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2014年5月16日 (金)

宇宙兄弟展へ(前編)

5月3日。「宇宙兄弟展」を見に行きました。

「宇宙兄弟」は小山宙哉さんの描いた漫画で、アニメや実写映画にもなっている人気作品です。

ストーリーは、
幼いころにUFOを見た兄弟が、宇宙に興味を持ち、宇宙飛行士を目指すというもの。
弟の日々人(ひびと)は成人して宇宙飛行士になり月面到着まで果たす有名人。
兄の六太(ムッタ)は、サラリーマンだったが、30歳くらいの年で、夢の宇宙飛行士になるため、
数々の訓練や試練を乗り越えていくサクセスストーリー。

六太の、過去の経験をもとにした奇抜な発想が窮地を救うところなどは、見ていて頼もしいし、
実際の宇宙飛行士の訓練や仕組みなどを忠実に描いてるところも、とても勉強になる。
この手の物語にありがちな、いじめや陰湿な出来事はなくて、
嫌な登場人物はいるけれども、基本みんないい人なので、安心して見ることが出来るのもいいところだ。

ちなみに、作者の名前の小山宙哉には『宙』の文字があるけど、
宇宙が好きでつけたペンネームではなくて、本名だという。

しかも「宇宙兄弟」は、担当編集者が勧めたので描きはじめたというのだから、
マニアでないのにこの出来栄えは、すごいとしかいいようがない。

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1

↑会場入り口。
女の子の頭上には作者の直筆サインがあります。

(アニメイトのニュースに、作者小山宙哉さんが、↙サインしたり楽しんでる写真が載ってましたよ)

http://www.animate.tv/news/details.php?id=1399151053 (アニメイトニュースのサイト)

2

↑子どもは、デジカメではなく携帯ゲーム機で写真を撮ってる子が多かった。
(もしかして子供用アイフォン?)

「200」の数字の下は2014年4月30日の読売新聞の「宇宙兄弟展の記事」。
それには作者が無邪気な表情で写ってるけど、新聞の写真ってちょっとチョイス(選択)が変よね。

3

めずらしく、ここの展示会場は、ほぼ全部撮影OKなので、多くの方が写真を撮りまくっていました。

4

↑子供時代の六太(兄・ムッタ)と日々人(弟・ひびと)のパネル。段ボールの宇宙服を着ている姿。

5

↑カラー漫画原稿。
あらら、写真が上のパネルと同じ場面・・・。

6

↑漫画原稿と2台の机。
六太と日々人の机なのだろう。引き出しの中は、ほぼ空っぽ。

白黒の漫画原稿には、無数に下描きの水色鉛筆の線が残っていた。
水色の線は印刷では写らないものだけど、昔の漫画家の原稿にはこういうのは、なかった。
いまの時代のやり方なのか、時間に追われてこういう描き方なのか?などと考えてしまった。

7

↑「等身大パネルが待ってるよ」の等身大パネル。
並んで記念撮影してる人がいた。

8

↑作中に出てきた「真っ白パズル」。一粒が小さく指先ほどの大きさしかない。
窓のない密閉空間で、いかに冷静を保てるかの訓練でやらされたもの。
実際の宇宙飛行士もやっているそうだが、私はやりたいとは思わない。

9

↑宇宙飛行士の写真の一員になりきれる、記念撮影パネル。
右端の枠から顔を出せる。

10

↑このウエスタンハットとサングラスは作者の私物。
5月1日には先着200人の人が、これをつけることが出来た(?)とか。
 汚れたり壊れたりしなかったのかしら?

11

↑日々人の月面到達をつたえる、2026年3月9日の読売新聞。
おみやげに一部もらってきました。

12

↑宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの出展の模型。
左はスペースシャトル、右は、H-11Bロケット。
ガラスケースにスカイラブ、スペースシャトル、ミール。

13

↑ロシアの宇宙服。3体。
並んで記念撮影できる。
何かで聞いたが、宇宙は重力がないので地上の時より身長が5㎝伸びるということで、
宇宙服は少し長身に作られているという。

14

休憩も兼ねた展示スペース。
六太の幕、「宇宙の話をしよう」。
裏側は日々人で「俺らは生きて、一緒に月面に立とうぜ」だったかな。

(つづく)

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