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2012年7月 3日 (火)

韓流ドラマとキャンディキャンディ

私も韓流ドラマは好きで、たまに気になったものは見ている。

やはり「冬のソナタ」から見るようになったくちで、いままでに感動したドラマはたくさんあるのだけど、記録しておかなかったので、タイトルがわからないから、ここでは紹介はやめときます。

韓流ドラマのよいところは、画面が明るく色鮮やかで、整った髪やシミのない肌の、美しい俳優たちの登場とともに、わかりやすい内容だと、私は思う。

全部ではないけど、いくつかの韓流ドラマを見てると、だいたいのパターンがあることに気づいてくる。

・主人公女の子は、見た目も普通で、金持ちでもなく、不幸なのに、友達や男性に好かれる。

・主人公を好きになる相手の男性は、ちょっと性格が悪いけど金持ちでハンサム。
 主人公の女の子のおかげで性格が良くなったり、問題が解決する。

・金持ち男性の家族に絶対権力のある「おばあさま」がいる。
 身分をかくした状態で、主人公の女の子と仲良しになる。

・主人公の女の子をいじめるライバルの金持ち美女がいる。

「おばあさま」が出てこない場合もあるけど、基本はこんな感じ。
(たまたま私が見たのがそういう感じのドラマだっただけかしら?)

韓流ドラマのことは詳しくないし、あくまで推測だけど、このパターンのはじまりは「冬のソナタ」ではないかと思う。

「冬のソナタ」は2002年に韓国で放送され、2003年に日本で放送されると、ヨン様、メガネ、マフラーのブームが起きたほどの大人気ドラマ作品。

冬のソナタ」は、この漫画を読んだ人ならすぐに気づいたと思うけど、冬ソナの脚本さんが言うように、1970年代に世界を魅了した人気マンガ「キャンディキャンディ」(原作・水木杏子、漫画・いがらしゆみこ)がもとになっている。

Photo

あからさまに漫画と同じだと思うところは、

・顔の似てる男性が現れる。
・主人公の女性が「洋服」の罠にはまる。
・彼が記憶喪失になる。
・やさしい彼と不良の彼。
・元彼との思い出をいつも胸に抱いている

などなど。

Photo_2

upwardright漫画「キャンディキャンディ」から。

「キャンディキャンディ」の魅力はというと、

・主人公の少女が、どんな苦難にも負けない強い意志を持った、明るい性格をしている
・主人公をやさしく見守る金持ちでハンサムな男友達がいる。
 (しかもみんなタイプの違う男性)
・おしゃれでかわいい洋服がたくさん出てきて、華やかである。
 
(映画マイフェアレディの少女版のようなかんじ)
・次から次へと天国と地獄をあじわうような展開がすごい。

このマンガは、いじめや苦難の場面が多いにも関わらず、主人公の前向きな性格とやさしい友達の存在で、さわやかさと感動を与える作品になっている。

今のような殺伐とした時代こそ、このような、人に元気と勇気をあたえる作品は必要なはずだけど、

まだ、漫画家と原作者の著作権問題で、再放送も出来ない状態になってるので、はやく仲良くなって、みんなが見れるような状態になればいいと思う。

やはり、誰もが思うように、名作が封印されてるのはもったいないからね。

この「冬のソナタ」と「キャンディキャンディ」が似てる話は、みんなも知ってることだろうけど、最近、洗剤アタックのCMでいがらしゆみこのイラストを見かけたので載せてみました。

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