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2014年8月10日 (日)

猫のアリスが膀胱炎に・・・

7月、私が誤診のてんかんの検査などで気をもんでるさなか、
猫のアリスが膀胱炎になって、おおわらわになった・・・。

✢・✲・✢・✲

7月13日の夕方3時半、急にアリスのおしっこが出なくなったのだった。

アリスは、猫トイレに10分もふんばったあと、、
2分ごとにトイレに入ったり出たりを繰り返すようになった。

この日は第二日曜日で、かかりつけの動物病院は休み。

電話帳で見つけた、日曜日もやってるY動物病院へ連れて行くことになった。

そこは予約制で、見てくれるのは5時から。

私は断れない用事があったため、母に後を託して、私は帰った。

その後、夕方6時に母から電話で、
アリスは注射を打たれ、3日分の膀胱炎の薬をもらったと聞かされた。

だが、夜10時になって、再び母から緊急の電話がかかってきたのだった。

「アリスのおしっこがまた出なくなった!」

8時にに5㎝くらいのおしっこが出たが、9時半過ぎてまたトイレに入ったり出たりしだしたという。

(始めて行ったY病院はダメだったか?)

とすると、日曜の深夜営業している動物病院は、近場ではF動物病院しかなかった。

そこは、数年前にトラブルになったところなので、行きたくなかったが、
アリスのため、恥をしのんで向かった。

深夜の病院の待合室には、犬を連れた一組の家族だけがいて、静かだった。

問診の前に、受付の女性が症状を聞きに来たので、説明した。

すると彼女の言うことには、

・膀胱炎は一日では治らないもので、3日はかかる。
 今日はすでに注射を打ってあるので、当院ですることはない。


・おしっこが出ない原因は、
    ・膀胱炎
    ・尿結石
    ・腎臓が尿を作れなくなった (腎臓病の末期の末期?)

・尿検査する必要があるが、オス猫とちがって、
 メス猫はカテーテルで尿は採れないので、排尿を待つしかない。

・もし、ここで治療したい場合は、一から検査し直しで、2週間の通院になる。

・血液検査をしてみないと詳しいことはわからない。

ということだった。

「深夜料金がプラス3000円になり・・・最低でも5000円かかりますけど、診察しますか?」

というので、辞退して帰った。

Y病院ですでに注射は打ってあって、今日のところは、もうすることがないからだ。

(膀胱炎は、治療当日には治らないんだ・・・)

Y病院で、母と一緒にちゃんと説明を受けてたら、
こんな夜中に大さわぎすることもなかったのにと思った。

.

次の日、皮下点滴をかねて、かかりつけのK動物病院へ行った。

膀胱炎で大変だった話をすると、血液検査をすることになった。

今回わかったこと・・・・。

・血液検査で、6種のなにかを調べた。・・・腎臓や他は正常値だった。

・老猫は、尿結石にはならない。酸性の尿になるので。
 (若い猫はアルカリ性の尿なので、尿結石になる。)

・点滴受けていると、通常は膀胱炎にはならない。

先生は、Y病院でもらった膀胱炎の薬をつづけて飲むように、といって、
とくになにもしなかった。

✢・✲・✢・✲

膀胱炎の薬を飲み終えてから5日後、アリスは、再びおしっこが出なくなってしまった。

この日は7月21日の祝日で、またしてもかかりつけの動物病院が休みだった。

しかたなく、またY病院へアリスを連れて行った。

事前に電話で「できたら尿を持ってきて」といわれていたので、
かろうじて採れた4滴のおしっこをビニール袋に入れて持っていった。

先生は、「かかりつけで膀胱炎の治療のつづきをしてもらえなかったの?」って
あきれ顔をした。

私が前回のときに受付で
「かかりつけには明日行くので、今日しのげればいいです」
と言ったのが、あだとなったようだ。

たぶん、前回もらった薬は中途半端な量だったのだろう。

腎臓病で通院してるので、病院2つのかけもちはしたくないという考えからだった・・・失敗。

尿は4滴でもリトマス紙で検査は出来た。血が混じってるという。

K病院での血液検査結果を見せようとしたら、「必要ないよ」と断られた。

(F病院では必要だと言われたのに・・・?)

2


ふと見ると、診察台にいるアリスのおしりのところに、3センチほどの水滴が2つあった。

「あれっ?これ、おしっこだね!?」と先生は興奮して言った。

アリスは今回はかなり体調が悪かったようで、おしっこを出さずにはいられなかったようだ。

水滴の一つには、白いもっやっとした塊と血の塊があった。

先生はスポイトでそれを拾い、奥の部屋へと調べに戻った。

だが結局、白いものがなんなのか分らなかった。

先生の話。

・たくさんの尿で調べないとわからない。

・膀胱がんの可能性もある。
 がんの場合は、尿で膨らんだ膀胱に超音波をあてて、膀胱の内壁の形を確認する。
 尿結石の場合は、結石は骨に近いのでレントゲンで調べる。

・膀胱炎は、点滴してる場合はならないものだが、どんなものでも例外はある。

・ただ単に、前回の膀胱炎が治りきってないだけかもしれない。

今回も、膀胱炎の注射を打ち、今度は6日分の薬をもらったのだった。

.3

次の日、かかりつけのK病院に行き、Y病院で言われたことを話した。

「超音波したほうがいいって言ってましたよ」と私が言うと、
「エコーね」と先生に言い直され、ちょっと恥ずかしかった。

ともかくたくさんの尿での検査はまだしてないので、次回おしっこを持ってくるようにと、専用の容器を渡された。→

先生は、尿の取り方として
「トイレ砂を少なめにして・・・」とか「トイレを紙にして・・・」などと言ったが、
うちには、便利な手製の尿取りグッズがあった。
4


余計な雑菌は入らず、猫も不審がらないすぐれもので、もちろん犬にも使える。

数日後、かかりつけの動物病院で尿検査をした。

10分後、検査結果が出て、薄いものの年齢にしては、いいおしっこということだった。

まだ薬を飲み終えてないにもかかわらず、
どれも正常で、血も交じってないという。

ただの膀胱炎だったらしい。

腎臓がおしっこをもう作れなくなったのかと心配したが大丈夫だったようだ。

あのときちゃんと治してれば二度手間にはならず、こんなに苦しむこともなかったのにと思う。

ということで、いまのところ、エコーする必要もないと言われた。

たとえ、がんだったとしても、もう高齢だから手術は出来ず、どうすることも出来ないが・・・。

✢・✲・✢・✲

その後、薬飲み終えてから2週間たち、再発はしていない。

どうやら完治したのかな?

検索すると、膀胱炎の原因はストレスって出てる・・・。

私の病気検査のストレスが、アリスに伝わっちゃったのかしら?

騒いだり愚痴ったりした覚えはないんだけど・・・。

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8月4日のアリスのおしっこの様子。

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ちゃんと、出てる出てるheart01

✢・✲・✢・✲

今回の治療費:

Y動物病院で4300円×2回

K動物病院で血液検査2900円、尿検査500円・・・

合計1万2000円以上かかっちゃったなぁ、本当なら半分の金額で済んだのに・・・。

なんかこのところ、散財の運が付きまとってるような・・・sweat02

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