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2012年4月14日 (土)

神崎寺

先日、遠い親戚の法要ではじめて水戸市の「神崎寺」へやってきた。
目の前にある道路はよく通るけど、入口が奥まったところにあり、ふらっと立ち寄りがたい雰囲気があるので、いままで入ったことはなかった。
意外と大きな鐘があることに驚いた。

Photo

。その日は工事の人たちが入ってたので、トラックが。

Photo_2

なにか一つ一つに壮大さを感じる。

Photo_3

本堂。

さて、法事なので待ち合い室で待つことになった。
玄関を入いると立派な置物と大きな生け花があった。
部屋に通されると、ありがたみのありそうな高級な小物が置いてあるのが目に入った。
2度と入れないだろうから、写真を撮ってみた。

Photo_4

ありがたい絵。

Photo_5

この人物は誰だろう?

Photo_6


墨のようなものがたくさん額に入っている。馬も味わいがある。

次に本堂へ移動となった。ここはさらに立派なつくりだった。
中央の天井からは真新しいピカピカ金細工の装飾品がぶら下がっている。
天井寄りの壁には、木に神様を浮彫した板が10枚くらい張り付けてあった。
作って間もないようで、金細工が輝いていた。
(写真はちょっと不謹慎な気がして撮れませんでした。)

私が感心したことは、細かなところに配慮がされているということ。
本堂では正座ではなく長椅子に座るようになっていて、ひざの悪い年寄りにも長い時間すわることができるし、床にしいてある真っ赤なカーペットは足裏が凍えないようにホットカーペット仕様になっていた。

また2階にあるトイレも粋で、ホット便座はもちろんのこと、女性用スリッパは黒色サボサンダルのおしゃれ靴にしてあるし、トイレットペパーはかわいく花柄がセットしてあった。コーナーポットも花柄。

ネット情報によると、神崎寺は、1572年あるいは1133年から存在してる歴史ある寺らしい。
・1687年に寺の境内から発見された銅鋳製円筒形の妙法経筒は、一時水戸光圀に献上されたが、書写の後、いまもこの神崎寺に保管されている。県指定文化財。
・水戸藩、徳川藩ゆかりの人の墓がある。
  ・
水戸光圀が大日本史編集のために設けた彰考館の史陣臣・森厳塾と石井三朶花
  ・総裁を務めた神代鶴洞と徳田錦江
  ・桜田烈士の稲田重蔵
  ・弘道館教授の飛田逸民
・観音堂に聖・十二面観世音菩薩が安置され、東国三十三観音の第一番札所として知られている。境内で弘法大師・四国霊場巡りができる。


ネット情報なので、ほんとかどうかわからないけど、そうことらしい。
墓は庶民のものもあって、ところどころ震災の影響であちこち倒れたままになっていた。
知っていたら桜田門外の変の稲田重蔵の墓は見てみたかったと思う。

墓の一角にある五メートル?くらいある仏像。「水戸観音」をみんなで眺めて帰った。

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水戸観音。

念の為言っておきますが、私は先日盗まれた1600万円とは関係ありません。

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