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2016年1月21日 (木)

日本を背負う・・・?

先日、アイドルグル―プSMAP(スマップ)が解散危機ということで、
日本中が不安や心配で大騒ぎになった。

「阪神大震災21年目の1月17日に何やってるの?日本は平和だね」という意見も聞くが、
これは、日本の一大事に相当するから、しょうがないよ。

世間の意見に影響されたわけではなく、
スマップの解散を聞いた途端に、私も、「国の宝を失ってしまう」という危機感を感じた。

理由は自分でもわからないけど、
特別、熱烈なスマップのファンでもないけど、
日本の象徴、または日本の光の一つが無くなる気がしたのだ。

ある人は、キャンディーズの解散に匹敵するといっていたけど、
私は、ジョンレノンの死に値するかな?

いまは事態は落ち着いたようにみえるけど、
契約期間の切り替えの9月を過ぎてからどうなるのか見届けるまでは安心できないよね。

.

それらのもの(彼ら)が「日本を背負ってる」という感覚は、
2012年7月の上野動物園のパンダの赤ちゃんの死の時も感じた。

世間も大騒ぎしてたから、多くの人もそう感じたのだろうと思う。

24年ぶりに誕生したパンダの赤ちゃんは、「日本の未来」を背負っていた。

「希望」や「明るい日本の未来」を背負っていた。

やはり、私には説明は出来ないが、感覚的にそう思えたのだ。

いつも、オリンピックなどの世界が戦う競技を見ても、どこが勝とうが気にもならないのだけど、
パンダの赤ちゃん誕生には「日本ガンバレー!!」って気にさせた。

当事者の立場では、そういった感覚は起らないものだから、
パンダの関係者は、想像以上の批判の嵐に面食らったことだろう。

.

さかのぼれば、マラソンの高橋尚子が2004年のアテネオリンピックの選考から落選した時もそうだった。

彼女は、マラソン界の「日本」そのものだった。

でも、選考の当事者たちには、それを感じ取れなかった。

高橋尚子は、走ることの楽しさを世の中に教えてくれた。

私は、子どものころから、走ることは嫌い。

スタートのピストルの音やあからさまに順位がわかるところが、いつも心や体を硬直させ、
その恐怖が、走ることに対しての嫌悪感になってしまっていた。

でも、2000年のシドニーオリンピックでみせた彼女のさわやかな走りは、
「走ることは気持ちいいこと」と思わせ、私の足を空気や風にのってかろやかに動かした。

‘たしかに、走ることって、楽しいかも!’と。

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いつの時でも、身近にいる人は、その重要性に気づかない。

多くの国民の気持ちをくみとって欲しいと思う。

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