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2016年2月 3日 (水)

私は女中か!と母キレる

飼い猫アリスが腎臓病なので、母と私で協力しあって介護してるのだけど、
母との意志疎通がうまくいかず、よく衝突が起こる。

.

12月のこと、飼い猫のアリスは病気で激やせしてることもあって、
逆さまつ毛により眼球に傷ができてしまった。

1ヶ月ほど、専用の目薬をさし、治ったかに思えたが、目はパッチリ空いてるものの、
まだ傷が残ってることに最近気が付いた。

「目薬は継続しなければいけないね、
最低でも一日3回、朝昼晩と、毎日、目薬をやり続けないといけないかもね」
と私は母に話かけた。

そして、
私が実家に来るのは午後からなので、午前中の点眼を母にお願いし、
また、出来たらスポイトで水を飲ませて欲しいことも、頼んでみた。

スポイトで飲ませられたなら、毎日の点滴(一回1680円)の間隔をあけられ、
ひと月5万円くらいかかってる治療費が少しは減らせると思ったからだ。(支払いは私)

だが、そう説明を聞いたにもかかわらず、母の口から出たのは、怒号だった。

「お母さんを女中扱いして!女中だと思ってるんでしょ!
女王気取って!家でも女王して威張り腐ってるんでしょ!?」

いつもそうなのだが、
母は、私が意見を言ったり、はたまた、提案や協力のお願い事さえも、「命令」と受け止めて怒り出すのだ。

話の内容なんかは関係なく、母の脳は「指図されてプライドが傷ついた」という感情が優先されてしまうらしい。

まったく疲れる、話にならない。

「無理ならいいよ、やらなくても」と私は言ったのだが、
怒りが収まらなかった母は、次の日も、「私を女中扱いして!」と私に罵声を浴びせまくった。

アリスの生活が昼夜逆転して、世話が大変なのはわかってるし、同情もするが、
私も出来る限りのことはしているのだ。

・・・・疲れる、ストレスで体の表面や神経がビリビリする・・・気が変になりそう・・・。

.

思い返せば、私が中学生だったころから、母は、私に怒りをぶつけていた。

顔が父に似ているからと思っていたが、本当の理由はわからない。

姉妹ケンカでも、問答無用で、姉の味方だった。

「一度ぐらい『お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい』といってくれよ!」と思ったこともしばしば。

社会人になった時には、母は姉に対しては「働きに行かなくていいよ」と、
たった一回、胃潰瘍になりかけただけで、病人扱いして、ずっと家事手伝いだった姉。

私に対しては、失業して家にいるたび、「働きに行け!」とものさしでなぐってきた。

私のほうが、子どものころからめまいの病気があり、よく通院、検査を繰り返し、
高熱も出て寝込むことも多かったのだが、母の記憶には残ってなかったらしい。

私が普通に結婚すると、今度は、「よそに嫁いだ娘だから」と、さも、家や親を捨てたかのような言い回しで、
電話で親戚中に私の悪口を言った。

その後姉が結婚して、私よりもさらに遠い隣町に引っ越したというのに、
なぜか「よそに嫁いだ娘」とは言わないのだった。

あまりに、母の私に対する扱いがひどいので、
「さぞかし私は橋の下から拾われたこどもなんでしょうよ」と言ってみたことがあったが、
母は嫌味が分からず「顔が親にそっくりなのに、ほんとバカだね」と言ったのだった。

母の私に対するいじめは無意識だから、母には自覚がないのだった。

.

母は、「私は女中か!」と怒っていたが、猫の介護以外では、頼みごとをしたことはない。

姉のように実家に来るたび母にわざわざ玄関の鍵を開けてもらうことはないし、
姉のように、「おなかすいた~」といって昼食を作ってもらうこともない。
(一度だけ何かたべものある?と聞いたことがあったが、私に作れっていうの!?と、
キレられたので、私は実家に来るときはいつも弁当持参)

姉のように、来るたびに通勤代としてガソリン代をもらうこともないし、
「今月家計費がないの」といって、母からお金を借りて、なかなか返さないということもしていない。

姉は、「捨てて!」と自宅からごみやいらなくなったものを、母に何とかしてもらおうとよく持ってくる。

どう考えても、女中扱いしてるのは姉の方なのだが、母は怒らない。むしろ嬉しそうだ。

姉が現れると、ソワソワして接客をし始める。

「お茶出さなきゃ、お菓子ないんだけど・・・」と。

「そんなこと、私にしたこと無いよね。(姉のことは)まるで、お客様扱いね」と母の豹変ぶりに口を挟んでみたら、
「お客様でしょうよ!!」と、母はくわっと目をむいて私に言ったのだった。

・・・あ、そう。

別に母に愛してほしいとは全く思わないけど、
この「女中騒ぎ」前から、
最近になって私のほうが、
「自分ってもしかして、母の中ではお手伝いさん、もしくは奴隷か?」という考えが沸き起こっていた。

奴隷から「こうしたほうがいいんじゃないの?」という発言があったなら、
「お前、何様のつもりだ!!」という対応になるのは当然のことなのだ。

.

女中騒ぎ次の日、めずらしく姉から電話がきて、
「お母さんに対して、ずいぶん鬼ババァなことしてるらしいじゃないの」と言われた。

「実家に来ても寝てばかりでなにもせず、女王様気取りで、お母さんをこき使ってるとか。
病院へ送る時も、お金をせしめるって聞いたよ。
お母さんの話だと、相当、ひどい人間に聞こえるんだけど」

と姉は言う。

それを聞いて、私はぞっとした。

母は、何人の人に、私の悪口を電話でしまっくったのだろう?

なんか誤解があるので私は言い訳した。

「昼ごろ寝てるのは子供のころからだし、体調が悪かったからなおさら眠かったんだよね。
アリスの世話の合間に寝てるだけだから別に問題ないはずなんだけど。
こき使うってのは、このあいだ野良猫たちが乗るは下の上にジャージ着た男子学生が2人寝ころんでたから、
注意してもらったんだけど、それかなぁ?
私の声はハリがないし説得力もないから、お母さんに注意してもらったんだよね。お母さんのほうが声が通るから。
お金は、お母さんが言い出したんだよ。
猫のマイケルを病院へ送るときに『お金払うから連れてって』って言われたのが始まり。
私がくれと言ったわけじゃない。
(※ツレの親戚の人も、私が送迎した時には駄賃を払ってるので、ふつうに大人として当たり前の行為だと思うのだが・・・?)」

姉は、それを聞いて「なぁ~んだ」と言い、「年取ったからなんだね、きっと」と結論付け電話を切った。

.

この電話の次の日、母は普段通りの態度で話しかけてきた。

でも私は心が傷ついたままで、口を利きたくなかった。

姉の話をまるっきり信じるのもどうかと思うが、姉が知るはずもない私の行動を知っていたところを見れば、
母が私の悪口を姉に言ったのは、明白だった。

「頼んだ牛乳の代金、払うよ」と言ってきたので、
「金をせしめると思ってるなら、払わなくてもいいです!!◯◯ちゃん(姉)から聞いたよ」
と憤慨しながら私は母に言った。

だが、母はケロッとして、「いつも治療費がかかって大変そうだよ、としか言ってないよ」と
いうのだった。

たぶん、しらばっくれてるのではなく、本当に自分の悪態を忘れてるのだ。

母は、その時々の感情のまましゃべりまくるだけだから、自分が何を言ったのかいつも覚えていない。

母の無責任な言動に、いつか真に受けた親戚から私は殺されるんじゃないかと思う。

だから、今のうちに、やりたいことをやっておこうと思うのだが、
母のわがままにつき合わされて、なかなか出来ない。

この頃は母は、「明日、病院行くから午前中来て!」 「今から出かけるから、留守番に来て!」と連絡してくるのだ。

猫の看病があるから、誰か家にいないといけないから協力しないわけにはいかない。

「今から来て!」などと言われるたび、じつは、泣きたい衝動に襲われている。

その日の予定がおじゃんになるからだ。

「せめて数日前に言えないの?洗濯中だったら、すぐ行くことはできないんだよ!」と、
何度お願いしても、母には伝わらないのだった。

母の中では、私は一日中ヒマしてると思ってるらしい。

いつかは、再就職しようと思ってるし、その準備なども考えたりしているが、
「今から来て!」などと言われ続けてたら、そんなこともできそうもない。

ほんとに「今から来て!」と言われるたびに、イラッと思うのだ。

こき使われてるのは、私の方だ。

いろいろ疲れる・・・母に会話が通じない・・・。

ストレスが溜まって、母の発言にモヤモヤして、脳内の情報処理で5日間もぼーっと費やしてしまった。

母のことを考えることに時間を使いたくなかったのに・・・。

映画を見て気持ちを切り替えたい。でも、時間が取れない。

モヤモヤする。

こんなくだらない記事を書いてる時間も無駄でしかないのに、書かずにいられなかった。

明日からは、気分を切り替えなくちゃ。

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