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2013年11月 9日 (土)

その後の親友くびわ③

◆11月5日 火曜日

毎週火曜日は、飼い猫アリスを病院へ、
腎臓病の治療である点滴をしに行っている。

今までは、玄関を出ると、マイケル、くびわ、シロの3匹がたむろしていて、
かき分けるように、出かけたものだった。

Photo

そして、1時間後に戻ると、くびわが迎えに来て、
シロもマイケルも嬉しそうに転がって大歓迎してくれていた。

だが、この日は、朝から一匹もいなかった。

マイケルが確実にいないとわかって、来なくなったのだろうか?
.

夕方3時半。ようやく、くびわが現れた。

くびわは、久々の再会とでもいうように、必死な様子で私の足に顔をこすりつけて甘え、
私が移動すると、離れたくないというように、必死に追いかけてきた。

5 くびわ


4

かなり動揺してるようで、ふだんしないキスをしてきたり、
ふだん甘えない母の足にまで、からみついている。

その様子から、いままでずっと、
あちこちマイケルを探してただろうことが、見て取れた。

どこを探してもマイケルがいなかったので、くびわは困惑してるのだ。

さぞ、お腹をすかしてるだろうと、私はヨーグルトのフタを皿に、
エサを盛って出した。

Photo_2

くびわは、すぐに食べ始めたが、半分で残してしまった。

なでると嬉しくなって、続きを食べ始める。

だが、食べきれない。

いつもなら、これを3杯食べて、それでも足りなさそうにしてるのに、
悲しみで食欲がないようだった。

結局、1杯も食べられなかった。

.

くびわは、台に乗って、前日と同じようにマイケルを待ち始めた。

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マイケルの寝床をのぞく、くびわ。

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くびわは、この後、猫ハウスの下側も、ちゃんと、
もぐりこんで自分の目で確認していた。

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くびわは、この夜も、マイケルを待ち続けた・・・。

(つづく)

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