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2014年2月27日 (木)

猫の毛色の性格はイメージ通り

先日、動物病院へ行ったら、

毛色と性格はやっぱり関係あり!?」

というタイトルが目に入ったので、

その「ねこのきもち」2009年8月号の雑誌を手に取ってみた。

猫は、毛色によって性格が違ってくるらしい。

Photo

2

「実際の性格は、ページ・・・」とありますが、読んでみるとほとんどが「みんなのイメージ」どおりでした。

ともあれ、私が驚いたのは、このイメージイラスト。

なんですか、これは!?

まさに、うちのねこの行動そのものではないですか!!

性格説明の欄には、
「黒猫はひざに乗る」「茶トラは腹を見せる」などとは書いてなかったですよ。

きっと、科学的には証明されてなくても、
多くの飼い主から似たような行動情報があったに違いない。

おそるべし、猫好き、よく観察していますね・・・。

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◆わが家の猫どもの特徴◆

◕茶トラのマイケル◕ 常に転がって腹を見せていた。

野良猫マイケルは、よく転がって「おなかをなでて♡」と、甘えていた。
目が合うだけで、お腹を出して私を待っていた。
野良猫というのに、そんなに油断していて大丈夫?と心配になるほど、
人間を信用していた。
わが家の飼い猫でもそんなことはしないのに、これは茶トラの性分だったらしい。
Photo_2

◕キジトラのマリア◕ やんちゃ。虫の捕獲名猫。

飼い猫マリアは、よく家の中でも虫を捕獲して食べたりしている。
始終、食べ物を探していて、 食べられないものはないというほど、何でも食べる。
Photo_3

◕黒猫のアリス◕ ひざに乗るのが大好き。

飼い猫アリスはひざに乗るのが好きで、私がイスに座っていると、
すぐさまやってきて、ひざに飛び乗る。
飼い主に守られてると思って安心するのだろうか?
5

◕サバトラのレオン◕  ほとんどエサ場にじっとしている。抱っこは嫌い。

レオンは食いしん坊だけど、基本、猫エサしか食べない。
だから、自分のエサの場所でずーーーと座ってえさがもらえるまで待っている。
レオンは底なしに食べるので、飼い主が量を管理し、
調節して与えている。
こうやって、無言の圧力でエサをねだっているので、飼い主との根競べとなる。
Photo_4

◕タヌは何毛?◕

この写真ではわかりずらいけど、タヌは、たぬきのような毛色をしている。
柄はなく黒白茶が混じった単色。

ロシアンブルーは黒猫、アビシニアンは茶トラに含まれるらしいから、
「黒猫」か「サビ猫」の部類になるのかな?

Photo_5

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※写真の雑さで、文章が読みづらいので、下にかいつまんで内容を書きだしました。

Cimg6810

◆キジトラ◆
‘「他の毛色と比べ『怖がり』な性格だと感じる飼い主さんが多い。
猫の祖先と言われるリビアヤマネコと毛色が近いキジトラは、
その野性的な性格を受け継いでいる。
警戒心が強く何事にも慎重なタイプが多い。
近づくと、猫パンチ、ひっかくすることも。なるべく刺激を与えないように注意しましょう。
実際は、穏やかな性格で、甘えん坊。



Cimg6811

◆サバトラ◆
とにかく元気。活発、暴れん坊と感じる飼い主さんは多い。
キジトラと同じく猫の祖先の毛色に近いため、
野性的で何事にも慎重な性格を受け継いでいる。
甘えん坊と飼い主さんが感じる割合は少ないですが、
一度気を許すととことん甘えるのもサバトラの特徴。

✿ 毛の長さによって性格も変わる ✿
長毛猫は、毛がからまってすりきれてしまわないように、ゆっくり動く傾向があります。
その動作から大人しいように見えるようです。
くわえて、遺伝子の関係からも、
もともと、おっとりした性格が受け継がれていると言われています。


Cimg6812

◆茶トラ◆
フレンドリー、活発、甘えん坊と感じる飼い主さんが多い。気が付くと家族のそばに。
茶トラのような茶系の毛色は、遺伝子学的にオスのほうが多く生まれてきます。
オスはメスにくらべると骨格が大きい傾向があるので、
「茶トラの猫は大きい」といわれるのも、オス率の高さからでしょう。
子育てなど、することの多いメスよりも、
オスのほうが欲望に忠実で一つのことに夢中になる傾向があります。
そのため、オスのほうが甘えん坊との説が。
また、オスは獲物やメスの獲得への欲求から縄張り意識も高く、よく動き回ります。
そのため活発なのです。

✿白い部分はスポット遺伝子による✿
2色以上の毛色の猫に見られる白い部分の広がりは、
お腹周りだけだったり背中まで広がっていたりとさまざまです。
これは黒系や茶系の毛色に白い色を加える‘スポット’と呼ばれる遺伝子が関係しています。
このスッポット遺伝子が強ければ強いほど白の割合が多くなり、
体の下側を中心に出やすくなっています。
兄弟猫でも、スポット遺伝子の強さで白の割合が変わります。


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◆茶白◆
「いつもかまってほしいのかスリスリと甘えてきます」と「甘えん坊」と感じる飼い主さんが多い。
活発的でなく、おとなしい。おっとり。
遺伝子から考えるとオスが多い毛色です。
茶系のノラ猫は都会よりも地方に多いという調査結果がフランスの研究者から発表されています。
都会と比べて、食事をめぐって争うことが少ない地方のようなのんびりした環境が、
茶系猫の性格に合っているのかもしれません。

◆黒白◆
「ひとなつこく、おとなしい性格」と感じる飼い主さんが多い。
誰にでも同じように甘える、フレンドリーな性格。
黒い毛色の遺伝子を持っているため、
性格の傾向は黒猫に近く、争いの好まない穏やかな性格。
フレンドリーな猫は飼いやすいタイプですが、大胆な行動に出ることも。
脱走対策も心がけましょう。

Cimg6815

◆三毛猫◆
「かまって欲しいときだけ近寄ってくる甘え上手な性格」と飼い主さん。
ほかの毛色と比べると性格の感じ方がバラバラなのが三毛猫の特徴です。
三毛猫は、甘えてくるときもあれば、関心がないとまったく近寄って来ないといったきまぐれな性格。
他の毛色と比べると、飼い主さんの性格のとらえ方もさまざま。
飼い主さんでさえ性格をつかみにくいミステリアスさは、他の毛色には見られない傾向です。
三毛猫は、遺伝子から考えるとほとんどがメスです。
メスは子育てに必死で守るものも多いので、一つのことに集中しきれないのでしょう。
甘えるときもあれば、攻撃的なときもあるのは、移り気なのかもしれません。

◆サビ猫◆
「じっとしていることが多い。かまって欲しいときだけ甘えてくるので、ちゃっかりした性格かも」
「クール」と感じる人が多い。
黒と茶の2色が交ざった毛色がサビです。
黒の穏やかさと茶の甘えん坊の両方の性格を受け継いでいるといえそうです。
おとなしく人前に出てこないタイプが多い。
でも、他の猫がいないと近寄ってきてフードをねだることも。
要領の良い戦略家タイプといえるかもしれません。
フレンドリーだと感じている飼い主さんがいないサビ猫ですが、
マイペースで自由を好むのでしょう。
甘えたいときにだけ一緒に遊んであげれば猫も満足すると思います。


1

◆白猫◆
「他の同居猫から比べると白猫はおとなしい。鳴くことも少ない。おっとりした性格」と感じる飼い主さんが多い。
白い毛色は自然界で目立ち、天敵に狙われやすい色にもかかわらず、
生き残ってきました。
それは、ほかの猫と比べて気が強い性質であったからだと考えられています。
その名残から、他の猫と仲良くなりにくかったり、
人をなかなか寄せ付けないといった繊細さにつながっているのかもしれません。
飼い主さんがおとなしいと感じるのも、繊細な性格の現れでしょう。
調査した白猫には、地域のボス猫もいました。
このような繊細なタイプの猫は、落ち着ける場所をいくつか用意してあげると安心します。
時間をかけて。距離を縮めていく、といいようです。

✿純血種の性格はわかりやすい✿
純血種の猫は、血統を維持するために同じ血統の中で子孫を残し、
品種を改良してきた背景があります。
性格形成には遺伝子が大きく影響します。
そのため、純血種の場合はとくに猫種によって共通した性格が表れる傾向があるので、
性格がわかりやすいようです。


2

◆黒猫◆
「活発と感じない、甘えん坊と感じる割合は高め、おとなしい、ケンカをしない」と感じる飼い主さんが多い。
黒猫のノラ猫は都心に多いというフランスの研究者の調査結果。
争いを好まない黒猫は、ほかの猫にも人にもフレンドリーで集団生活に向いているのでしょう。
調査中、黒猫が寄り添うように集まってじっとしている姿をよく見かけました。
触っても逃げ出すことなかった黒猫は、人なつっこくて、おとなしい性格が多いと思います。
また、ヤギなどの家畜の研究で黒い毛色は高地や寒冷地に多い統計が出ています。
気温の低い環境では、体温をたもつために太陽の光を吸収しやすい黒い毛色が、
生活に適応するのでしょう

✿性格以外にも、毛色は体質に影響✿
色素の薄い毛色である白猫、中でも青い目の場合ですが、聴覚に障害がおこる傾向があります。
青い目と黄色い目のように片目ずつ色が違うオッドアイの場合も、
青い目の側の聴覚に障害がおこる傾向があります。
一方で、濃い色の猫は体が丈夫だと印象があります。
毛色の濃さと体質も関係がありそうです。







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