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2013年3月30日 (土)

マイケル日帰り入院

ことの始まりは、今年の1月30日、野良猫マイケルの左目が異常に腫れてるのを発見したことからだった。
よく見るとあごからも出血している。

病院へ連れていくと、口の中、上あごも腫れている。何かしらが目玉の裏側に出来てるらしい。
腫瘍だったら、これ以上どうすることもできない。もう、マイケルちゃんは死ぬのかな?
とりあえず、抗生剤の注射と10日分の化膿止めの錠剤をもらい様子を見ることになった。

2週間後、どういうわけか目玉の腫れが引いていた。

その後、またあごから出血してるし、具合悪そうに箱の中で寝込んでいるので、
病院へ連れて行くと、歯ぐきから入ったばい菌が、口を突き抜けてあごまで傷が広がってるとのことだった。

つまり、歯周病が原因で、顔のいたるところが腫れたり膿(うみ)が出来たりしているというのだ。

歯ぐきの傷は、そのぐらついてる『腐りかけた歯』を抜けば治るらしいが、2週間様子を見たが、自然に抜けなかった。

病院で抜歯するには、麻酔をかけてやるしかなく、金額も1万5千円かかるというので、
なんとか引っこ抜けないか試みたが、1ミリほどのその小さな歯をつかむことが出来なかった。

マイケルは野良猫だけど、うちの外に置いてるガラクタに住み着いてる猫で、
予防接種などはしていないが飼っているも同然の猫なので、助けることとなった。

Photo

◆治療前日◆(3月26日)
・夕方マイケルを室内に確保し、夕食を与える。(不安からか、ずっと鳴いていた)
◆治療当日◆(3月27日)
・吐いたときにのどに詰まらせないため、朝食は抜き。
・午前中に病院に預ける。(道中、車内でも、ずっと鳴き続けてた)
・午後、病院では麻酔をかけて抜歯。
・夕方4時。麻酔から目覚めたころ迎えに行く。(帰路の車内では、なぜか全然鳴かなかった)
・室内に確保。次の朝までエサなし。胃が麻酔で弱ってるからだそうだ。
◆治療次の日◆(3月28日)
・朝8時過ぎから、エサを2時間ごとに少量ずつ与え、胃に負担をかけないように配慮。(かごの中でおとなしくしている)
・夕方4時、解放。

Photo_2
解放直前のマイケル。
退院後は何故かおとなしかった。
近寄ると転がってお腹をみせて嬉しそうに、頭を押しあててきて「なでてheart01」と甘えてくる。
『ひどい目にあった』という思いはないらしい。

1
放たれたあとは、いつものように、ガラクタのところで丸まって眠っていた。
2
のぞきこんだら、目を覚ましてしまった。
3
苦痛が無くなったせいか、幸せそうな表情で、再び眠りの中へ。

今回の件で、歯周病がいかに厄介な症状を引き起こすかを知ったし、
抜歯だけの治療で、手術並みの配慮と高額な治療費を取られることに、驚いた。

マイケルは、歯周病が元で、もう犬歯くらいしか歯は残っていない。見た目以上に老齢のようだ。

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