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2015年1月28日 (水)

野良猫シロが心配

予定を変更して、野良猫シロの話です。

暗い話は、「こそっと投稿」にしているのですが、
あまりにも心配なので、普通に載せることにしました。

シロが元気になるように、どうか一緒にお祈りを・・・。

1月25日は、シロは、いつも通りに何度も我が家にエサを食べに来て、
猫ハウスに寝泊まりしていました。

でも、次の日の26日は、めずらしく朝から姿が見えませんでした。

ふだん、私の自動車の音がすると、必ず嬉しそうな鳴き声をたてながら走り寄ってくるのですが、
それでも現れません。

シロの身になにか異変が起こったのです。

探すと、藪の真ん中に丸まっている白いものが目に入りました。

シロですsign01

1_2(中央の白い固まりがシロ)

肉眼ではよく見えないので、デジカメでズームアップで撮りながら様子を確認しました。

2_2

シロは、つらさのあまり、目を開けていられないようです。

3_2

夕方、4時頃までずっとこの場所に丸まったままでした。

エサも水も口にせず、トイレにも行かず?

猫だって頭痛がすることもあるかもしれないし、高熱がでることもあるかもしれない。

ともかくよほど体調が悪いようなので、病院へ連れて行こうと、
夕方4時半になって母が藪の中を分け入って、捕まえに向かったのですが、
逃げられてしまいました。

シロは、私たちになついてはいるけど、ふだんから体をさわらせてはくれない猫です。

わが家の飼い猫でさえ、、具合が悪いと、家の中のひと目のつかないところに隠れ、
引き出そうとすると、マジックテープをはがすかのような抵抗をします。

猫は犬と違って、人間に頼らず、隠れてしまう性質のようなのです。

シロを見失ったので、次の日元気な姿があるよう、祈りました。

1月27日。

残念ながら、シロは、今日も、朝から現れませんでした。

シロのエサ場は、我が家だけです。

丸一日、シロは何も食べてないことになります。

元気そうなら一日くらい問題ないですが、シロはどうみても具合悪そうでした。

もしかすると、おしっこが出なくなる病気になってしまったのかもしれません。

猫にはありがちな病気で、突然おこります。

3日おしっこが出ないと死ぬといわれています。

明日はかかりつけの動物病院が休みなので、なんとか今日中に連れて行きたいところですが、
捕まえられないことには、どうすることもできません。

探すと、昨日より奥まった場所でシロが丸まっているのが目に入りました。

4_2(写真の中央にいます)

5_2

昨日より難易度が上がって、崖に張り付くようにシロがいました。

とうてい捕まえるのは無理だとは思いましたが、今度は私が藪の中に入ってみました。

母よりは、シロは私になつき、時には、一瞬だけ触らせてくれる時があるのです。

6_2

ですが、具合の悪さから警戒したシロは、案の上、上に逃げてしまいました。

この崖の上に登る方法はありません。

登れたとしても、猫なので上や下へと身軽に逃げてしまうでしょう。

シロはしばらく、上から目だけのぞかせながら私を見た後、どこかへと行ってしまいました。

明日はたぶん、もっと奥まったところに行って、この場所にはいないにちがいありません。

どうしたものか?

「うちに来なさい。病院へ連れて行ってあげるから!良くなるよ!」

と、念は送ってみたけど、伝わったかしら・・・?

シロが元気になりますように・・・。

追記:2015年1月28日 

今日の昼間2時半に実家に来ると、なんと私の車の音を聞きつけたシロが藪から出てきました。

Photo(顔に覇気がありません)

そして猫ハウスに来たのです。

念は届いたようです。

ねこ缶を差し出すと、残念ながら、触るように二なめしただけで終了してしまいました。

食欲がまだ戻ってないので、やはり病院へ連れて行かないとダメなようです。

室内のゲージに入れて、明日かかりつけの動物病院へ連れて行くことにしました。

1(真夜中に急変しなきゃいいけど)

「食欲がない」意外、症状の説明がしようがないので、治るかもわかりません。

あれこれ検査にもなるだろうから金額もいくらになるか不安だし、
治療が長引く病気だったら・・・と考えると怖い。

レオンとアリスの腎臓病の治療で毎月5万円以上かかってるので、もう色々不安。

今日、護摩焚きの棒にシロの完治祈願を書いてきましたが、
金運アップも書いておけばよかった・・・。

追記②:

1月29日、シロを動物病院へ連れて行きました。

風邪による高熱が出ているという事でした。

再診料500円
注射 1000円
薬(5日分)1250円・・・・・総額 3180円

触診で「胃袋が大きいね」というので、
「一日100gは食べてると思います」と言ったら、
「よく食べるね」と驚いた様子でした。

オスの野良猫は、さらに倍食べてるんだけどね。

注射も打ったことで、次の日の30日には、シロの食欲は戻りました。

部屋をのぞくと。柵に頭をこすりつけて甘えたしぐさをするので、
なでてあげたりしました。

アリスとレオンは腎臓病のためワクチンを打ってないので、
病気が移らないよう、触った後は手を消毒します。

Photo_2

2月1日には元気になったようで、一日中、出してほしいと、鳴き続けていました。

毎度ながら、野良猫保護は、こういうことになるので、
後半はノイローゼになるのでは?と思うほど、お互いに精神的につらくなります。

2_3(ストレスで箱のヘリが食い破られています)

2月2日も、一日中鳴き続け、
薬を飲みきった2月3日の早朝に、母が野に帰しました。

.

午後1時、いつもどおり実家に私が現れると、シロは駆け寄り
「ニャーニャーニャー」と、普段の倍の大きな声で、
ひっきりなしに私に向かって鳴き続けていました。

いままで見たことない行動です。

階段をせわしく上がったり下りたりする私に、シロは、しつこく付きまとい、
一生懸命何かを訴えていました。

感謝の言葉と思いたいところだけど、文章の間に、いかにも「もうsign03まったくannoy」といったような、
「ニャンannoy」が含まれていたので、苦情を言ってるのだとわかりました。

おそらく「怖い思いをしたわsign01もうあんなこと二度としないでよねannoy」ということでしょう。

次の日も、シロは同じように私に付きまといながら苦情を長々と文句言っていました。

そして、信用を失ったようで、ついには避けられるようになってしまいました。

いつもは私が実家に来ると必ずどこからか現れて、追いかけてきたのに、姿すら見えません。

一日何度も遊びに来たのに、私がいない時間を狙ってごはんを食べに来るようになりました。

他の猫は、ここまで根に持たなかったんだけどなぁ。

2月22日に、ようやく私に対して、転がって甘える姿を見せてくれました。

どうにか許してもらえたようです。長かった・・・。

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