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2011年12月 9日 (金)

はぐれオオカミのつぶやき

だいぶ前のはなしで記憶はあいまいではありますが、「トリビア」という番組で「一匹狼は何をしゃべるのか?」を調べたときのこと。オオカミに詳しい現地の人が遠吠えをすると、オオカミも遠吠えを返し、「バウリンガル(犬翻訳機)」で調べてみると、「ぼくにできることある?」という訳が出た。なんか胸にしみた。

そう、ひとりでいるからってみんなを見捨てているわけじゃない。いつでもみんなの役に立ちたいと思っている。

もの心ついたときから、家族がいても姉がいても、いつもひとりだった。姉は器用なので家業を手伝わされて親といっしょ。わたしはいつもひとりでテレビを見たり本を読んだりしていた。でもさみしいとは思わなかった。比較するものがなかったので、これが普通だと思っていたから。Photo

両親はいつも喧嘩してて「みんな殺されてしまう」とおびえるほど、家の中は殺伐としてることが多かった。

そんな空気がわたしから出てるのか、連むことはあっても「ともだち」はできなかった。

学校でも職場でも。

仕事はもくもくと普通にこなすけど、何故か反感を買う。悪口は言わないし意地悪もしないのに。困っていれば手を指し出したりするけど拒否される。

今までずっと「無口でも腕をあげればみんなとうまくやれる」と思ってきたが最近になってようやく、

おしゃべりできないからじゃないか?

という結論に思いついた。

どうやら世の中の女の人達は、仕事中でもみんなと仲良くおしゃべりしたいようだ。仲間意識というやつ?

でも今まで家族同志でも、なかよくおしゃべりというものをしたことがない。

だから人の会話のときはまるで縄跳びのように、入るタイミングが難しく、もたついてる間に話題が変わってしまうことしばしば。話題も提供できないし(言ったところで、それがなに?となる)、返事も「そうですね」意外浮かばない。

ニコニコうなずいてるだけでもいいらしいが、テレビっ子なのでうなずく習慣がない。やってみたけど途中からわけわからなくなってくる。

先日、自分にあった職業を見つけ面接してみたが、「みんなと仲良くやれる、その根拠は!?」と聞かれ言葉につまってしまった。またここでも「仲間意識」が重要で「仕事できる」は二の次ですか。電話が来ません落ちたようです・・・。

どこの職場でも嵐を起こしてるのは「リーダー」もしくは「お局」じゃないですか?

問題が起きてもリーダーがしっかりまとめあげられれば、嵐なんて起きないんじゃない?

みんな器用に嵐の波に乗れるけど、わたしそういうのに加わらないから障害物みたいで、いつも八つ当たりの対象になる。いろいろ理不尽なこと言われまくり。無口だから言い返せないから相手はいいたい放題。無口だから勝手な想像してうわさして、勝手に怒ってる。まったく意味わからない。

いい年して今頃になって「人付き合い」が出来なきゃダメなんだなぁって、気付いた。

それができれば勉強ができなきなくても器用でなくてもいいんだってことに気づいた。

世渡り上手なひとは全部じぶんでやってない。できない、得意でないことは人に任せて余裕な顔して、へまな姿を見せない。

頼る人がいれば苦手なことを無理してじぶんでやる必要はないんだ。

最近はどの職場もギスギスして軍隊のようです。足並みそろえないといけません。体力も必要です。群れからはぐれたら「死」がまっています。

まだ体も心もボロボロなのに再就職をしようとした自分が馬鹿でした

でも、わたしたちの年齢だと、「年金支給は70歳から」ということらしいので、60歳までに2400万円貯めなきゃならないんだけど・・・。

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