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2015年4月11日 (土)

マリアはレオンの夢を見る

猫のマリアは、レオンと仲良く電気ストーブににあたった、この座布団が、
思い出の場所とでもいうかのように、

寒くなくても、点いてなくても、この場所にずっと、すわっている。

1

時間と共に薄れゆくはずの悲しみは、

マリアの中では日増しに増幅していくようだった。


2

2015年2月14日に亡くなってしまったレオン。


3

眠っている間だけが、悲しみを忘れられるのかのように、

マリアの無邪気な寝顔。


4

前以上に遊んであげたり、おやつも多め、わがままをなるべく聞いてあげたりするけど、

私がアリスを「ひざ抱っこ」するのを見ると、孤独感を感じるのか、

そのたび、毎日、鳴きながら家中をレオンを探し回るのだった。


5

「ニャー!ニャー!ニャー!・・・」

探し回る時の、マリアの鳴き声。

昨日は確実に「れ~おん!」と発音出来た瞬間があって、どきりとした。

探す場所は、的確にレオンがいままでいた場所。

もうすぐレオンが亡くなってから2ヶ月になるけど、

マリアの表情が、どんどん悲痛で暗くなってきている。


6

同居猫のアリスは、17歳の高齢で、もともと猫には無関心なところがあるから、

なぐさめにはならない。

とはいえ、アリスもあと1年持つかどうかの状態で、
いなくなったときマリアは、どうなるだろうと心配になる。

哀しみを忘れさせるのは、新しい友達、子猫を迎え入れることだと思うけど、

飼い主自体の未来があまり見えないから、猫を増やすのは、ちょっとむずかしい。

今年は、「灯油を運ぶのはめんどうだから」と母は電気ストーブを使用した。

計算法は分らないが「電気ストーブは、電気食うよ」と忠告したら、

「大丈夫♡」と余裕の顔の母。

ところが、4月の支払いが6千円を越していて、ショックで落ち込んでいた。

「(2本のうちの)一本しか点けてなかったのに・・・」

省エネモードにしていたが、それでもかなりの電気がかかってしまったようだ。

ちなみに、去年の4月の支払いは2200円くらい。

灯油も毎年9リットルしか使わないというから、ファンヒーター、ストーブのほうが断然、安上がりだった。

母は、「マリアがいつも電気ストーブの前にいるから、同情して点けすぎたわ」といった。

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