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2012年11月 2日 (金)

安彦良和デザインノート81’

ブログをはじめた2年前は、イラストが描けなくて困ってしまった。

まんがブログにするつもりだったけど、人物の顔さえ描けない。

およそ20年、落書きすら描かなかったので、画力が消滅してしまったらしい。

A4用紙の小さな漫画のコマの中に、どうやって人物を入れたらいいかもわからない。

もしもすると、顔のアップだけとか、ちまちました全身像の絵になりそうだ。

しかたないので、苦手だけど4頭身のキャラでなら何とかなるだろうと練習をした。

参考にしたのが、この「yoshikazu yasuhiko デザインノート」
(1981年のアニメージュ12月号のふろく)。

資料を買いに行くのが面倒だったので、家にあったこの本にしただけだけどね。

でもやはり、4頭身は難しいし、7頭身のほうが好きだから、すぐに4頭身はやめてしまったけど・・・。

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「安彦良和デザインノート」の表紙。

Photo_3

参考にした3頭身。「わんぱく大昔クムクム」昭和51年放送。

男の子は、たくましさが出るように、足先は大きい。
女の子は、きゃささを出すため足先が小さくしてあるのが分る。

Photo_4

参考にした4頭身。1982年に放送されたスペシャルアニメ「白い牙 ホワイトファング物語」

これは、ギャグ的デフォルメはない。子どもの体を基本どうりに描いている。

安彦さんは、メカも動物もうまい。
動物は見て描いているようではダメだと常々言っている。
たぶんそらで描けるほど観察しなければいけないということだろう。
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あくまでこれは参考で、私は4頭身を、上手に描きこなせませんでした。
見たままだったら描けるけど、自分のものにするためにはアレンジしなくてはいけませんから高度な技が必要です。
30年前のを真似したら、古臭さが出るだろうからそっくり描くわけにはいかないし。
なかなか難しいものです。
今の時代は、2頭身が主流だけど、残念ながら私のストーリーには合いません。

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安彦良和さんのキャラづくり苦労話。downwardleft

Photo_6

ベテランでも大変な思いしてるんだなと実感。

ちなみにこの話に出てくる「富野さん」は富野善幸のこと。
「ビートン」は「ロボっ子ビートン」。

Photo

企画段階でボツになった、まぼろしのテレビアニメ 「テラ・ホーク」
ガンダムの原型というべきキャラが多く登場。
原作:ゲーリー・アンダーソン、キャラクターとメカ:安彦良和、演出:長浜忠夫

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