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2011年12月13日 (火)

ダメ人間の定義

「われわれはどこから来たのか。われわれは何者なのか。われわれはどこへ行くのか。」 フランス画家 ポール・ゴーギャン(1848~1903)  (1897~1898に描かれた絵のタイトル)

そして、わたしはどこへ向かい、どこにたどり着くのか。(by華木人)

自分探しの旅の中、ずっとさまよい続けている。自分のことは自分ではわからない。自分自身の評価と、他人がする自分に対する評価の驚くほどの大きな違い。一体まわりからどう見えてるというのだろう?今回その答えに値する会話を目撃した。(けっして高橋さんがダメな人と言ってるわけではない。秀でた女優の才能があるのだから)

2011年12月11日テレビ放送「ボクらの時代」から。気になったところ抜粋、独断と偏見で解釈。

ゲスト:高橋ひとみ(独身)、手塚理美(2人の子持ち)、中島唱子(外国人と結婚)

中島「どういう人が好きだったんだっけ?」

高橋やさしい人。怒らない人」

中島「昔、怒られてたの?エキセントリック(変わった人)な人とつきあってたの?」

高橋「なんか、怒りたくなるみたい。怒られやすいのかな?」

中島「(たぶん)イライラする(んだと思うよ)。なんかリズムがとりにくいタイプ?いい風に言えば。 ちょっとイラッとするよな・・・わかんないけど・・・あえて言わないけど・・・。あたしは好きだよ。ひとみちゃん(が)。ちょっと困った(顔の)ひとみちゃんがかわいいんじゃない?」

手塚「ちょっと天然入ってるからね」

中島「天然入ってる、それひとみちゃんの魅力だよね」

高橋「おかしいなぁ、(みんなと)おなじ血液型なんだけどね」

中島「そうなの?ABだったよね?」

手塚「ええ、ABどうし。でもこうみえてしっかりしてるのよ(ひとみちゃんは)」

中島「ああ、そうなんだ。できないふりしてるの?」

手塚「できないふりしてるの!(ひとみちゃんは)」

高橋「結構やろうと思えばできるみたい」

手塚「言いたいこともズバッズバッて言うし」

中島「言うの?」

手塚「わたしは面と向かってズバッって言えないタイプ。貯めてバーッと言うタイプ」

中島「溜まってって一挙にケンカすると、もう修復不可能だったりしない?」

手塚「ひとみちゃんケンカしてるのとか見たことない」

高橋「わたしは忘れちゃうんだよね。してほしいなと思ってもなんか・・・」

中島「カチンとこないでしょ?ある意味、自己中心じゃないのかもしれない。相手に合わせられる(性格)」

手塚「わりとやってあげちゃうよね。いろんなことね」

中島「そんなに穏やかで、居心地いいタイプなのに、なんで(彼氏)いないの?」

高橋「やさしさにつけ込まれるんじゃないけど・相手に合わせちゃうから(いろんなことが溜まって)やんなっちゃって、ちょっとずつ下がってってフェードアウト(自然消滅)する。なんか(文句)言えない。5年くらい嫌いなのに(付き合い続けて)。どれだけ辛抱強いんだか。次に好きな人ができれば違うんだろうけど」

中島「進む予定もない停泊した船みたいなかんじじゃない?次迎えにくれば乗っちゃえみたいな?」

高橋「迎えに来てくれればいいんだけど、自分からは迎えにいかない」

===中島さんのアメリカ人の夫ののろけ話を聞かされて===

手塚「外国人にしたら?(しょうこちゃん)誰か紹介してあげて」

中島「見た目はいいんだけどねぇ、ひとみちゃん」

高橋「中身が問題なんだよね。いろんな人に言われるんだよね。‘(見た目は)いいんだけどねぇ’

手塚「好き嫌いがはっきりしてるんじゃない?」

高橋「でも、面食いじゃないんだよ

手塚「結婚ってタイミングだからね」

===高橋さんの家族関係===

高橋「わたしは母と二人で2世帯になってるんだけど、母が料理大好きなんで、下に降りていけばごはんがある。それこそ母は最近はだんだん年をとってきて少しは静かになったけど、パワフルでお口が達者なんでスパルタですごい怖かったからだにどこかで大きな音が鳴ると「えっ!?」となっちゃう。それはたぶん大きな声をだされてるから(そのトラウマで)ピクッとしちゃう。母はひとりぼっちになりたくないから、姉も嫁いでいないから、また、一人暮らしをしたいなぁと思ったこともあったんだけど、またわたしが出て行かないように、(母は)あそこが痛いの、ここが痛いの(っていうの)」

中島「(ひとみちゃんには)穏やかさとか、育ちの良さがこう・・・(なんか見えるよね)」

高橋「たぶん、’あのねぇ~’と言っただけで、(母に)’ダメよ!’って言われて育ったから)。何をやるにも’ダメよ!’って。(それで穏やかに見えるのかな)。だから逆になりたいなぁ(きつい性格にはなりたくないの)。いつもやさしいいお母さんっていないのかなぁ?」

中島「やさしさを探してたんだ」

高橋「これ見たらお母さん泣いちゃうかもしれないけど」

中島「でも、厳しいって言っても愛情をかんじながら・・・そうでしょ?」

高橋「洋服を全部つくってもらったり・・・常に(母が)家にいるじゃない、だからさみしい思いはしていない」

Photo

tulip  tulip  tulip

なんか、自分の「考え」「性格」などが高橋さんとおなじだった。

つまり、度を過ぎた「きびしさ」を受けると「おびえた控えめな性格」になり、親が子供の代わりに何でもやってしまうという「甘やかし」は「人任せのくせがついて見た目出来ない人間」になる。そして周りの人から「イライラ」される。ということなんだろうかと。かもしだす雰囲気が変だとか、リズムが人と違う(挙動不審なのか?)という理由で人から嫌われるとしたら、本人には直しようがないよなぁ。

最後に新聞1990年1月28日付けの「あったか手帖」木原孝久さんの記事から。

親に「どんな子に育てたいか」と聞くと、「やさしい思いやりのある子」という答えが圧倒的に多い。

では、どうしたら思いやりのある子が育つか。どんな家庭環境で育ち、また性格特性をもっているのか。アメリカの「向社会行動」の研究結果を整理すると、(次のようになった)。

家庭環境:

同性の親に思いやりがある。兄弟が多い。お手伝いをよくさせられる。責任を持たされている。つまり大人扱いをされている。

本人の性格:

なによりも社交的、活動的、そして感情表現が豊かである。それだけでなく「適度に攻撃的」である。1つ間違うと「いじめ」になりかねないぐらいの積極性があるということか。それと「他人の助けを求めようとする」子でもある。

これらを具備した子というと、「おませな子」を思い浮かべる。思いやりのある子とは、要するに自立した子であった。

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