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2012年12月 1日 (土)

育児の達人・ジョジョ⑧「うまくいかない」

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今回のこの話の場合では、「夫マイクの失敗でしつけがうまくいかなくなった」けど、
番組の大抵の家庭では、「新しいしつけ法で行動を抑えられてたことへの反発」から、
子供たちは今まで以上に、悪さをしだしています。

「ジョジョがいなくても新しいしつけ法でやれるのか」が、試されてる時期なので、ここが本当の頑張りどころなのであります。

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「出来ない子でも出来ることがある」の話。

「同じよう育てたのにどうしてこうも違う(上の子と違ってダメな)のかしら」という言葉は嫌いだ。
そもそも同じように育てられていない。
長男、長女は生まれたときから、大人に囲まれて育ち、次の子が産まれるまで一対一で教育を受け、ずっと大人を参考にして生きている。
二男や次女は生まれたときには、幼い姉や兄がいて、兄姉を参考にして生き、親から一対一で教育も受けていない。
ましてや、下の子が生まれた途端、上の子は「愛情を盗られた」と下の子をライバル視して、どうしたら自分に親の愛情を向けさせるか、思考をめぐらせる。よくいう「赤ちゃん返り」がそうだね。小さなときから兄や姉は脳をフルで働かせているのだ。
下の子は幼いのでその葛藤には気づかず、ぼんやりと育っていく?
上の子と同じにしたいなら、下の子も同じように一体一で世話しないといけないと思う。
あくまで個人的意見なので、同調は得られないだろうけど・・・。

apple

世の中は、強い人や、優秀な人、健康な人ばかりではないけど、彼らを基準に物事が作られている。
ある時、弱い立場になって初めて不都合に気付き、仕組みを変えて、
そうやって病人や子供老人にもやさしい社会を作り出している。
完璧な人間ばかりがすごいわけではない。

apple

「記者ノート 東野作品」2012.10.30新聞記事から

「ナミヤ雑貨店の軌跡」で、中央公論文芸賞を受賞した東野圭吾さんが贈答式で述べたあいさつ。

「僕はこどものころ、非常に読書嫌いでした。
あまりに国語の成績が悪く、
担任の先生が親に『漫画ばかり読ませないで、本をよませてください』というと、
親が『うちの子は漫画も読みません』と答えたくらいでした。

 私が作品を書くときにイメージする読者は、本嫌いだったころの自分自身。
あの時の自分でも楽しく、最後まで読み終えられるよう心掛けているんです。

 いまでも読書は得意ではなく、自分のゲラ(試し刷り)を読んでいても眠くなる時がある。
そういう時は、この部分は退屈だから何とかしなきゃと修正します。
私は自分にとっても厳しい読者であると自覚しています。

 私は今後も、読者の落ちこぼれを拾っていきたいんです。」

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