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2013年10月28日 (月)

野良猫マイケルの通院

9月19日、野良猫のマイケルが、よろけながら歩いていたので、
動物病院へ連れて行った。

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血液検査すると、末期の腎臓病とのことだった。アリスよりも病状は重い。

「2日入院して、腎臓の数値を正常まで上げなければいけない」と先生は言うが、断った。

アリスの場合、治療を、腎臓病専用のエサと毎日の薬に加え、週2回の点滴もしてるというのに、
毎日体調悪そうにしている。

これ以上、重い症状のものが良くなるとも思えなかった。

腎臓病は治らない病気で、老化現象の一つなのだが、
治療は、いかに現状維持できるかにかかっている。

自宅に閉じ込めれば、毎日看病はできるが、果たしてそれが幸せといえるのだろうか?

年老いて寿命がきているのを、延命治療するというのは、どうかと思う。

マイケルは、たぶんアリスより年齢は若いとおもうが、すでに体中のあちこちにガタが出てきていて、
歯なんかは半分しか残っていない。

腎臓だけが悪いわけでもなさそうに思える。

人間の場合と違って、細かな検査はしないから、だいたいのところ、
血液検査と見た目で判断するしかないのだった。

.

とりあえず、今回は、皮下点滴だけすることにした。

皮下点滴は、注射でラクダのように皮膚の下に水のこぶをつくるものだ。

脱水症状や腎臓の濾過(ろか)、尿毒症予防に効く・・・だったかな・・・。

ともかく、腎臓の薬よりも、皮下点滴のほうが、重要性があるようだ。

1

診察台の上。
マイケルは、知らないところに連れてこられて、目が点になっていた。

2

でも、もともとはどこかの家猫。
おとなしく点滴を我慢するマイケル。いい子です。

3

自宅に戻ると、玄関前に野良猫仲間たちが不安そうに待っていました。
(左から、くびわ、ちび、シロ)

4

母が、マイケルをカゴから出して、放してあげました。

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左側の皮膚が大きく膨らんでいるのは、皮下点滴の水こぶ。

6

さよならマイケル。怖い思いしたから、もう戻って来ないかな?


7

と思ったら、すぐ戻ってきた。
マイケルのお気に入りの台に登れるように、母は、イスを置いたが、
マイケルがいらないというので、しばらくして片づけられた。

.cat

マイケルはいい子だし、かわいいし、かわいそうなので、
自分たちで出来る範囲の最低限の治療、
毎日の薬(2週間分・2100円)と点滴を週一(一回1570円)は、している。
先生は、「3週間はもたないだろう」、「薬はもうこの状態では意味ないと思う」とは言ったが、
いまのところ、1ヶ月以上はもちこたえている。

マイケルは人気者なので、マイケルが死んだら、他の猫たちは来なくなってしまうかもしれない。
猫たちの楽しい写真もいつまで続けることが出来るだろう・・・。

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