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2013年9月 9日 (月)

ひと目惚れした絵のハガキ

20年ほど前に、新聞で見かけたその絵は、印象深くて、
私の絵にも多少の影響を与えたように思う。

それは、展示会の紹介の記事で、一枚の絵が代表で載せられてた。
モノクロにもかかわらず、すごいインパクトを放っていた。

そして時が経ってから、偶然にも、ハガキとして私の手元にやってきた。

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ひとつは、おおた慶分(けいぶん)(1951年~)の「前髪」

じっと、正面を見据えたまなざしが、心の中まで見透かされそうな、
そんな感じを思わせる、清純な少女。

彼は幼い子を描くことが多いけど、私は、思春期あたりの年頃の絵が好き。
「いつわり」も、ぐっときます。
これはふつうに、雑貨店のはがきコーナーで置いてありました。

おおた慶文さんホームページ➜   http://keibun.info/ 

Photo

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ふたつ目は、アルフォンス・ミュシャの「JOB(じょぶ)」

この2枚は、非売品で、たしかミュシャの絵画展でもらったものだと思う。。

Photo_2

「ジョブ」

ジェーン・アブディはこの作品を「この世の聖母」と呼び、
「落ち着いた上品な紫のバックは、たばこを吸うう女性の黄金の巻き毛を完璧に引き立てている。
ポスターに大きく広がるその巻き毛は、繊細な金銀線細工さながらである」と言った。

このポスターはミュシャの傑作のひとつに数えられ、華麗な髪の「ミュシャの乙女」の名を高めた。
この豊かな髪の絶妙な装飾的表現は、以後数年間のミュシャの作品に繰り返し用いられている。
このポスターは人気を博し、数多く刷られた。
バックの紫色も濃い紫と薄い紫の2種が刷られた。
         

「北極星」

4枚シリーズの一枚。「月光」「宵の明星」「北極星」「明けの明星」でセット。
霊感を人に与え、その詩心をかきたててきた星を象徴的に描いている。
ミュシャの作品に特有の神秘的な幻想性をかもしだしている、
微妙な色彩の変化に目を止めていただきたい。
花をあしらった外縁はアールヌーボーの教科書的な見本である。

 -------ミュシャのガイドブックより抜粋-------

これだけ世界が魅了した絵ならば、
やっぱり、ひと目見てすごいと感じるわけだよね。

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