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2014年10月13日 (月)

脳フル活動につき

先月、ツレと2人で近所の行楽地に出かけたとき、待ち合わせの場所と時間を確認し合った。

「1時間後、この△△の前で落ち合おうね」

ツレがそう提案し、私は‘分りやすくていいね’と「うん、わかった」と了解したのだが、
1時間後に私は「◯●の場所の前にいるんだけど、どこにいるの?」と
ツレにメールを打ったのだった。

ツレは「△△の前って言ったじゃん。」と困った顔をしながら現れたが、怒りはしなかった。

あらかじめ私が

「いま漫画製作に入ったので、頭が半分『抜け作』になってるから」

と言ってたからだ。

でも、こんな単純なことをうっかり忘れるなんて内心「若年性痴ほう症」かと疑うほど、
大ショック。年齢もそろそろあるからね・・・。

.

他の人はどうかは知らないが、私の場合、昔から、
「発想・創作」に入ると、他のことがおろそかというか
「夢うつつ」の「放心状態」になってしまうのだった。

目の前の情報が、半分しか入って来ないのだ。

『まんが』と言っても趣味の『ブログ漫画』なので、たいしたものではないのだけど、
能力がないせいで、すぐに根を詰めてしまうのが原因だ。

かといって始終、構想を練ってるわけではなく、他のことをしてる時は、
「脳を切り替えなきゃ」とは思うのだけど、なんだか出来ないのだ。

こういうときの車の運転はちょっと危険だなとは思うし、
「仕事」と「構想」の両立は私には難しいな。

.

脳というものは、寝てる時に反復(一日の出来事を思い返し、整理してまとめる)すると聞く。

だから、勉強をした後は仮眠をとると脳に記憶されていいらしい。

でも、寝てなくても、日中でも反復はしているとわかる。

ときおり、関連のない場所で「かつての配達地区」の場面がフラッシュバックすることがあるのだ。

昔、6年くらい配達の仕事をしていたのだが、道を覚えるのはもちろんのこと、
常連さんへの納入のしかたも覚えなきゃいけないし、
配達を効率よく早く済ますためには、ふだんとは違う道順を工夫しなければいけない。

たくさんの「忘れちゃいけない道や場所であったもの」が、
辞めて10年以上たった今でも、ふとした瞬間に目の前によみがえることがあるのだ。

大事で重要なことだったから、脳がいまだに「忘れちゃいけないよ」と、かってに反復してるに違いない。

.

私が思うに、『脳には決まった量しか入らず、脳の容量が大きくなることはない』。

何が言いたいのかというと、脳の90%を使ってあることに集中して頑張った場合、
関連のないことをするときは10%の脳しか使えないということだ。

たとえばAに対して脳を95%頑張ってしまったら、その後も反復作業で95%使用中になり、
Bに使える脳の残りは5%ということに。

夢中になればなるほど、残量は減っていく。

よく、「男は簡単な家事が出来ない、下手」 「男は家に居ても、何もしない」と聞くが、
仕事で脳を100%ほどに使いすぎてるために、家では機転がきかないのかもしれない。

ごろごろしてるように見えても、脳内はまだ仕事中になったままなのだ。

きっと家事を手伝える人は、仕事も家事に近いものか、
仕事にそれほど熱中してないか、のどちらかではないだろうか?

「家事脳」は「仕事脳」とは対極にあると常々感じる。

最近、社長をしている女性たちをテレビで見かけるが、どの人も家事はまったく出来ず、
料理、掃除、洗濯、子育てすべてを夫にまかせっきりで、
家の中は物で足の踏み場もないほどになっていた。

仕事と違って家事というものは、なかなかじれったいものだし、動作のペースが違うから、
テキパキやろうとすればするほと、雑になったり、失敗したりする。
特に料理なんかは味に差が出てくるから、やりたくなくなる気持ちもわかる。

やはり女性だって、男性的立場になると、仕事のことで脳がいっぱいになり、
家のことは出来なくなるものなのだ。

.

最近テレビで見聞きするごみ屋敷の8割は、女性がしでかしてるそうだ。

老人を省けば、働き盛りの大企業や有名企業で働くキャリアウーマンや
教師や弁護士などの頭を使うような固い仕事の一人暮らしの人が多いという。

仕事に脳を使いすぎて、家事をするための余分の脳が無いにちがいない。

男性より女性がごみをためやすいのは、
服やバッグや化粧品などを男性より種類を多く持ち合わせてることや、
長年の女性の生活スタイルから「食事は自宅でゆっくり」という気持ちから、
弁当の空き箱ゴミみたいなのが増えてしまうからなのではないか?と思う。

こういうことから、すべてにおいてほどほどにしたほうがいいとは思うが、
夢中になってしまうのはどうしようもないことだし、
今の時代では、適当に仕事するのもなかな難しいものだ。

もうこれは、出来ないことは完全に他人にまかせるしかないだろう。

  ・ひどくなる前にハウスクリーニングをこまめに呼ぶ。
   (働きづめで金はあるから余裕でしょ?)
  ・完全外食
   (なるべく家にごみになるようなものは持ち込まない)
  ・ゴミ捨てをしてくれる人を雇う。
   (ごみの分別が難しかったり、時間が合わず出来ない人は、
    お金を払って近所の人に、お願いするのはどうだろう?)

あとは、長年やってれば「飽き」や「慣れ」で力を込めなくても出来るようになったり、
「コツ」を見つけて作業が楽(脳をさほど使わなくても出来る)になるのを待つか。

いや、何事においても、やればやるほど「奥深さ」を感じて難しさを実感したり、
新しい挑戦や興味は尽きないから、キリないか。

.

ともかく、今はブログ漫画制作で脳みそフル活動中につき、
ちょっと、他のことはうわの空状態になってる私。

集中できず、他のことに気をとられると今やろうとしたことをすっかり忘れたり、
ちょっとぼんやりしてるけど、病気ではないので大丈夫です。

少ししばらくの間、多少のヘマは見逃してね(笑)。

子どもの頃、母親って存在は、どこか抜けててヘマするイメージ
(「ママ、◯○って言ったじゃない!」「あぁ、ごめんね。ママ忘れてた」)があったけど、
家事や旦那のことで脳内が忙しかったからなのかな?

・・・えっ?母親に対してこんなイメージ持ってないって?まぁ!

.

ちょっと関係ないけど、親の介護で仕事を辞め金銭的にも窮困をしてる人の話を聞くが、
仕事を欲しがってる親戚にお金を払ってやってもらうっていうことは出来ないのかしら?
医療(タンの吸引、胃ろう)が必要ない食事やトイレの介助であれば、
家族以外がやっても問題なさそうだけど?
無職になるよりは、お金に困らないように思うけど、素人考えかな・・・?

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