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2011年9月 1日 (木)

・・・長い名前だね

長い名前というとやはり落語に出てくる「寿限無」だろう。

「寿限無、寿限無、五劫のすり切れ、海砂利水魚の水行末、雲行末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶら小路ぶら小路、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助」

住職が、生れた男の子に、めでたい言葉ぜんぶを入れた名前を考えたあげく、こうなった。

寿限無(限りない長寿)五劫のすりきれ(天女の羽衣で岩がすれてなくなるまで。200億年?)海砂利水魚(海の砂利や魚のように限りがないこと)水行末・雲行末・風来末(水、雲、風の来し行く末には果てがない)食う寝るところに住むところ(食べる・住むに困らず生きていける)やぶら小路(やぶらこうじという木は生命力豊かな縁起物)パイポ・・・ポンポコナ(中国のパイポ国のシューリンガン王、グーリンダイ妃、ポンポコピー姫、ポンポコナ姫は長生きだった)長久命(長い命)長助(長く助ける)・・・・という意味である。(情報はウィキペディアから)

Photo_3

アニメ銀魂、2011年8月22日放送の「名は体を表す」の回では、そのパロディをやっていた。赤いカッコに囲んだところが、猿に付けられた名前。ふざけた漫画だから名前はひどいものだけど、エンディングにちゃんと全部の名前をのせる、アニメスタッフのあそび心がとてもいい。

Photo_2

ちなみに、ほかに実在の有名人で長い名前といえば、画家の「パブロ・ピカソ」だろう。

「パブロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネボムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・ピカソ」

聖人や縁者の名前を並べたもので、スペインのマラガ地区では、こんな長い名前は普通のことだという。

一般人では、フィラディルフィアにA4サイズの紙にいっぱいになるほど長い名前を持つ人がいるらしい。(よかったら検索してみてください)

なんにせよ、ちゃんと名前を呼んでくれる友達がいることは、幸せなことだよね。

追記・2011年10月24日

2011年1月19日のウェブニュースで「世界一長い名前に改名した男」というのがとりあげられていたので、ここで紹介。

改名したのは、イギリスの20代と思われる若い男。全部で197文字。

「Barnaby Marmaduke   aloysiosu(アロイシャス)benjy(ベンジー)cobweb(コブウェブ)dartagnan(ダルタニャン)egbert(エグバート)ferix(フェッリクス)gaspar(ガスパー)humbert(ハンバート)ignatius(イグネーシャス)jayden(ジェイダン)kasper(カスパー)leroy(リロイ)maxmillan(マクスミリアン)neddy(ネディー)obiajulu(オビアジュルー)pepin(ペピン)quiliam(クゥイリアム)rosencrantz(ローズンクランツ)sexton(セクストン)teddy(テディ)upwood(アップウッド)vivatma(ヴァィヴェトマ)wayiand(ウェイランド)xylon(ザイロン)yardddley(ヤードリー)zachary(ザークリー)」

名前はアルファベット順に付けられている。父の遺産を使って改名したというが、彼の友人たちは以前からのあだな「ニック」と呼び、この名前では呼んでくれないのだそうだ。

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