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2015年8月

2015年8月 1日 (土)

二重虹

2015年7月18日。

勢いよく降っていた雨がやみ、晴れ間が差した夕方、
私は急いでベランダに躍り出た。

長年生きていると、わかるのだ。こんな時は虹が出ているはずだと。

案の上、広い空に、きれいに半円を描く虹が映し出されていた。

おしいことに、カメラには半分しか納めることが出来なかった。

もっと、高く離れたところに移動すれば撮れたかもしれないが、
虹は5分くらいで消えてしまうのだ。

ともかく、副虹が捕れたのでよしとしようか・・・。

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虹の外側には、たいてい副虹も出ている。

色が薄いこともあって、大抵の人は副虹に気が付かない。

主虹と副虹の間は色が暗く、副虹は主虹と色が反転して内側が赤、外側が紫色になっている。

虹の7色(外側から、赤、オレンジ、黄、緑、水色、青、紫)

猫のアリスの介護な日々①

アリスを病院へ連れて行くために実家に来ると、たいてい、
私の車の音を聞きつけた、野良猫くびわとシロが会いに来ます。

かまうことなく、私はアリスを連れて車で出発。

病院まで片道10分、待ち時間5分~10分、診察(皮下輸液のみ)5分。

約40分後に実家に戻ると、ずっと待っていてくれてた、くびわのお出迎えです。

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くびわは甘えんぼさんですheart01 

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面倒みている野良ちゃんたちは、みんないい子なので、
見慣れないアリスに対して、威嚇したりうなったりしないのです。


(つづく)

2015年8月 2日 (日)

猫のアリスの介護な日々②

最近のアリスの食事は、カリカリを粉にして水に溶いたペーストです。

半年前までは、カリカリを多少食べることが出来たのですが、
18歳の高齢ともなると、歯を失ったり、歯周病になったり、
歯ぐきが弱って固いものは無理になりました。(カリカリで口の中をケガします)

「炊いたごはん」と「おかゆ」の味が別物のように、
ペーストにしたエサは、あまり、おいしくないようです。

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ペーストが嫌いなアリスは-----というより、腎臓病は食欲がなくなる病気のため、
アリスは食べるのを嫌がり逃げようとします。

せっかく口に入れたものを顔を振ってプッと出したりするので、大変苦労します。

手や服、周囲がペーストが跳ね飛び、べとべとになります。

2_2_2 アリスのエサセット

アリスの必要食事量は、一日50g。

ですが、完食はまれです。40gを目標にあげてます。

粉にしたカリカリは、残量がわかるように5gずつ小分けしてあります。

前に目分量で残量を確認してたら、実は半量しか食べさせられてなかった、という事があったので、
どのくらい食べ、どのくらい残したのか確認は必要です。

腎臓病は、やせていく病気なので、やせらせないことが大事です。




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腎臓病治療は、腎臓の中の老廃物を出すために、皮下輸液をしてたくさんおしっこを出さないといけません。

症状が末期に近づいてるアリスは、今月あたりから、2日に一回、皮下点滴に通院しています。

250㎖の点滴、一回 1500円×消費税 

腎臓の薬(2週間分 2100円×税) や 腎臓病用の病院エサもあり、
一ヶ月3万円以上かかっています。

最期が近づいて来てるので、後悔のないように、金額のことはあまり考えないようにしています。

医者の話だと、「腎臓がおしっこを作れなくなったら、点滴は無意味になるので終了」と言っていました。


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先日、わが家の腎臓病の病院エサが残り少なくなり、注文しなければならなくなりました。

この、キドニーキープは、2.1㎏サイズと500gサイズしかないという事で、かなり悩みました。

2.1㎏は、アリスの場合、約46日分。500gは、約11日分。

あと、どのくらい生きるでしょう・・・?

かかりつけの病院さんが、「特別に小分けで売りますよ」と言ってくれました。

2.1㎏のこれは、3袋の小分けタイプなのです。

結局、少しでも長生きしてほしいという願いも込めて、2.1㎏サイズそのまま購入しました。



(つづく)

2015年8月 3日 (月)

猫のアリスの介護な日々③

動物病院にて-----。

病院猫チビが、診察室をのぞきに来ました。

チビは、院内を自由に歩き回っています。

飼い主や動物相手のセラピストも兼ねているのです。

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ほんというと、病院猫チビちゃんとは、仲が良くはありません。

大人しいアリスが、めずらしいことに、「う~~~っ」と、うなり声をあげて不快そうにすることがあります。

私に似て、看護婦さんという職種が苦手なのかもしれません。
(どういうわけか、昔から看護婦さんに怒鳴られるんですよね・・・sweat02

診察後の待ち会い室にて------。

チビが再びやってきました・・・・・が、アリスに気が付かず、素通りです。

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先週、待合室で、飼い主さんたちから「かわいい~heart01」と、アリスが、ほめられました。

カゴに、そのままちょこんと、収まっているので、メルヘンに見えたようです。

マネすると、脱走したり大事になるので、やっちゃだめですよ(笑)

たぶん、アリスだけに出来る技ですね。

最近のアリスの寝場所は、押し入れの下。

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2ケ月前までは、押し入れの上段にポポンと軽快に飛び乗っていたのだけど、
猛暑になって以来、上がらなくなりました。

暑さは体力消耗させるようです。

クーラーが無いので、室温は常に30度をさしています。暑いです。

低血圧で貧血の私は、イスから立ち上がるたび「立ちくらみ」を起こしてスムーズに上半身が起こせません。

アリスも腎臓病で貧血になってるという事だから、同じようになってるのかもしれません。

暑さは血管を広げるので、血液が頭に登りづらくなるのです。

押し入れ下に、引きこもっているアリスは、時々出てきては、こうして甘えてきます。

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少しでも元気で、長く一緒にいられますように・・・shine


(おわり)

2015年8月 4日 (火)

ねこつぶ(白仔猫とお花)

2015年7月18日。

下の白の子猫。

1 CDジャケット風に・・・。

英文の意味は、

不幸のどん底にいるときこそ信じてほしい。
世の中にはあなたに出来ることがある、ということを。
他人の苦痛を和らげることが出来るならば、人生は無駄ではない。

誰だかわからないけど、有名な人の名言から。

他に、

Don't limit a child to your own learning, for he was born in another time.
 (子どもに自分の受けた教育を押し付けてはならない。
  その子は違う時代に生まれたのだから) ユダヤのことわざ

Giving people self-confidence is by far the most important thing that Ⅰcan do.
Because then they will act.
(人に自信を持たせることが私に出来るもっとも重要なことである。
 自信さえつけば、人は行動するからだ) アメリカ企業経営者 ジャック・ウェルチ

The biggest mistake made all too often when educating
the young is not to get them into the habit of thing for themselves.
(若者への教育で犯しがちな最大の誤りは、自分で考える習慣を身に付けさせないことだ)
ドイツ思想家 レッシング

If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
(たくましくなければ生きていけない。やさしくなければ生きていく資格はない)
アメリカの作家 レイモンド・チャンドラー

なども、ぐっと来る。

子猫は、お花にじゃれついて遊んでいました。

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母の植木鉢には造花もささっている。
華やかであれば、なんでもいいらしい。
母が造花を引き抜いて、そのままにしたところに子猫が来て遊んでいたのだった。

2015年8月 5日 (水)

ねこつぶ(なかよし2匹①)

2015年4月17日。

野良猫シロとちびが、私を待っていました。

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なにやら闘争心をかきたててしまったようです。


(つづく)

2015年8月 6日 (木)

ねこつぶ(なかよし2匹②)

シロとちびから、追いかけっこの勝負をいどまれました。 

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決め台詞を言ってるのに、肝心の顔が見えてませんよ・・・sweat02

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勝負も何も、私は階段を上りたいだけです。

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二匹は楽しそうに、逃げて行きました。


(つづく)

2015年8月 7日 (金)

ねこつぶ(なかよし2匹③)

追いかけっこで逃げていくシロとちび。

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仲良しだねheart01


(おわり)

2015年8月 8日 (土)

ねこつぶ(おなかすかせて①)

2015年7月20日。

日増しに、気温が高くなってきています。

野良猫たちは、涼しい場所を求めて柱の上に横になっていました。

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柱の下に、見知らぬ白猫が立っていました。


(つづく)

2015年8月 9日 (日)

ねこつぶ(おなかすかせて②)

目の前に突如あらわれた、お腹をすかせた、かわいそうな猫。

野良猫の身としては、何も手助けできることは出来ないことを痛感する二匹だった。

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白猫は、上から漂ってくるおしい匂いに、出来るだけ高いところに登ろうとしていました。

生きるための必死な行動です。

それを、くびわは、どうすることも出来ずにながめていました。


(つづく)

2015年8月10日 (月)

ねこつぶ(おなかすかせて③)

白猫は、とてもおなかをすかせて、出来る限り高い場所に登っていました。

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上にある楽園をうらやましく見上げます。

しかし、上の階は見知らぬ場所。

しかも、知らない猫がいて、ケンカになると思うと、怖くて行くことが出来ないのでした。


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白猫は、おいしい匂いに期待を寄せながら、座り込んでしまいました。

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それを、上から見ている野良猫くびわ。

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くびわは、白猫が心配で、しかたがありませんでした。


(つづく)

2015年8月11日 (火)

ねこつぶ(おなかすかせて④)

下に降りると白猫が、私を期待顔で、待っていました。

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白猫は、下の白の娘オッドでした。

最近、「野良猫にエサをやってはいけな」いと通達が周囲に来たので、
下の白家族のサポーターが、えさをやらなくなったという事でした。

野良猫は野生に見えて、実は人間社会の中だけで生きているのです。

人間の補助がなければ生きていけません。

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オッドが、うれしさのあまり興奮しているのが分りました。


(つづく)

2015年8月12日 (水)

ねこつぶ(おなかすかせて⑤)

おなかをすかせて、ガリガリにやせてしまったオッドに、少しエサを分けてあげました。

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それを上からながめる、野良猫くびわ。

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ニケは、下に白猫がいることなど、まったく気づいていませんでした。

というか、関心が無かったようです。


(おわり)

2015年8月13日 (木)

ねこつぶ(何か通った・・・!?)

2015年8月8日。動物病院にて。

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何かが下に潜り込んだよsign02

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スタッフのペットなんだって。

久々に、ウサギを見たけど、ちょこまかしてるね。

2015年8月14日 (金)

ねこつぶ(チャージ!①)

2015年7月5日。

野良猫くびわが、甘えた声を出しながら、駆け寄ってきました。

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私の靴に、スリスリする、くびわ。

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せっかく野良猫リキが遊びに誘ってきたのに、くびわが、つれなく断ってしまった理由は・・・?


(つづく)

2015年8月15日 (土)

ねこつぶ(チャージ!②)

それでも、リキは、くびわと遊びたがりました。

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リキは理解力のある男なのです。

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くびわも、いろいろ苦労があるんだね。


(おわり)

2015年8月16日 (日)

ねこつぶ(時には甘えたり)

2013年7月12日。

なでられたり、抱っこされたり、スキンシップが苦手なレオン。

でも、本当は、甘えん坊なんだよね。

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少々暑くなってきた頃だけど、
尾っぽまでも、密着していますheart01

2015年8月17日 (月)

商品券が当たった☆

少し前に、

‘レジの店員が、お米袋についてる応募券を覆うように「お買い上げシール」を貼るなんて、どうかしてるsign03

という、内容の話を載せたのだけど・・・・・・・・・それが当選しましたheart04

3000円ゲットですheart01 うふっcatface

どうせ、皮肉にも、パン食中心の家庭に当たるんだろうと思っていたので、
まさか、ごはん愛好家の我が家に届くとは、えらいぞsign01JA全農みやぎsign01

1

でも、これで今年の運、使い果たしちゃたのでは?とちょっと心配かな?coldsweats01

※店名は、モザイクかけてあります。

ねこつぶ(ぶちとレトルト①)

2014年11月17日。

今にも雨が降り出しそうな雲行きの下、、
野良猫のぶちが、お腹すかせて一本杉のベンチで、ひとり待っていました。

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ぶちは、他の野良猫と違って、すり寄ったり、尾っぽをたてたり、
甘えた行動はとりません。

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人になつかない猫ですが、ぶちの特技は、人間臭い「微笑み」だったりします。

(つづく)

2015年8月18日 (火)

ねこつぶ(ぶちとレトルト②)

野良猫のぶちは、目の前のエサ場には行かずに、かたくなに、ベンチの下で食べると言いました。

いったい、どうしたのでしょう・・・?

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実は、ぶちのエサをねらって、強敵カラスが間近に来ていたのでした。

ぶちは、カラスのくちばしや、爪が怖いのです。


(つづく)

2015年8月19日 (水)

ねこつぶ(ぶちとレトルト③)

野良猫ぶちは、カラスの視線をさけるように、ベンチの下で食事をとることにしました。

がしかし、ぶちは出されたエサに不満顔です。

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毎回、一匹に対して、ねこ缶を多くやりすぎた感があったので、
今日は、カリカリのドライエサのみにしてみました。

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おなかをすかせていたぶちは、あきらめて食べ始めました。

が、このあと事件勃発、驚くべきことが・・・sign02


(つづく)

2015年8月20日 (木)

ねこつぶ(ぶちとレトルト④)

野良猫ぶちのエサに、猫缶が混ざってないことに、横取りをたくらんでいたカラスもがっかりでした。

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カラスは、見つめた先に、おいしそうなものがあることに気が付きました。

猫用レトルトパウチ(猫缶の袋型)です。

私は、カメラを持ってることもあって、
猫エサセット(レトルトパウチ、缶切り、スプーン、カリカリ)を猫ハウスの上に
置いていたのでした。

カラスは、私がよそ見した瞬間にパウチに口刺し、
私が振り向き驚いた瞬間に、パウチを持って、30メートル先の土手までカラスは飛び去ってしまいました。

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私は、お魚くわえたドラ猫追いかけるサザエさんごとく追いかけ、パウチを取り戻すことに成功。

が、しかし、袋に穴があけられてしまっているので、ぶちのエサに混ぜてあげることにしました。

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カラスのせいで、とんだ時間となった・・・sweat02


(おわり)

2015年8月21日 (金)

今年は終戦70年

「戦争」というと、

「たくさんの人の死」 「街の崩壊」 などばかりが、

イメージされるけど、

「その土地の文化が無くなる」

ということでもあるのだ。

「文化」とは、

その土地にもともとあった 「言葉」 「文字」 「ならわし」 「建築」 「信仰」  など。

.

戦争に勝った国は、いつだって、

「自分たちの国の生き方すべてが正しくすばらしい」、と思いこみ、

占領した国の、その土地の風土に合った「慣習」や「宗教」を邪教とととらえて禁止をし、

古くから使われていた言葉や文字さえも廃止して、占領国のことばだけを使うよう強要する。

そういうふうにして、

次世代に伝承することが出来ないままに、

その地の文化はやがて廃れ、忘れ去られていってしまうのだ。

.

第二次世界大戦(1939年~1945年)を扱ったドラマなどで見かける「日本国民の暮らし」は、

「女性はモンペ」というように国民全体が地味な服を着、切り詰めた食生活、

外国語を禁止し、外国人のことを鬼と恐れている姿ががほとんどだ。

だから、現代の多くの人は勘違いして、

「終戦までは、日本人は地味でダサくて、
戦争に負けて、アメリカ軍が占領したことで、おしゃれになった。近代化になった」

と思ってるのではないかと思う。

だが、

「地味でダサくて、外国人をよく知らず嫌ってた」というのは、

終戦までのたった約3年間だけのことなのだ。

それ以前は、おしゃれを楽しみ、洋画や洋曲、外国語を楽しんでいた。

国民たちは外国文化が大好きだった。

外国語教育は実践的で、現代と違って、学べば、外国人と会話できた。

明治時代に入ってきた外国様式は、大正時代には、馴染み、日本独特のおしゃれを開花させた。

それが、ハワイの真珠湾攻撃(1941年12月8日)がおこり、

次の年の1942年から、外国ものすべてが禁止になって、

たった3年間で国民の意識が変わってしまったのだった。

.

戦時中は、

子どもさえも、勉強そっちのけで学校で軍事訓練。

男の子は、時期兵士として育てられる。

中学校も、勉強をせずに、軍事工場で武器製造の手伝い。男子は年齢になると戦地へ送られた。

その結果、この時代に学生だった中には、成人しても読み書きできない人も。

新聞もラジオも、どこかしこも軍国主義、一色。

異論を唱えるもの、つまりは周囲と違う存在は、国賊(国民の敵)とされ、殺してもいいという国民感情。

外国をよく知り、知識や教養もある文化人などが、実状を語ったり、訴えたりしたならば、

密告により、逮捕の上、拷問死。または、死を免れない最前線送りだ。

村八分など、いじめは昔からあったが、仲間意識(違う考えものは敵)という考えは、

これで定着してしまったんだと思う。

被災で逃げ惑い、家を失くし、一家離散、孤児、死別、浮浪など、

日々の食べることさえも、ことかき、風習や家訓など伝承したり、される余裕を失った。

だれもが、自分を守ることで精いっぱい。

自分さえよければ、それでいい。 

他人が苦しんでいようが、かまってるヒマはない・・・。

こうして現代の、他人に関心なく、助けもしなければ、助けを求められないと言った、

孤立社会を作り出したんだと思う。

..

  戦後GHQは、日本語をローマ字化にしようとしたが、日本人の語学力の高さに断念。

  あやうく、日本語の持つ優美さを失うところだった。

  アメリカのあまった小麦を日本に売りさばくために、

  日本人の主食を、米から小麦(パン)に変えるため、給食にパンを出す作戦をとられた。

  戦争に負けた日本は、GHQの管理の下、ほとんど言いなりだった。

  原爆の賠償さえも、いまだにしてもらっていない。

.

戦後日本の近代化への成長ぶりはめざましかったが、環境汚染もすごかった。

工業廃水の川への流出もさることながら、

日本中のあちこちで行われた、川へのゴミ投棄は一体どうしたことだろう?

国民の多くが、こどものころから慣れ親しんだ川へ、一般ごみを捨てまくったのだ。

「お天道様がみてるから、悪いことはしちゃいけないよ」

「次のために、将来のために、全部取らずに、残して置こう」

と言った日本の、周囲や未来への思いやりは、どこへ行ったのか?

.

口うるさい両親なんかいらないといったような「核家族」の流行。

めんどうな子育てはしたくないといったような「2人っ子政策」

「少なく生んで、賢く育てる」といった、プライド意識と子どもを自分の作品と考え操るマインドコントロール教育。

.1970年代に受験戦争時代を迎え、学力主義が当たり前になったが、

いま現代の多くの子どもたちの文字は、成人しても、ガタガタで汚いし、

文章は、会話にもならないほど、伝える力も、聞き取る力もなく、変になってきている。

  大正時代に生きた、川端康成の初恋の相手のPhoto_3
  伊藤初代は、
  たしか小学校を3年生までしか通っていないが、 
  13歳くらいでこの達筆だ。→



  戦前の授業内容は、ちゃんとしてたんだと思う。
  つづり方(文章の作り方)の授業もあったし、
  社会に適応できるようにすることが
  重要視されてたんだと思う。
  

現代では、共働きで両親はほとんど家に
おらず、

兄弟もいなかったりするから、

自宅に、ずっと一人きり。

誰とも話さず、一人で食事。

些細なことにもかかわらず、

なにか失敗すれば、

自分のことしか知らないから、

大事にとらえ、「絶望」なまでに、落ち込む。

世の中、器用な人もいるが、ダメな人だって大勢いることに気が付けない。

そんなことから、犯罪などに手を染めるものも。

.

私は、昔ながらの大家族が、やはり日本人には合ってたと思う。

身近に、年寄りがあることで、老人へのいたわりの仕方を知ることが出来、

小さな弟、妹がいることで、将来の子育ての練習も兼ねていたからだ。

.

私の親や親戚たちは、現在70代。

戦中、幼少だった人たちだ。

運よく、被災などの苦労もしてないし、戦地へ行ったり、戦死したものもいない。

そのせいか、驚いたことに、戦争のことはまったく知らないし、

終わったことなので興味も持たないのだった。

青春時代は、「戦争は終わったんだから、楽しく生きよう」の浮かれた世の中だったので、

その意識がいまだに続いてる感じ。

「うちさえよければ、他の人ことは、どうだっていいの!今を楽しみたいの」

という態度。

なんだか彼らの浮かれた姿勢は、不謹慎にも思え、私は、少々不満を覚える。

親世代も、当時の流行通りに、だれもが核家族で、子どもは2人。

そして、学力主義の時代ということで、子どもの学力だけを自慢しまくり、

がしかし、成人した跡継ぎの子に、家を守るための大事なことを伝承しないのだった。

「子どもは子供の人生があるから」と理解を示してるが、

自分たちも親から教わってないから出来ないのだろう。

わが家で大事なことを、学校では習えないという事を、親世代が分ってないのだった。

親戚の世継ぎの子たちは、未婚もしくは子供なしばかりだ。

だから、いまの時代にそって、いつしか、例外に漏れず

実家は廃屋、先祖代々の墓は撤去になるだろう。

古来から続いた家を守る意識、そのために子をたくさん作るといったものは、

戦争を境に、無くなってしまったのだった。

でも、本人の意思にかかわらず、時代の流れには、どういうわけか逆らえないようだ。

.

話がそれて後半愚痴になってしまったが、

大正時代の華やかな西洋かぶれの日本文化が私は好きなので、

もし、戦争が無かったら、どんなふうに発展しただろうと、残念に思うのだ。

その場合、近代化が多少遅くなったかもしれないが、

もう少し自然と融合した街づくりになってただろうし、

和服もここまで廃れなかったはず。

英語だって、日本人の半数は使えるようになってたんじゃないか?と思うのだ。

.

※ 作者の偏見なので、時代考証が多少、誤解したり間違ってるかもしれません。

ねこつぶ(足がむくむの?)

2015年8月7日。

野良猫くびわが、
人間で言えば足をテーブル(またはクッションなどの高めなとこ)の上に足を乗せてるときみたいに、
壁に後ろ両足を上げて寝ていた--------------のだけど、
カメラを向けたら、シャッターを押す前に起きてしまった、の写真sweat02downwardleft

Photo

仕切りなおし。

2015年8月12日。

またしても、後ろ両足を上げて、くびわが寝ていた。

今度は写真成功heart04・・・・-------でも、角度的にわかりにくいsweat02

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肉球で暑さ調節してるとは聞いたこと無いけど、
病院の診察台に乗せられた時の、肉球からの緊張汗はすごいよね。

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はい、なでなでpaperheart01

2015年8月22日 (土)

ねこつぶ(あ、あれは何!?)

2015年8月17日。

野良猫4匹が、ふだんどおり、集まってくつろいでいました。

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謎の物体は、猫たちに気が付かなかったのか、そのままどこかへと消えてしまったのだった・・・。

ほかのサイトから、写真を拝借downwardleft

戦時中、滑走路を敵国に破壊されたドイツは、

そのまま真上に飛べる飛行船を研究し、

戦後、ナチスの研究者たちは亡命した先のアメリカで、完成させたそうだ。

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「金縛り」というと、寝ている体の上に「幽霊」が乗ってるのが一般的だけど、
それは、日本だけの話で、
ヨーロッパでは、「悪魔」、アメリカでは「宇宙人(胸の上には乗らないらしいが)」と、
その国で恐れられてるものが目の前に現れる、ということらしい。

2015年8月23日 (日)

ねこつぶ(ミケ、蛇をつかまえる)

※注意:蛇の画像あり。

2015年8月16日。

道端に猫が見えたので、ひかないように、ゆっくりわきを車で通り過ぎようとしたら----・・・。

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ミケは、蛇と格闘の末、見合ってるところだった。

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ヘビはまだ生きていた。

どうなるのかと、1分ほど見ていたが、
ミケはヘビの近くをうろうろするばかりで、進展がなかったので、
いつまでも、自動車で道をふさいでいるわけにもいかないから、そのまま通り過ぎた。

5分後、どうなったのか見に行くと、ヘビもミケもいなくなっていた。

たぶん、ミケが食料として持ち帰ったのだろう。


(おわり)

2015年8月24日 (月)

ねこつぶ(リキの避暑地)

2015年8月9日。

連日、暑い日が続く中、リキは毎日、朝から晩まで、排管のそばで横になっています。

その理由とは------・・・?

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なるほど、良く見つけたね!

リキは、ノルウェージャンフォレストキャットで、寒冷地の猫なので、

あまり暑いのは得意ではないようです。

(おわり)

2015年8月25日 (火)

締め出されてる隣家の子供たち

実家---と言っても、アパートの一室ではあるが、
その実家の隣の部屋に住む人が、「謎」な存在で、私は、ずっと気になっている。

お隣さんは、2年ほど前に引っ越してきたのだけど、家族構成がはっきりしない。

40代くらいの母親と、小学校の高学年らしき子供が3人が住んでいることは分っている。

母子家庭かと思いきや、時々、父親と思われる30代くらいの男性の出入りを見かけるのだった。

単身赴任なのかもしれないが、男性は影が薄く、
子どもたちとも、母親つまりは奥さんとも会話してる姿を見たことがない。

親戚もしくは、奥さんの弟なのかもしれないが、何なんだろう?と思ってしまう。

ここまで読むと、私が「昼ドラ好き」の「詮索好き」に思われてしまうかもしれないが、そうではない。

小学生のその子供たちが、よく締め出されているので、その家庭に違和感を感じるのだ。

小学高学年ともあれば、家のスペアキーくらい持ってると思うのだが、
3人そろって締め出されてるのを、ときどき見かけるのだった。

玄関ドアをガチャとさせ「開いてないね」と子どもたちは残念がると、3人は別々にどこかに散っていく。

近所の友達の家に行って着替えさせてもらうのか、体操着姿ですぐに戻って来て、
玄関前で、柵によじ登ったり、降りたり、駐車場で駆けまわって遊んだりして、
時間をつぶしている。

一人は男の子なのだけど、ある冬の時期に、日が落ちて真っ暗な中、
住宅内を1時間以上も一人で、ぐるぐる歩き回ってる姿を見たことがある。

寒くて玄関で、座って待ってることが出来なかったのだろう。

姉妹のほうも、先月、雨降る中を駐車場で二人きりで長い時間遊んでいた。

「わが家で、玄関が開くまで休んでらっしゃい」と、声をかけたいところだけど、
母が賛成しないだろうし、私も子供好きではない(子どもに接することがない)ので、無理なこと。

そもそも、隣とは険悪な関係なので、子どもたちも母親の影響で我が家を嫌ってるようだから、出来ないのだ。

(わが実家の玄関前がキレイなわけでもないのに、母がお隣さんに、「玄関前をキレイに掃くこと」と、
注意したものだから、ひんしゅくをかってしまったのだった)

学校から帰ってきて家に入れない状況って、どういうことだろう?

母親が家の中にいてのことなのか、そうでないのか?

あれこれ、疑問持ちつつ、
野良猫の世話で、1時間ごとに玄関の外に出るたび、
チラリと子どもたちの様子を、安否確認とともに、うかがってる私なのだった。

ねこつぶ(ボーダーライン①)

2015年7月18日。

野良猫くびわが、ふだんいないところで横になっていました。

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「やさぐれ」とよばれる猫は、
今年の猫のサカリの時にふらりと現れ、
一時、くびわと見間違われたことがあります。


(つづく)

2015年8月26日 (水)

ねこつぶ(オーダーライン②)

野良猫くびわは、同じく野良猫の「やさぐれ」の話をつづけました。

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やさぐれとくびわは、流血のケンカを、しょっちゅうしてるのでした。

体毛で見えませんが、くびわの背中をさわると、アボカドのような感触で、傷がたくさんあるのが分ります。


(つづく)

2015年8月27日 (木)

ねこつぶ(ボーダーライン③)

野良猫くびわは平和主義の猫で、どの猫ともすぐに仲良くなるのですが、
闘争心むきだしの相手には、お手上げなのでした。

野良猫やさぐれに対してどう接したらいいか、くびわは悩んでしまいました。

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めげないで、くびわ・・・。


(おわり)

2015年8月28日 (金)

ねこつぶ(君を想う)

2015年7月6日。

下の白の子。

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小さな子猫ながらも、大きな背中だった・・・。

(おわり)

2015年8月29日 (土)

ねこつぶ(ダンスの練習①)

野良猫シロが、なにやら、一人でぶつぶつ何かをしていました。

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(つづく)

2015年8月30日 (日)

ねこつぶ(ダンスの練習②)

シロは、近々行われる祭りで披露する、ソロダンスの練習をしていました。

しかし、なかなか満足いく仕上がりにならなくて困ってるようです。

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こういうのは、友だちに相談するのが一番だね。


(つづく)

2015年8月31日 (月)

ねこつぶ(木綿100%)

2015年7月18日

とりこんだまま放置されてた洗い立ての台所マットに、

いつのまにか、マリアが乗っかり、お昼寝していた。

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生地が100%木綿だから、ほどよいぬくもりで、寝心地いいみたい。

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次の日も、愛用してた。

しかし、数日後、台所マットは片づけられてしまい、


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マリアは落ちてた雑巾で気を紛らわせていた。

雑巾も木綿100%だった。

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