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2014年3月16日 (日)

嵐がやってきた

先日、実家で飼ってる猫のレオンが腎臓病になってることがわかった。

飼い猫アリスのよりも悪い数値で、先々月まで食い意地貼って食欲旺盛だったのに、
エサに見向きしなくなってしまった。

治療費も2倍になるし、いろいろ不安でたまらない。

家族で話し合いたいけど、母は、病気知らずの健康体だから「大丈夫♡」と笑うだけで、話にならない。

唯一頼りのの姉は、車で40分ほど離れた場所に住んでて、最近忙しいようで、
1週間来ていない。

レオンは姉の猫なので、姉にも病名は教えた方がいいと思い、母に連絡をお願いした。

数日後の昨日、姉がやってきて、2時間雑談をしたが、ふつうのおしゃべりで終わってしまった。

でも、今回は姉とケンカにならずに済んでよかったと胸をなでおろした。

いつも、どういうわけか、言い合いになって険悪な空気になってしまうのだ。

姉が帰った後、ものすごい疲労感に襲われた。姉に対してかなり緊張していたようだ。

.

今日(3月14日)、実家に行くと姉の車が駐車場に止まっているのが見えた。

昨日の疲れもまだあって、会いたくなかったんだけど、
普段だともう帰るころなので、大丈夫だろうと気持ちを奮い立たせて玄関のドアを開けた。

入って早々、姉は「レオンはうちで飼うから!」と怒った表情で私に言い放った。

私は、「ダメ!レオンは重病なのよ。家を変えたらストレスですぐに死んじゃうわ!」
というと、

「ほらね、反対すると言ったでしょ!」と姉は母に振り向いて言った。

昨日と打って変わって、姉は機嫌が悪い。

私は、「健康で若いならともかく、病気で弱ってるのに、
知らないところに連れて行かれるのは、無理よ。
人間の老人だって、住まいを変えられたらボケるというのよ。」と説明したがダメだった。

「こんなエアコンもない寒い部屋より、私の家のほうがいつも23度だから快適よ」
と、姉は言いはる。

そして、姉は、

「だいぶ前に、あんたは、‘レオンのことお母さんにばかり任せないで、
自分でも世話しなさい’って言ったでしょう?」

という。

母も、「それは私も聞いたことあるわ」と姉に加勢した。

たしかに、だいぶ前に言ったことはあるが、それは、
実家から車で15分の場所に住んでるにもかかわらず、
「今日は買い物があるから実家にはいかない」「今日は頭痛がするから」などと理由を付けては、
週3日くらいしかレオンに会いに来ないから、そう言ったのだ。

別に、自宅に引き取れと言ったわけではない。

姉は、猫のマリアを指差し、太り過ぎだといい、ここは何もかもが異常だと大声を上げた。

でも、姉は再婚してるが、いま高校生の連れ子(男の子)とうまくいかず、
毎日疲弊して、半年で5キロ痩せたと昨日愚痴ってたのに、
そんな修羅場にレオンを連れて行くというのか?

拉致の開かない話に、姉が怒り狂った表情で、レオンを連れて行くと大声でわめきたてた。

私は、この状況に持病のめまいがぶり返しそうな危険を感じたから、頭がクラクラしながら、

「今日のところは帰ってちょうだい」

と穏やかにお願いした。

ところが、姉は強行突破でレオンを捕まえ、連れて帰ろうとしたのだった。

わたしは、とっさに姉の束ねた髪をつかんで、
「レオンが死んじゃうから(連れてくのは)やめて!!」と叫んだ。

姉がレオンを捕まえるためにしゃがんでいたので、どこを引っ張れば引きはがせるか、
一瞬の間に考え、角度的に、わきの下、胸、あばら骨が目に入ったが、
そこはちょっと、触るのにためらう場所だったので、首の後ろに束ねてる一本んぼにしたのだった。

頭頂部をわしづかみも浮かんだが、そこは毛が抜ける可能性があり、
一本んぼならば力が分散して、しかも結んである場所はえりくびだから、
動物がこどもをくわえる場所だから、痛くないし丈夫なはずなのだ。

ちょっと屈辱的な行動に思えたが、どうしたって、そこしかなかった。

私が一本んぼをつかんだ瞬間、姉は、

「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

と断末魔のような、悲鳴を上げた。

それは、「ほら、みんな見てください。妹はこんなに乱暴なひどい女なんですよ!」
と言わんばかりの、感情が読み取れた。

姉は、恐ろしい形相で、
「かかりつけの弁護士に言いつけてやるわ!裁判よ!裁判!!」
と怒鳴りだした。

私は、問題が大きくなったことに戸惑い、

「頭おかしいんじゃないの?(悪化したんでは?)」

と言った。

姉は、15年前に幻聴、幻覚が起ったことがあり、いまもその治療薬を飲んでいる。

姉は、

「あんたのほうが、頭おかしいわよ。夫にあんたのこと話すと、頭おかしいっていってるわよ!
いつも、録画、録画、ブログ、ブログと言って、どうかしてるわよ!
ビデオデッキ3台持ってるなんて、頭おかしいって夫も言ってたわ!」

と叫ぶのだった。

(頭おかしいかは、説明の仕方にもよるよね。
ビデオデッキを3台持っていたら頭おかしいと私だって思うよ。
でも、実際は、「録画付きテレビ(テレビ録画専用)」
「ブルーレイ録画機(スカパー録画専用)」
「VHSDVD録画機(ビデオテープをDVDにダビングできる。ビデオテープまだ保存してるので)」
の、録画機が3台なのだ。
姉はテレビも録画しない、テレビに興味ないので見ないから、説明しても無駄なので言わなかった)

また姉は、

「私が20年間隠していた漫画原稿を、あんたは引出しからこうやって見つけだし、
‘下手だなぁ’‘古い’と言ってバカにしたことがある。
お腹を蹴られたこともあるわ。あの痛さは今でも覚えてる。
病気になったのはあんたが原因よ!」

と姉はまくし立てるのだった。

私は姉の原稿を10代の時のしか見たことが無いし、ましてや蹴った覚えがない。

殴ったことは一度あるけど、それは、その時なんか姉の様子がおかしかったからだった。

私が心配して、
「病院で頭を診てもらった方がいいんじゃないの?保険証はある?」と声かけたら、
「病院?保険証?保健証は・・・?」と姉はズボンのポケットを探しはじめた。

当時の保健証は、15㎝×10㎝くらいの大きなもので、ポケットに入る大きさではなく、
自宅に居て、財布なんかもポケット入れてないのだから、そこにあるわけはないのだ。

「ちょっと、どうしたの?しっかりして!」と平手で頭を叩いたのだ。

調子の悪いテレビやラジオなどの機械を叩いて直そうとするのと同じように。

姉は我に返って「どうして叩くの?」と悲しい顔をした。

姉はことあるごとに、「(私に不満があると)どうせ殴るんでしょ?」というので、
そのことかと思ってたが、そうではなかったらしい。

姉の記憶は完全に間違いであるが、記憶なんてものはあいまいだから、
自分でも確実に殴ってないとは自信を持ってはいえない。

母とは今でも殴り合いのけんかになるけど、姉と殴るほどのケンカになったことあったかな?
(※母は父とのケンカで殴り合いが慣れてるので、ケンカが強く私は勝てた試しがありません。
あざは出来ないほどの軽いものです)

姉は私のことが昔から嫌いのようで、ものすごい被害妄想の目で見てる。
あるとき、物置に10冊ほどのタイトルのないノートがあったので、
パラパラとめくってみたら姉の日記で、
ものすごい私に対する悪口が書かれてあったのだった。
そのままそっと閉じてそれ以上は読まなかったが、すごい偏見で怖い内容だった。

姉は再婚してから、私に対する嫌悪感が増し、あからさまな態度をとるようになったのだった。

この状況をまじかで見ていた母は、姉ののぞむ通りにレオン渡せばいいと言い張った。

「レオンの具合いが悪くなったら、実家につててくればすぐ治るわよ」と簡単に言う。

母は、姉を「溺愛」というより、姉の「信者」なので、姉に対してはイエスマンだった。

姉は、髪の毛をつかまれたことの怒りが収まらず、

「裁判にかけるから!警察にも訴えるわ!! 夫に家まで殴りこませるから!」

と大声でわめきながら帰って行った。

姉は話術がうまいので、きっと周囲は、大げさで過剰な姉の言い分を信用するだろう。

子どものころから、それで私はひどい目に合っている。

自分でもちょっとひどい行為だとは思ったけど、髪の毛つかんだだけで、牢獄入りになるのか?

.

姉が帰った直後、伯母から電話が来て、母はおしゃべりをし始めた。

私は冷静さ心がけ姉と対話したつもりだったが、
母は、伯母にいましがたの私のことを「興奮して大変だった」と説明していた。

私はすかさず、「興奮などしていません!」と口を挟むと、
「あら、お母さんには興奮してたように見えたわ」と反論してきた。

今起こった出来事がもう、記憶が歪んじゃったの?

母にとって姉は正義なので、反論する私が悪人にしか見えないらしい。

昔「イグアナの娘」という話が合ったが、(怖くて見たこと無いけど)内容は、
母の目からすると娘がイグアナにしか見えず愛せないというもので、
それと同じ気がした。

母も姉も、私のことがどうしても「悪い人」にしか見えないようなのだ。

ほとぼりさめて、母が言った。

「(姉が)病気になったのはね、隣に住む爺さんが事故死して、憑りついたからよ。
私も聞いたの、おじいさんの声。空中から声がしてきてね。‘一緒に地獄に連れて行くぞ’とか
‘(姉の)元だんなのところに連れて行け’って騒いでたわ」

私は、ちょっと呆れながら、

「私には一度も隣の爺さんの声は聞こえなかったけど。
‘元だんなのところに連れて行け’の話の時は、そばにいたけど、
姉の口からしか聞いてないんだけどね。」

と言った。

母は姉の信者だから、自分も姉と同じように声が聞こえたと錯覚してしまったらしい。

姉が「あの声は霊だった」といえば、「霊だった」と認めるし、
「あの声は、幻覚だった」といえば、「幻覚だった」と母は意見を簡単に変えるのだった。

母には姉が特別な存在だと思ってるから、
「霊が見える」と姉が幻覚で苦しんでいても、
母は「(姉は)選ばれた存在。霊能者になった!」と喜んだのだった。

話が脱線したが、
姉がレオンを自宅で飼うというものの、夫が高額給料でありながら毎月赤字の暮らしなのだった。

足りない分は、母から数千円または1万円を借りたりして、
すでに50万以上に膨らんでいて、まったく返していない状態。

どうやら、家計のやりくりが出来ないようで、

「それでレオンを飼うお金は大丈夫なのかしらね?治療費もすごいのに」

と私が言うと、母は、

「お母さんが払うことになってるから、大丈夫」

と言った。

「自分以外が払うとなったら、金額考えずに使いまくるわよ!
腎臓用のエサだって、うちらは一番安いのを選んで食べさせてるけど、
姉の場合、食べっぷりがいいからとかで高額のえさを選ぶ可能性があるよ」

私は、そういったが、母は、「(姉は)お金が無いんだから、しょうがないよ」と言い、甘いのだった。

母は貧乏で、家賃含めすべてを収入8万円で生活してるというのに、
そこからお金をせびる姉が私は腹立たしかった。

でもこれ以上は、もう言わないことにした。

母はすぐに「(私が)こんなこと言ってたよ」と告げ口し(誤解の招く言い方しかしない)、
次の日か数日後に「こんなこと言ってたらしいわね!」と実家で待ちかまえ、
ケンカになるパターンなので、
この母との会話もどうなることやら。火種にならなきゃいいがと心配だ。

姉は、帰る前に2度ほど、

「レオンを引き取ったら、もう実家には来ないから!」

と、平然と残酷な言葉を発した。

母は、姉の信者であり、お金の工面やら生活のあれこれを全面的に支援してくれてたというのに、
ひどい仕打ちだ。

「レオンをあげてしまったら、姉はもうここには来なくなるよ」と、

私は、母に言ったが、母は先のことは考えず、ただ姉の希望を叶えたいだけのようだった。

.

世間で、子育てしない実母が、祖父母に預けた子供のことで、取り合いになるとか、
年配の人が、兄弟間で断絶との話を聞いたことがあったが、
まさか、うちもそうなるとはね。

この先、姉とは断絶状態になるだろう。

私がそのつもりは無くても、姉が縁を切りたいと思ってるなら仕方がないよね。

私だって、あんな荒れ馬どう扱ったらいいかわからない。

姉が帰った後、数時間たっても、怖さで体中の震えがおさまらなかった。

気持ちが落ち着かなくて、深夜2時にこの記事を書いている。

自宅の恥をさらけ出してることは分ってるけど、

「王様の耳は、ロバの耳!!」

誰かに言わないと、心が落ち着かない。

ところで、姉たちは、いつ殴り込みに来るんだろう?

恐怖でしかないよ。旦那さん(会ったこと無いけど)ヤンキーらしいし。刺されたら怖いな。

毎日投稿のブログが途絶えたら、裁判沙汰になってるんだろうな、と思ってください・・・。

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