フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 最後の悪あがき | トップページ | 夜・梅・祭へ (後編・イベント) »

2012年3月 5日 (月)

夜・梅・祭へ(前編・キャンドル)

水戸の「夜・梅・祭(よるうめまつり)」へ行ってきました。

夜・梅・祭」は、偕楽園および隣接する常盤神社で年に一度開催される一夜限りのお祭り。

2006年に始まり、今年で第7回目。3月3日の18時~21時に開催されました。

おもな見どころは、キャンドルとライトアップです。

moon3ナイトウォーク(説明を聞きながら夜の林を散策)moon3

ナイトウォークに参加してみました。Photo

Photo_2

HPの写真で見かけたので、受付で寄付金を払って木札を買ってみました。

表門に集合して、スタートします。Photo_4

表門。本来の偕楽園の正面入り口。黒塗りであるため「黒門」とよばれる。かやぶき屋根、切妻つくり(たまたま一般人の時代劇コスプレの方がポーズとっていました。コスプレの集いもあったようです)

Photo_5

一の木戸。偕楽園は、自然界の陰と陽を表現していて、ここから陰の世界がはじまります。(陰は竹、笹、杉。陽は梅)。屋根は「こけらぶき(薄い板の重ねたもの)」でできている。

足元には小さな灯篭がしばらくつづきました。

Photo_7

吐玉泉。夏なお冷たく清らかな玉を吐くような泉という意味。石は常陸太田市の真弓山から運ばれてきた寒水石とよばれる大理石で、50年くらいごとに交換している。これで4代目。で昔は眼病にいいとされ茶道にも使われた。去年の震災のときにはここから湧水をくんで使用した。

Photo_9

太郎杉。樹齢760年。かつては次郎杉など4本くらいあったが今はこの太郎杉が残るのみ。

Photo_8

山道の足元には和紙でできた灯篭が置いてあった。

Photo_6

孟宗竹林。1843年に竹を京都嵯峨八幡から土ごと植えたもの。もとは杉林。

Photo_10

中門。ここで陰の世界は終しまい。

Photo_11

偕楽園記の碑。徳川斉昭公がここに偕楽園と弘道館を建てるという意志を記した石。
「一張一弛」と書いてある。「礼記」にある孔子の言葉で、厳しいだけでなく時には緩めて楽しませることも大切であるという意味である。
文武修行の場である「弘道館」に対し「偕楽園」は修業の余暇に心身を休める場所として作られた。

ここでナイトウォークは終了です。

moon1 キャンドル(庭園内)moon1

Photo_14Photo_12

和紙で作られたキャンドル。

灯りが消えたら小さな子供が点ける役目なのか、せっせと頑張っていた。

Photo_15

「これはなんの絵だろう?」とみんながさわいでいたもの。たぶん、おひなさま。

Photo_16

弾き語りの方々。

Photo_17 Photo_18

ちょこっと出囃子。

キツネ。おかめも見かけた。

Photo_19 Photo_20

梅はほとんどが一部咲きで見ごろではなかったけど、早咲きのものがあって、みんなが写真を撮っていました。

Photo

キャンドルと好文亭。

後半へつづく。

« 最後の悪あがき | トップページ | 夜・梅・祭へ (後編・イベント) »

おでかけ・旅行」カテゴリの記事