見える、何なんだろう?
先日、NHKで第一印象をよくするワザをやっていました。
細かいことは苦手なので、おおざっぱに紹介。
「第一印象UP大作戦」 NHK あさイチ 2012年4月9日放送
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/04/09/01.html
・相手を好きになるところ 「顔 60%」 「声 32%」 「ことば 8%」
ということなので表情、声は大事。 表情が動いてる人が好感がもたれる。
<表情筋を鍛えるトレーニング> 顔の表情がやわらかくなる
・割り箸を歯でかんで、、「い、い、い・・・」と声を出し、口角を上げ下げする。(ほほの筋肉)
・割り箸の先をくわえ、「すき、すき・・・」と声に出しながら、口を横に開く(口角の筋肉)
・顔を正面に向き、目だけ上を見る(まぶたの上の筋肉)
それぞれ30秒ずつ、一日3セットする
<相手の目を見るトレーニング> 人は1分あたり28秒~40秒目が合っていると相手に好印象を持つ
・相手の目を見ながら、「ラッキー」など前向きな言葉を発しながら、両腕を振りおろし手を開く。
<好印象を与える声を出すトレーニング>
・腹式呼吸 ① 「スーッ」と声に出しながら、息を吐ききる。
② おなかをゆるめて息を吸う。 (胸をふくらませない)
・腹式発声 ① 「ス・ハ・ス・ハ」と声にだし、息を吐き切る。口は
メリハリをつけて動かす。
② おなかをゆるめて息を吸う。
<緊張との付き合い方> 人前で発表するときなどに
・「いま緊張してます」と自分の状況を皆に説明する。
・「自分は怖そうに見えますが、本当はやさしいです」 などと先に言う。
・「周りに居る人は、みんな見方だ」と考える![]()
・「予定どおりのセリフを全部出さなくてもいい」、「この言葉だけ入ればいい」 と気を抜くこ
と。
3日坊主なのであまりトレーニングしないとは思うけど、簡単なので思い出した時にやるだけでも、多少は違うかもと期待。
4月の話題を今頃紹介しました。ちょっと行動が遅いけど、イラストはうまく描けたので、満足です。
いい大人なんだけど、ガチャポンがそばにあれば、ついのぞいてしまいます。
先日行った回転寿司店にこんなものを見つけました。本格ねこ姿ストラップです。

ねこの仕草をよく再現されています。ちゃんと作り分けしてあって子猫は子猫の顔をしています。付属の紙。![]()

検索してみたら、ガチャはネットで全種類まとめて買うことが出来ることを知りました。
ガチャホームページ![]()
http://item.rakuten.co.jp/kidsroom/c/0000000419/ (猫シリーズガチャ)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yuyou/g120448s01.html (ねこジャンプガチャ。伸びきった体がかわいい。)
ネットで買えば、色々なガチャの商品がほとんどは定価だけど、半額になってるのもあるし、単品で買うこともできる。送料はかかるけど、すごく便利。ダブりが出ないのもいいね。
プレゼントによさそう。
もっとはやく知っていたら・・・全種類集めたいものがあったのになぁ。
![]()
気まぐれでちょこと買うだけなので、たいしたものはないけど、私のお気に入りなものを一部紹介。

ミスタードーナツ、モスバーガーなど。
ガチャの商品は、だいたい食べ物系が多いです
。「にゃんぱいあ」もお気に入り。
なので、ガチャではないけど、食べ物系をたまに買ったりしちゃいます。

ドーナツは、子どものおもちゃで、自分で工作するものを購入。
買った時は周りの大人にあきれられてしまいました。こどものころにはこんなものはなかったし、いいじゃない大人がやってみたって。
クレープとアイスは東京かっぱ橋のサンプル屋さんで買ったもの。
ハンバーガーはマクドナルドのおまけ。
あと検索していて見つけた、変わったもの。ストラップとマグネット。

「こじんまり屋」の「うなぎストラップ」(12.3㎝×9.8㎝ でかい! 8400円 しかも高い)「じゃがバター」(630円 むけた皮がいい)
http://kodinmari.com/?mode=cate&cbid=635427&csid=0 (こじんまり屋)

群上の食品サンプル
「生卵マグネット」と「みかんストラップ」(本物みたい)
http://www.samplekobo.com/shohin.html (サンプル工房)
キーホルダーは、つけると色がはげたり、欠けたりするので、ほとんど使わないけど、つい欲しくなっちゃうね。

坊主頭の男の子を描いたら、なんか「いつの時代だよ!」て感じだね。
当時わたしの中学では、男の子はみんな坊主で、女の子は前髪はまゆげが見える長さ、後ろが長い場合は編み下げにすると決まっていたんですよ。
うわさでは、少子化でその母校の中学校が閉鎖になったらしいけど、わたしのやりかけの焼き物どうなったかなぁ?
美術の先生が産休で休んで、それ以来そのままになってるんだよね。
ハンバーガーの入れ物と縄文時代風のペン立てはわたしの作品ですから
。