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2011年12月 1日 (木)

金塔山 恵隆寺へ

福島県の金塔山恵隆寺にある「立木千手観音」を見てきました。

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仁王門。草履がたくさん掛けられている。無事帰るという安全祈願かもしれない。

柵窓の細い隙間から中をのぞいてみたら、内側に金網があってよく見えなかったが、横側からのぞいたら仁王像が立っているのがわかった。

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でも、やっぱりよく見えないので隙間からカメラを入れて撮って、ようやく全体を見ることができた。

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彰霊堂。日清戦争から東亜戦争で亡くなった方を祀っている。

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メインの観音堂。中に立木観音像二十八部衆と風神、雷神があり、他にも不動明像など8体ほどのいろいろな像があった。右端の柱と中の柱に「だきつき柱」があり、抱きつくと死に際にころりと成仏できるという。

日光山輪王寺の「三仏堂」の小型版って感じでしょうか。

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観音堂内の立木観音と二十八部衆。写真は禁止なので、るるぶのコピー。

808年に弘法大師が夢のお告げを受け、立木で根のついたままの大樹に一刀三礼の精魂をこめて8.5メートルに彫刻された、十一面千手観音。今も根は地下に付いたままとか。

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仏像は斗帳(とちょう)という垂れ幕に隠されているので外からは見えない。拝観料300円払って幕の内側に行ってようやく見ることができた。なんだかちょっとアニメ「フランダースの犬」のネロの気持ちになってしまった。仏像の足はさわってOK。

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小金塔。

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小金塔の中。

ここは建物と周囲のの存在が地味で、近所の神社のよう。おもわず通り過ぎそうになっちゃた。建物の中にすごい像があるのにそうは見えず、他の観光の人たちがいたけど、中見ないで帰っちゃった。もったいない。国の重要文化財なのに。

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