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2015年9月16日 (水)

商品券の使い方が・・・?

2015年9月13日、日曜日。

社会福祉協議主催の敬老会のイベントが最寄りの文化センターであった。

9月15日現在で満75歳の人が該当。

お知らせのハガキが来て午後1時から4時までの間に会場に行くと粗品がもらえるという。

今年はじめて、母にそのハガキが来て、近所の該当者である友人たちと、母は、にぎやかに出かけて行った。

もらったものは「1000円の商品券1枚」と「紅白まんじゅう」だったらしい。

帰宅後、もらったものを開けた彼女らは、何やら大騒ぎをして、母の玄関口に集っていた。

もらった商品券が見たこと無いものだったから、どう使ったらいいのか話し合いに来たようだ。

おそらく、プレミアム商品券だったにちがない。

おしゃべりから戻ってきた母に「プレミアム商品券でしょ?」って声をかけたら、

「プレミア・・・・なにそれ、知らないッ」と言う返事。

ま、使える店がわかれば、商品券の名前なんてどうでもいいわけだけどね。

プレミアム商品券なら私は数年前から使用してるから詳しいんだけど、

親の世代は、というか母だけかもしれないが、横の関係だけを信頼して、

いい年こいた子どもに聞こうともしない。

「自分一人でやってきた」という自負があるからだろう。

「化石」(1975年・井上靖原作)のドラマの中でも、

‘老母が相談もなく時代遅れの香典額を持って一人で出かけるので困る’

という場面があったけなぁ・・・。

年を取るとともに、新しい情報やルールが頭に入らなくなってくるから、

年寄り一人では生きるのは難しいよね。

母は、発達障害的なところがあって、「ポイントカード」のポイントを理解できてないし、

「クーポン」もわからない。

‘消費税10%でマイナンバーカードで、申告すればお金が戻る’ということも理解できないだろう。

レジでの支払いの時に、最後に「2%引き」ボタンを押せば値引きされた金額になるのだけど、

そのやり方を国が勧めないのは、「お金をせしめたい」というのが本音だからだろうね。

.

商品券の話にもどるけど、

レジの仕事をしてると、色々な商品券を客は持ってくる。

この店で使えるのか使えないのか、その判断が難しくて、

レジのボスでないとわからなかったり、それでも分からないと店長に聞くこともある。

見たこともない商品券はドキドキ(面倒なもの持ってきた~!)だ。

お米券は、お米しか買えなかったと思うけど、

ビール券は、ほかの酒以外の普通の商品も買えたりする。(※店にもよる)

そういうことを知らなくて、きっちり商品券にあるメーカーと缶数本をレジに持ってきて、

「アルコール飲めないんだけど商品券もらっちゃったから」

などという客もいて、そういう場合、私は、

「他の商品でもかまわないんですよ。ビールやめますか?」

などと、おせっかいにも言ってしまったりする。

年齢関係なく、知らないものは知らないよねぇ。

私も、仕事でレジをしてなかったら、知らなかったもの。

そもそも商品券って、誰かがくれない限り、手元には来ないものだった。

今は、リサイクル店で安く買ったり、プレミアム商品券が広まってるからなじみがあるものになってるけども。

クレジットカードで買い物した方が、値引きやポイント付いて、お得だとかさ、

根は現金主義の私にとって、年々、世の中が、ややこしくなってきてるなぁ、と思う。

この中年の年齢で、新しい情報を理解するのに少し時間を要するところがあるから、

高齢になった時、どうなるのかな?って、今から少し心配ではあるんだよね。

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