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2012年5月10日 (木)

昭和タイムトリップ展へ

昭和タイムトリップ展へ行ってきました。
昭和コレクターの山本豊之さんが集めた昭和の雑貨たちです。

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ギャラリーの一角はこんなかんじ。
缶詰のラベル、駅弁の空き箱、ワインのラベルが並んでいます。

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会場に置かれてあった5冊のファイルには、当時の雑誌からコピーしたページが入れられていました。
これは、中原淳一さんのヘアアレンジの紹介で「新春の髪」。
髪の結い方や飾りの付け方が載っています。
先日、テレビ「歴史ヒストリア」で彼を取り扱っていたので、「あぁ、これかぁ」と感動しました。

中原淳一 (1913年~1983年)イラストレーター、人形作家
幼いころから人形が好きで姉とよくあそんでいた。6歳のころに父が亡くなり、外国人牧師の教会へ住み込みになって、そこでドレスの着こなし方や作り方を見て育った。
10代後半のころ画家を目指し、竹久夢二のイラストを模写して勉強。
1932年頃から雑誌のイラストを描き、女の子たちから人気を得るが、戦争が激しくなり活動できなくなる。
戦後、青い目の人形が流行り、人形展を開くと人気が出て、雑誌に引き抜かれイラストを手掛けるようになった。
荒廃した時代の1946年から1960年頃まで雑誌では、貧しくおしゃれに慣れてない少女のために着こなし方や洋服の作り方、食べ物がない時代では同じ食材でおいしく食べるレシピ、小さな狭い部屋でもおしゃれに見える方法など、生活を豊かにするやり方を紹介していた。
彼は、日本の女の子のために生まれてきたような人で、おしゃれ界の救世主ともいえよう。
彼のイラストを見て育った日本人のファッションデザイナーは多い。
http://www.junichi-nakahara.com/gallery/monogatari

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雑誌、「平凡」、「モダン日本」、「キング」、「東京倶楽部」、「主婦と生活」など。
触ってはいけないので、中は見れません。残念。

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子供雑誌、「少女」「おもしろブック」「漫画少年」「野球少年」など。

ファイルに入れられてたコピー。downwardleft

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昭和31年(1956年)4月、「平凡」の掲載まんが、「恋愛術修行時代」。
漫画家は、「やなせたかし」とあるけど、あのアンパンマンのやなせたかしだろうか?
絵は当時の流行りで特に特徴はない。

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昭和31年(1956年)4月、「平凡」掲載まんが、「ロボット むかしむかし」 小島功。
黄桜の河童や「ひげとボイン」の作者。
あの色気はまだ出てないね。これも絵が同じかんじ

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手塚治虫の「冒険狂時代」 (1951年~1953年連載)

表紙だけコピーしてあった。1話分くらい入れてほしいものだ。なぞるだけのスキャナなら本も傷まないと思うのだけど。

 

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レコードプレイヤー。downwardright

手で回してから使うタイプ。
このレコードは珍しく、いまのCDみたいに全体に絵が入っている。
内容は童話など物語。

他に、当時のプロマイドや映画ポスター、キャラクターのおもちゃ雑貨がありました。

経木でできた駅弁の空き箱、洋服のタグ、酒の紙パックなどは、よく捨てなかったものだと、あきれるほどに感心しました。

コレクターの山本さん本人なのか、「言ってくれれば、ガラクタの箱の中から取り出して見せますよ」と、気を使わない感じで物をつかんで、来客に見せているのを、ちょっと離れたところから、見かけました。

他にもたくさん写真を撮ったけど、載せきれないので、気になったところだけにしました。
もしかすると、ここは撮影禁止だったかも、しれないけど、カメラで撮ってる人がいたのでOKなのかと思い込み、確認もせず撮ってしまいましたsweat02
来客は平日だったせいか、年配の女性がほとんどでした。

 

 

 

 

 

 

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