フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリー

無料ブログはココログ

« パンク補修剤が届いた | トップページ | ねこつぶ(湿度が高い?) »

2013年4月21日 (日)

足を引っ張る卑下する感情

2013年4月14日放送の「ボクらの時代」で、小栗旬さんがハンサムにもかかわらず
今までの役柄と経験から、つい主役を引き立てる『わき役感情』になってしまう、という話をしていた。

「僕は、25歳まではずっと2番ピッチャーだったんですよ。基本的に。
必ず、『メインの二人がいてその隣にいる人』っていうのが、映像の時の仕事の立ち位置だったんで、
今もそうなんですけど、まず自分が(一番)に立つというのが分らなかったんですよ。
‘誰かを輝かせることが仕事’だと思ってずっとやっていてたんですよ。20代前半まで・・・。

25以降は主役になることも増えたけど、

どうしても『主役の相手輝かせることが自分の仕事』だっていつも思って
仕事場に行くことが多かったんで、
自分が主役のとき、最後の最後には主役である自分が目立てばいいんだってところに
胸張って出ていけない。

それは主役にとって良くない欠陥だと思うんですよ。

昨日の夜、うちの母親と食事をしたんですけど、うちの母親から
『旬、一つだけ言うよ。あなたは2枚目じゃないからね。』
と言われて、
『そんなこと分ってるよ。だけど、時にはそういう顔して出なきゃいけない時があるんだ』
って言ったんだ。」

※文にしてみたら分りずらかったので、少し文章表現を変えました。

芝居でなくても、家族の中の立ち位置や、友達の中の立ち位置で、自分の役柄が決まってしまうことがある。

自分では意識してなくても、「ここはあの人より出しゃばってはいけない」とか
「あの人より目立ってはいけない」とか・・・。
知らず知らずに、卑下(ひげ)して、引き立て役にまわり、損することもしばしば。

虐げられたり、いじめに会ったりしてる場合は特に、そういう感情に支配されてしまう。

人の上に立つ練習は必要必須。せめて家庭内だけでも理解して認めて欲しいものです。

年を重ねるごとに、性格が固まってしまうから、20代前半で役柄を変更できた小栗さんはラッキーだと思う。

「二枚目」という言葉は、もともと歌舞伎用語で、看板などの出番表に

「一枚目」は(主役・座長)、「二枚目」は(モテる色男)、「三枚目」は(ひょうきん者)

というように、役柄ごとに役者名を記してたことから、「二枚目」はハンサムの代名詞になった。

その歌舞伎の要素は、けっこうアニメや戦隊ものなどにいかされてる。
主役はだいたい普通な感じでで、ライバルや仲間などがイケメンだったり。
日本人にはしっくりくる手法だけど、最近では古くて使わないかな?

Photo

頑張って描いたけど、昭和の香りがプンプンだsweat02服ださださ・・・

« パンク補修剤が届いた | トップページ | ねこつぶ(湿度が高い?) »

人間だもの」カテゴリの記事