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2016年3月

2016年3月 1日 (火)

野良猫リキ君白血病エイズ発覚

今年に入ってから、野良猫リキ君の食べが悪くなった。

エサのえり好みをし、口に含むのは一粒ずつ。しかも完食しない。

ほかの所でエサをもらって満腹なのかもと思ったこともあったが、
長い時間、玄関外でエサ待ちをしてるところを見ると、空腹のようだ。

あらゆるねこ缶やカリカリを買って試したものの、
昨日よろこんで食べた種類のエサが、次の日には食べられないということもしばしば。

リキ君が我が家を頼りにしてるだけに、なんとかしたいと思うが、
先月、食欲不振で動物病院に連れて行った時には、
食欲増進剤の錠剤を1週間分出されただけで、よくならなかったのだった。

腎臓病っぽい気がするが、だとしたら治療は死ぬまでと果てしない。

リキ君はまだ若いから、違っていて欲しいと思う。

.

2月26日。

リキ君の左ほほが膿で腫れてるので、病院へ連れて行くことになった。

原因は、ねこ同士のケンカの傷から雑菌が入ったことによるもの。いつものことだ。

毎度ながら自然に破れて治るのを期待してたが、母が医者に見せたいというので行くことになった。

はじめに先生は、「歯が原因でしょう」とリキの口の中を見た。

が、口の中が原因ではなかった。

リキ君は若いので、まだ歯周病になるはずもないのだ。

Cimg5982

体重は、5.8㎏ 。

前回と変わりなし。頑張って食べさせてるからね。

血液検査のために右腕から採血したあと、ほほの膿を取り除いた。

Cimg5981

血液検査の結果は貧血と腎臓病ということだった。

5歳の若さで腎臓病はおかしいということで、さらに高額な血液検査へ。

すると驚くことに、エイズと白血病が判明したのだった。

ねこ同士のケンカで病気をうつされてしまったに違いない。

そして、エイズと白血病が原因で腎臓病になったのだった。

腎臓病は、食べたい気持ちがあっても、食べられなくなる病気だ。

エイズも白血病も不治の病。

治療法はなく、小さな病状に対して治していく方法しかない。

今回は腎臓の数値が悪いという事で、改善策のアリスが毎日している皮下点滴をすることになった。

Cimg5983

この点滴を週2~3回やったほうがいいと言う。

アリスの点滴だけでも毎日で大変なんだけど、さらにsign02

いま思えば、ワクチンを打っておけばよかったと思うけど、
白血病やエイズも入ると、毎年一匹につき1万円以上かかる。

ふだん、飼い猫に毎年3種混合ワクチン(5400円)をしているが、
完全室内ねこで必要あるのか?と疑問をもっているのだ。

だけど、何かあった時のために動物病院とは良好な関係でいなければならないから、
やっているようなもので・・・。

たぶん、世話している他の野良猫4匹も感染してるのだろう。

みんな今年に入って元気ない。・・・やな兆候。

.

今回のリキ君の治療代。

ウイルス検査(エイズ・白血病) 4000円
血液検査 (腎臓病など)     2900円
皮下補液               1500円
                 税込 9070円

.

先日、テレビで、

「避妊や去勢がかわいそうだと言う人もいるけど、
野良猫は6歳で死ぬのが自然の摂理」

と、避妊と去勢の必要性を訴えてた獣医の言葉が頭をよぎる。

野良猫は5歳でもう晩年なんだ・・・。

2016年3月 2日 (水)

野良猫シロの肉球治療2回目

2016年3月1日。

前回、院長先生が、「2週間たったら連れてきて」と言ったので、
2日早かったが、明日は病院休みだし、注射の効能が切れる前にと、
頑張ってシロを捕まえ、なんとか来院したのだった。

シロは、私を慕ってるわりに、ふだんから警戒心が強くて、
体をさわるどころか、1メートル以内に近づきもしないので、
捕まえられたのは運が良かったといったところ。

Cimg6010

シロは診察台の上でも、少し暴れたが、すぐに観念したようで、いい子にしてくれた。

Cimg6012

患部周辺の毛を借り、汚れを取り除き、まずは消毒。

Cimg6009

(↑汚れなどを拭き取る前の患部の写真)

2週間前に、抗生剤の注射とステロイドの注射を打ったが、
私が、「前より悪化してる」というと、前回診てくれた院長先生も通りがかり、うなづいたので、
「ステロイドが効いてないようだ」と女医先生は言った。

「効いてないステロイドを打ってもしょうがない」と女医は抗生剤だけを注射した。

だが私が、「なかなか捕まらないので、連れてこれるのは警戒心がゆるんだ2週間後になると思う」と言ったので、
しかたなしに女医はステロイドの注射を打つことになった。

「ステロイドは打ちすぎても糖尿病になるだけ」と女医は言いう。

私の中では、『2週間ごとにステロイドと抗生剤の注射を打つ』というイメージだったが、
どうやら、違うようだった。

難しい説明ではなかったが、なんだか私の頭に伝わって来なくて、
‘ステロイドの注射は余計だったのか?’とモヤモヤ。

なんとなく、治すためには、こまめな患部の消毒とステロイドの塗り薬が大事なようだった。

「3日後、連れて来れたら来て」と女医。

う~ん・・・むずかしいね・・・。

Cimg6013

とりあえず、3日間、包帯が取れないようにとシールタイプの包帯で広めに巻いてくれた。

自宅に戻り、シロは野に放たれ、
その様子を心配で待っていた仲間の野良猫くびわ、ちび、りきが、見つめていた。

シール包帯(自宅用)500円
処置料 500円
注射2本 4000円
  全部で税込  5400円

2016年3月 3日 (木)

猫のアリス天国へ・18歳9か月

2016年3月1日、午前10時に、飼い猫のアリスが亡くなりました。

18年前に、犬の散歩中に、くるぶしに抱きつかれて以来、飼い始めた、
人生はじめての猫でした・・・。

晩年は、食欲不振と治療の日々で、飼い主の力不足から、
かなり無駄な辛い思いをさせてしまったのが後悔です。

Photo 昔の「ねこつぶ」写真から

.

◇魔のループにはまる◇

ことの始まりは、ただの膀胱炎でした。

2011年11月29日、夜中9時半に急におしっこがでなくなったアリス(14才)。

めずらしく私が2日間だけ福島に旅行に行ってるときに、アリスは病気になり、
かかりつけの動物病院は深夜にはやってないため、
母は、友人にすすめられた『友達動物医療施設』に連れて行ったのでした。

診察の結果は、血尿で糖尿病の疑いあり、という事だが、
とりあえず膀胱炎の薬を1週間分、処方されたのだった。

1週間後再診で血液検査。臓器は年の割に良く、異常なしと言われる。

2週間後、さらに再診で、前回とは違う医者から、甲状腺亢進症の疑いがあるといわれる。

このあと、1年間、甲状腺亢進症の治療をすることになり、
毎回、車で片道30分、待ち時間2時間、治療費1万円以上を繰り返し、
金銭面でもスタッフとの意思疎通が合わないこともあって、心身疲れ果てる。

Photo_2

.

◇信頼できて、金額のかからない今の病院に◇

不信から病院を変え、4つ目に行きついたのが今のかかりつけのK病院。

1年前に「年の割に良い数値」といわれた血液だったが、甲状腺亢進症の治療のせいで、
BUN(腎臓)の数値は78(基準の31)と悪化していました。

本当に甲状腺亢進症だったのか疑わしいところです。

行ったそれぞれの病院では、『甲状腺の検査は、東京に送らないとわからない』と言っていたからです。

「腎臓の数値が悪すぎるので入院が必要」と言われたが、
連日の皮下点滴でなんとか基準の数値に戻りました。

ただ、これを維持するために、週2回、点滴に通わなければならないという。

毎日の腎臓病の薬と治療食も含め、アリスの闘病生活が始まったのでした。

Cimg5267 車で病院へ。

3
.

◇症状に異変◇

アリスは食欲不振で長年苦しんでいました。

14歳の時は3.4㎏だった体重が徐々に落ちて行き、
2015年の18歳の5月ころには、2.5㎏になってしまっていました。

溶かしたエサをスプーンで食べさしていたものの、
食べたくないといってるのだから、たくさん食べさせられるわけがないのです。

2015年7月には死を意識して、病院の治療エサをバラ(3袋入りの一つだけ)を買えるようにしてもらったり、
腎臓の薬も14日分で1シートなのだけど、半分の1週間分ずつ購入させてもらっていました。

アリスは、食欲がある時とないとき、元気があるときとないときを繰り返し、
なんとか普通の生活を送れてました。

2015年11月には2㎏を切り、一日おきに点滴してたにも関わらず、
アンモニア臭がしてきて、尿毒症になってるのが分りました。

なので、点滴は定休日をのぞき、毎日行くことになりました。

腎臓病の発覚のとき、「毎日の点滴になるよ」と言われていたが、
「毎日なんて無理」「ありえない」と思っていましたが、ついに現実になってしまいました。

Photo_3 ひざの上が好き。

2015年 11月24日 ベッドに上がれなくなった。(夜は人間のベッドで寝てた)
 
       11月26日 よだれが一日中垂れ続けている。
               一日中眠れないようで首をあげたまま。

       11月30日 よだれで口の周りと、手の甲がはげてきた。

       12月7日  体重 1.65㎏に!

       12月12日 体重 2.0㎏ !?

       12月16日 左手だけ腫れる。このあと何度も。(むくみだったのではないか?)

       12月19日 よだれ、おさまる。

       12月24日 体重 2.25㎏ !! 
               食欲があり、人生で食べたがらなかった猫缶を欲しがり食べる。
               真夜中、何度もエサをねだる。(このあと2ヶ月間続いた。)

       12月30日~1月4日 自宅で点滴。Cimg5806

2016年 1月4日 体重 2.8㎏ !!??

       1月5日 胸のあたりがたぷたぷしてむくんでることに気づく。
             毎日の点滴いったん中止。

       1月9日 体重2.45㎏ 皮下点滴は1日おきに。

       1月14日 アンモニア臭を感じる。
              肩甲骨のところを引っ張ると、皮膚が完全に戻らず、
              脱水症状になってるのがわかる。
              毎日の点滴に戻す。

       2月6日 トイレは1時間半~2時間おきとこまめになった。
 
       2月17日 毎日点滴してるのに、脱水症状がひどい。
              眼球がやせ、逆さまつ毛で、目玉に傷がつき涙目になる。
              一日5回、点眼。

       2月20日 ねこ缶を欲しがるが、食べられず。

       2月25日 点滴してるのに、水を欲しがるほど脱水症状。

Cimg5145 用をした後、疲れてヘタる。トイレで一休み。

       2月26日 おすわりできず、
              ペースト状のエサも、口に含んだまま、なかなか飲みこまなくなって、
              ふだん以上に拒否で食べさせるのが困難。

       2月27日 母が朝持ち上げようとしたら、1回だけ失禁。
              食べなくなったので、動物病院で、出来る限りの検査をしてもらう。
              結果、肺に水が溜まってるのがわかり、水を抜き、
              いつもの皮下点滴。

       2月28日 肺の水を取る前の症状に戻る。肺にまた水がたまったように思えるが、何もせず。
              (人間の場合は、肺に水がたまってるかは聴診器でも多少わかるのだが、
              猫の場合、向きが横だし、肺が小さいから出来ないのだろうか?
              血中酸素測定器を使うとかね。私の肺に水がたまった時そうしてたから・・・。)
              今日の皮下点滴はしないで、独断で様子をみてみる。今朝も失禁1回。
      
       2月29日 体重 2.35㎏ 。一日開けたのに体重減少がほとんどない。
              しかし、脱水症状あり。
              やはり、肺に水が溜まってるように思う。
              2日前に水を抜いたばかりだし、ためらう。先生も何もせず。

Photo_4 元気だったときは、散歩が一日のお楽しみ。

3月1日 今朝も母がご飯を食べさせようと、場所移動のためにもちあげたら、
アリスは失禁したという。4日連続。

母が、「病院で肺の水を抜いてもらおうよ」と電話してきたので、
早めの朝9時45分に実家へやってきた。

アリスは、電気ストーブの前でふだんどおり、横になっていたが、
めずらしくよだれをたらして、一生けん命つばを飲み込んでいた。

アリスがチラリと私を見たが、それどころではない様子だった。

10分前に日課の腎臓の薬を母があげたというので、
「薬がノドにつかえてるんじゃない?」と私は言った。

すると母は、アリスを抱き上げ、アリスの食事の場所につれていき、
スポイトで水をあげたのだった。

水で薬を流し込むつもりだった。

だが、水を口にしたとたんにアリスは、体をこわばらせ、
苦しみだしたかと思ったら、倒れ、死んでしまったのだった。

腎臓の薬は、ラムネのように水に溶けやすいので、膨張してしまったのか、
どうなのかわからない。

毎日飲ませてた薬だったのだ。

母は「飲みこみ悪くなって、弱ってたのに、薬をあげた、あたしがバカだった」と自分をなんども責めた。

でも、時間の問題だったのだ。

脱水症状になってるからと皮下点滴しても、最近では肺に流れてしまってしまい、
かといって毎日、肺の水を抜きながら、点滴を繰り返すというのも異常な話。

もう寿命だったのだ。

だが、死にざまや死に顔がひどくて、殺してしまったかのよう。

母が、このことが原因でボケなきゃいいな、と心配になる。

.10

アリス、長い闘病、お疲れ様。

レオンが天国で待ってるよ。元気で過ごしてね。

1


追記:

2016年3月3日。

ひな祭りのこの日、アリスの葬儀を行いました。

アリスの体も、煙となり天国へと向かいました。

個別火葬料 15000円
骨壺代     1500円
骨覆代     2500円
税        1520円
---------------------
        20520円

アリスをイメージする「あずき色」の骨壺カバーが無かったのが、残念です。

(肉球があずきっぽかった)

                   
    

 

 

2016年3月 4日 (金)

ねこつぶ(今年、リキ君4歳)

2016年、2月29日。

駐車場のはしっこで、くつろいでる、くびわとリキが見え、
かわいいなぁと、カメラを向けた途端、こちらへ走ってきました。

Cimg6001


Cimg6004 アリス、最後の写真。


Cimg6006


Cimg6008


Cimg6008_2


Cimg60082

リキ君が先日、白血病で猫エイズで、腎臓病ということが発覚しました。

医者には、5~6歳と伝えましたが、病状から先生は「もっと歳とってると思うよ」といわれました。

過去の写真を見返して年齢を確認したら、4歳でした。


1 

↑2012年9月7日の写真。 リキ君は6か月くらいでしょうか?

ということは、2012年3月ごろに生まれたということです。

今年の3月で、ちょうど4歳の計算。


Photo

↑2012年10月12日の写真。

その後、縄張り争いでケンカになる「ぶち」と、この頃はまだ仲良し。

リキ君が、まだ子供なので、「ぶち」は、ライバルとは見てなかったのです。

.

おまけ画像。 

2013年6月4日。 リキ君、捨て子猫を面倒みる。


2

2016年3月4日。今日。

リキ君の腰をなでたら、よろめかれてしまいました。

栄養失調なのでしょう。

このところ、食欲がなく、ほとんど食べることが出来なかったから。

急激な衰え。あまり寿命が長くなさそうです。

皮下点滴をすれば、多少、食欲が戻ると獣医は言ってたので、5日ぶりに病院へ連れて行きました。

本当は、週2~3回と言われてましたが、アリスの葬儀などで時間がとれなかったのです。

アリスが亡くなっても、シロとリキ君の通院などで忙しさが続いています。

獣医さんは、『野良猫に対して、そこまで、つくす必要はないのでは?』と思ってるようですが、
出来る範囲の無責任程度に助けてあげたいと思っています。

こんなことは世間からも共感は得られないでしょう。

「野良猫」ではなく「外猫」といえば、多少は理解できるでしょうか?

道端に倒れてる人がいても無視する時代ですが、
電車の中などで、毎日同じ時間同じ場所で見かけてた人が、目の前で倒れたとしたら、
迷わず私は手助けするでしょう。

会話をしたこと無くても、情が移って、他人とは思えない、そんな感覚と一緒で・・・。

追記:

1 2012年7月7日の写真

・・・あ、4月生まれかな?

2016年3月 6日 (日)

ねこつぶ(ホワイト)

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2016年3月 7日 (月)

シロ肉球治療3回目・友の応援①

2016年3月2日。

昨日、病院で巻いた包帯が、驚いたことに、きれいに維持されていた。

二の腕のやや上の方まで巻いたのが、よかったのかもしれない。

しかし、それがシロにとっては不満だったらしく、
わたしの顔を見てはやたらと鳴いて文句を言いまっくていた。

1


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シロは、煮干しおばさんが置いた煮干しを食べ始めたため、、不平不満は一時中断。

が、さっきまでの、シロのヒステリーに、仲間たちが、遠くから見つめ心配してることに、
シロは気づいていなかった。


(つづく)

2016年3月 8日 (火)

シロ肉球治療3回目・友の応援②

ソロは、煮干しを食べ終えたので、再び、不満を言いはじめたのだった。

ひまになると、気になるところが、気になりはじめるものだ。

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✿2016年3月4日。

前回から3日後。

包帯をきちんと巻いたままで維持できたこともあって、少し改善してた。

Photo_2

腫れは半分くらいになったかな?


Photo_3

軟膏をどっぶりつけて、塗り広げず、ガーゼにくるみ、包帯で巻かれた。


Photo

今回も少し上の方まで、包帯を巻いてもらった。

シロには、この長さだと、口で食いちぎれないらしいのだ。

.

治療費: 今回は包帯の付け替えだけ。

処置料   750円×税=810円

注射もした時より、処置料が250円高いのは、なぜだろう?

2016年3月 9日 (水)

ねこつぶ(通りすがり)

2016年3月3日。

近所の人が面倒みている外猫クロオを見かけた。

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3_2

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間に合うといいね。

2016年3月10日 (木)

肉球治療・包帯巻いてみた

野良猫シロの肉球治療の話。 

4日の金曜に病院で巻いてもらった包帯が、
7日の月曜日には、ゾンビの服のようにズタボロになって、
肉球がむき出しになっていた。
(女医さんが巻いた場合は、もっと日持ちするのだけど。今回は院長先生・・・。)

すぐに捕まえられたので、病院へ直行すればよかったのだが、
変な自信過剰から、自分で包帯を巻くことにしてしまったのだった。

医者に巻いてもらっても、雨が降っているし、地面も濡れてるから、
せっかくの治療が台無しになりそう、という思いもあった。

治療費節約から、なんとか病院へ行くのは明日にしたい。

一日もてばいいのだ。

Cimg6155 (ずっとカゴの中で鳴いてうるさい・・・。)

先生の見様見真似で、シールタイプの包帯(540円)を、
17センチくらいずつ切り、先生は4枚だったが、多めに8枚準備した。

あと、家人が帯状疱疹のときに大量買いして、
あまってしまっていた未使用のガーゼがあったので、
それを患部にあてることに。

助っ人になるはずの母が朝から夕方まで出かけていないので、一人で頑張るしかなかった。

Cimg6154

患部の消毒にマキロンを使ったら、先生の言った通り、ちょっとしみて痛かったようだった。

先生は、マキロン使用はおすすめしてなかったのだけど、他になかったし・・・。

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次の日、私が実家に来ると、車の音を聞きつけたシロは、
いつもどおりご飯をもらうために、藪(やぶ)から現れた。

でも、昨日のこともあって、警戒してなかなか近づいてこない。

Cimg6158

患部の左手がよく見えないので、カメラでズームアップ。

Cimg6156

包帯が、ひとかけらも残っていなかった・・・。

先生の倍も使用したのに・・・。

結局、この日は捕まえることが出来ず、9日の水曜日は病院は定休日だし、
しばらく、患部はむき出しだ。

雨で包帯が濡れて蒸れたり、ふやけることがないという利点はあるけど、
治療は一進一退で、治りそうもないなぁ。

2週間くらいで治るものなら、家の中に捕獲して看病するんだけど、
治りにくい病気だから、いつまでかかるのか不明。

助けてやろうってのに、ありがた迷惑な態度に、
自分のやってることは無意味なことなのかと、めいる。

2016年3月11日 (金)

ねこつぶ(ニケ猫とワルツを①)

2016年2月19日。

駐車場に野良猫ニケの姿がありました。

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(つづく)

2016年3月12日 (土)

ねこつぶ(ニケ猫とワルツを②)

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(つづく)

2016年3月13日 (日)

ねこつぶ(ニケ猫とワルツを③)

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(つづく)

2016年3月14日 (月)

ねこつぶ(ニケ猫とワルツを④)

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(おわり)

2016年3月15日 (火)

いつかはみんな死んじゃうの

一人暮らしの母が住む実家に、独身時代から飼っている私の猫を預けているのだけど、
2年前にツレから、
「お母さんが死んだら、猫は処分するんだろう?」と言われたことがあった。

ツレは、ペットを飼ったことがない人生を歩み、
旅行など、お出かけを趣味としてる家族のもとで育ってるから、
私が、毎日猫を心配し、毎日、猫に会いに実家に行ってることを、よく思っていないのだった。

‘ネコに嫉妬(しっと)してる’と言われたこともある。

先日、飼い猫のアリスが18歳で亡くなり、今残ってるのは猫のマリア一匹。

まだ6歳だから、何事もなければ、あと10年は生きるだろう。

もしもの場合、引き取って一緒に住むつもりではいるけど、
ツレの頑固な性格からすると、とても難しそうだ。

ここはなんとか母に頑張って長生きしてもらいたいところだが、
76歳の年齢の割に、弱って見えるので、少し心配している。

母は100歳まで生きると意気込んではいるのだが・・・。

.

飼い猫マリアよりも、もっと心配なのが、現在めんどうみている5匹の野良猫のことだ。

実家は賃貸だから、母が死んだら、すべてを処分して、その部屋を出なければならない。

野良猫たちは、いま、母の作った猫ハウスに寝泊まりし、エサをもらって生活している。

面倒みている5匹の猫たちの生活は9割、母の援助で成り立っているのだった。

それが、ある突然、何もなくなってしまったら、いったいどうなってしまうのだろう?

寝るところも、食べ物をもらうところも、猫たちは一から探さなければならないが、
猫たちは、母が死んだことを理解できないから、たぶん近場をうろうろして、
今まで通りになるのを辛抱強く待つのではないだろうか?

私が一日2回、エサをやりに行く必要も出てくるだろう。

でも、部外者が野良猫にエサをやるのは、近所の目もあるし、長続きしそうもない。

かわいがってる野良猫たち。ほぼ家族同然。

この点でも、なんとか母の長生きを願うばかりなのだ。

.

野良猫たちは、毎日、甘えてきたりしてかわいい。

元気でいつまでも、明るく楽しませて欲しいと思う。

ところが、このところ、どの猫たちも、具合が悪そうにしている。

ニケはくしゃみがとまらず、食欲も減って寝込んでばかりだし。

シロは肉球の病気で腫れて出血してるし。

リキは、白血病と猫エイズになってて、合併症で腎臓病でほとんど食欲がない。

Cimg6136

かろうじて、イオンのレトルトだけは食べられるが、死の気配が漂っている。

Cimg6149

ちびとくびわは、元気そうだが、飲み水は一緒だし、
リキからのエサの横取りなどもしてたから、そのうち発症するだろう。

リキの腎臓病を和らげるために動物病院へ点滴に通ってるが、あまり効果がない感じ。

シロの肉球は治る見込みはあるというが、
4日連続、捕獲に失敗して、たぶん治療の成果がふりだしに戻ってしまった。

捕まえられた月曜日に病院へ連れて行ってればよかったのだが、もう後の祭り。

チャンスはいつも一回きりなのだ。

シロの左手はとてもつらそうだけど、治療がうまくいかず
経済的にもしんどくなってきたので、かわいそうだけど中断することにした。

Photo_2 Photo

母は、「もう少しがんばろうよ」というけど、治りもしない治療は無駄なだけ。

私たちも、この先の生活がどうなるか分からない立場だし・・・。

自然治癒することもあるらしいから、あとは神頼みするしかない。

.

のら猫たちは、具合悪さをかくしながら、母の作った猫の家に今日も眠る。

このまま、弱ってくのを、どうすることもできないまま見つめ、
世話するのかと思うと、むなしいばかりだ。

飼い猫マリアは、孤独感のストレスから鳴きながら家の中をうろうろ歩き回っていて、見ててつらい。

母がなくなった後のことをいろいろ考えて心配してたけど、
みんなバタバタと、いなくなりそうな、そんな気がして、それもまた、悲しい。

ねこつぶ(間違いさがし?)

2015年7月18日。

つぎの2枚の写真の中で、一ヶ所ちがうところがあります。どこでしょう?

Cimg4386


Cimg4387

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.

.

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答え。

Cimg4387mo

おてての犯人は、この子です。

Cimg4377 写真使い回し・・・。

おいたはダメよ。

2016年3月16日 (水)

母の大事な着物

日本人である以上、和服は自分で着つけることが出来ないといけないと思っている。

外国人に、着方を聞かれても、すんなり説明できるくらいに、簡単に着れるようになりたい。

漫才師の内海好江さんが、訓練の末、舞台のさなか着物の早着替えを
5分でやってのけた話を聞いて、なおさらそう思った。

今の時代の着付けは、タオルでゴテゴテと形作っているけど、
昔風の、中村鴈次郎さんが映画の中で歩きながら着るみたいに、ぱぱっとした着こなしでやりたい。

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子どもの頃は、正月や七五三の時には、母が着つけてくれた。

夏の浴衣の時もそうだ。

母は、着物を私服にしてる人が多い時代の人だから、当たり前に着つけることができる。

しかも、母は若いころ、和裁も習ってたから、さぞかし着物には詳しいだろう。

4年前、母は終活からか、「お前たちに着物のこしらえ方を教えないでしまったね」と言ってきた。

私はここぞとばかりに、「こしらえ方より、着付けの仕方を教えてよ」と言った。

すると母は、自分の思いとは違う返事が来たせいか、ムッと腹を立てて、
「着付けは美容院でやってもらばいいでしょ!」と、大声を上げたのだった。

今どき手作りなんて・・・、そういう人が周りにはいない時代の上、
高級な反物を経験もない初縫いで台無しにしたくない。

時代錯誤だ。

ま、母は変わり者なので、しかたあるまい。

当然ながら、着物の作り方は教わらなかった、
というか、母はいつも思いつきで言うだけだから、実行はない。

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母は、着物を大切にしていた。

安物で、4着くらいしかないけど、わざわざ桐たんすまで買って、大事にしてた。

2年前に、母は、もう自分は着ないだろうからと、私に着物を全部くれると言ってきた。

母は、部屋中に着物を広げ、私は試着してみた。

自分でいうのもなんだけど、すごく似合う。

成人式用に着物は作らなかったため、1着も着物を持ってなかった私は、とてもうれしかった。

ここから着物の世界に踏み込もう。

着物の問題点は組み合わせで、季節によって、着る柄も決まってるというからそこが難しい。

と見ると、素敵な真っ白な生地の着物用の帯がない。

帯は母が、汚れがひどかったので捨ててしまったという。

私は、母に店で一緒に目利きしてもらうつもりで、
「リサイクルショップで買えばいいね」と言った。

着物はとりあえず、また母の箪笥に戻された。自宅には保管スペースもなかったからだ。

ところがつぎの日、ふだん通り実家に来ると、母が怒りの形相で走り寄って来て言うのだった。

「リサイクルショップに着物を売るつもりなんでしょ!?」

一晩で母の記憶は、誤変換してしまったらしい。

もはや、私の意見を聞き入れる精神状態には見えず、
いいわけをしたところで、言い合いになるのはわかっている。

ケンカなどしたくないし、打たれぐせが付いてる私は、肯定も否定もせず、身を引いた。

「いらない、いらない。着物はいらないよ。」

母はそれを聞くと、鼻息を荒くして、私を睨みつけながら身をひるがえしたのだった。

着物なんて、必要であれば、中古で買えばいいことだ・・・必要があれば。

自宅と実家の往復くらいしかしてないから必要な時が来ないが、まぁ、つまり縁が無いのだろう。

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それから1年後。

母が電話で友人に着物のことをしきりに話していた。

どうやら、姉が着物を売っぱらってしまったらしい。

再婚してお金に困ってた姉は、着物をお金に変えてしまったようだ。

全部でたったの5000円だったらしい。そもそもブランド物はなかったから・・・。

母は、自分の気持ちを納得させるためか、
「誰れかに着てもらえると考えれば、このほうがよかたんだよね?」
と友人たちに電話で何度も繰り返し、話していた。

母は肝心なことは私には話さないので、
私は真実を確かめるため桐たんすをこっそり開けて確かめてみら、
みごとに引き出しの中は空っぽになっていた。

ねこつぶ(寒の戻り)

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2016年3月17日 (木)

ねこつぶ(もやっとするのは?①)

2016年3月2日。

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(つづく)

2016年3月18日 (金)

ねこつぶ(もやっとするのは?②)

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(おわり)

2016年3月19日 (土)

猫のアリスの思い出フォト

2016年3月1日に亡くなったアリスの思い出。

アリスの大好きだったこと------・・・・。

1997年から我が家の家族の一員になったアリス。

散歩が大好きで日課にしていた。

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アリスは内ネコ気質なので一人では遠くまで行けないけど、リードがあればどこまでも。

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散歩してる猫なんて、めずらしいから、通りすがりの人たちに、驚かれたり、


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『縄張り荒し』とかんちがいした野良猫たちに、付け狙われたりされたことも・・・。

私のひざが大好きで、一番安心できる場所。

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子守唄は、野口雨情の「七つの子」

かわいい、かわいいとカラスは鳴くの
かわいい、かわいいと鳴くんだよ♪
山の古巣へ行ってみてごらん
丸い目をした、いい子だよ♪

気分が乗らない時でも「かわいい、かわいい」と唱えてると愛おしさが増します。

子どもに暴言を吐く親がいるけど、好きな童謡を心の中で歌ってみて。やさしい気持ちになれるから・・・。

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アリスのおひざ時間は、だいたい30分。

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その間は、ほかの猫たちは、私とのスキンシップは、おあずけ。ごめんね。



うれしさで興奮してるときは、足のけりけり攻撃。これもまた愛情表現のひとつ。

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アリスが幸せなら、私も幸せなのです。

抱っこも大好き。

この体勢で、20分。

自分から降りたいなんていうことは、ほとんどありません。

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私が抱っこできなかった日には、母の足元に背伸びして、抱っこのおねだり。

20分は長すぎると、抱き癖を付けた私へ家族は不満たらたら。

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抱っこの自撮りは難しい・・・。



同居猫の嫉妬(しっと)をかって、よくケンカ。

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平等にと、レオン君も抱っこしてあげるけど、触られるのは好きじゃないから、すぐに嫌がる。

Cimg6193 ばぁばの腕の中で。

夏は、扇風機に寄りかかるのが好き。

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8月に我が家にやってきて、クーラーが無かったため、
子猫だったアリスを扇風機につないでいたから、扇風機を乳母と思ってるみたい。

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3つ子の魂、100まで。19年間、この習慣だった・・・。

『ピンクの肉球の黒猫は幸せをよぶ』とうわさで聞いたが、アリスのは黒猫によくある黒い肉球。
でも、亡くなる間際には、色素が落ちてきたのか、ピンクがかっていた・・・。

2016年3月20日 (日)

ねこつぶ(平安女性?)

風呂敷の向こう側にいるマリアちゃん。

御簾(みす)の向こう側にいるつもりです。

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平安時代の高貴な女性は、むやみに人前に顔を見せません。

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※「なまおかし・生可笑し」 なんとなくおかしい、の意。

2016年3月21日 (月)

野良猫シロのうっぷん

一年前の、2015年1月29日の、野良猫シロの看病時の写真

たしか、風邪による高熱で食欲が1週間ほどなかったので、
病院へ連れて行って、その後、1週間、家の中で療養させてたときのもの。

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ストレスで、顔周りの段ボールを噛みちぎちゃったんだな。

まるで顔のラインに合わせたかのように、上手に破いたものだわ、と感心。

2016年3月22日 (火)

飼い猫マリアのトイレ流儀

飼い猫マリアは、トイレに入る時、あまり砂に触れたくないらしい。

不潔に思うのかな?

飼い主としては、猫たちが用を足せば、すぐにそれを片付け、
こまめに砂の入れ替えもして、清潔を保ってるつもりなのだけど・・・sweat02

マリアは、トイレのふちに3本の足を乗せて、不自然な格好で用を足す。

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↑元フードつきトイレなので、中側に台があり、そこに前足2本と後ろ足1本を乗せている。

5 用を足したら、埋め埋め。

普通のタイプの形の猫トイレもあるけど、その場合もフチに3本足を乗せている。

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全足乗せすることも(笑)↓

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他の飼い猫たちは、気にせず、一般的なやり方だ。

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↑アリス。わかりずらいが、足4本を砂に付けている。

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3日前に、野良猫ニケが、通路の端にある排水溝フタ上でおしっこをしてるのを、たまたま目撃した。

なんと器用!

たぶん、飼い猫だったら、人間の便座を使用するタイプに違いない。

2016年3月23日 (水)

ねこつぶ(ペットボトル①)

2016年3月6日。

いつも「下の白」の家族がくつろいでる場所に、なぜか「くびわ」が丸まっていました。

どちらも真っ白な猫なので、遠くからでは見分けづらい。

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退屈な内容だけど、猫の変な行動、表情をお楽しみください。全5話。

(つづく)

2016年3月24日 (木)

ねこつぶ(ペットボトル②)

リキが縄張りをパトロールしていると、くびわの姿が見えたので、
ちょっと立ち寄ってみることにしました。

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リキは今頃になって、ペットボトルの存在に気付いたようです。


(つづく)

2016年3月25日 (金)

ねこつぶ(ペットボトル③)

見慣れないペットボトルに、リキは不安を感じましたが、
くびわが、大丈夫だと言うので、安心したふりをしました。

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(つづく)

2016年3月26日 (土)

ねこつぶ(ペットボトル④)

リキは、くびわとおしゃべりしたあと、再びパトロールにでました。

リキは、体も大きく、ケンカも強いので、鬼に金棒、仲間たちは、信頼を寄せています。

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リキはカメラの音に気づきポーズをとりはじめました。


(つづく)

2016年3月27日 (日)

ねこつぶ(ペットボトル⑤)

リキは、モデルのように、ポーズを変え、かっこいい写真を撮ってもらおうと思いました。

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慣れないことすると混乱することあるよね。


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まだ、撮ってもらうつもりなんだ・・・(笑)


(おわり)

2016年3月28日 (月)

麦わら帽風 鉢カバーだぁ

今年もツレから花をもらった。

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言われるまで気が付かなかったけど、
中央の白い花は、寄せ植えでなくて、犬の形をした白いカーネーションの造花だった。

最近こういうのはやりだよね。

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花は、ベラルゴニウム‘フェアリーチュチュ’。

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麦わら帽の鉢カバー、かわいいheart01

鉢の外側に鉢と同じ大きさの透明カバーがはめてあって、麦わら帽カバーが汚れないように配慮されてたよ。

ねこつぶ(うわさをすれば影?)

野良猫くびわの目は、何かをとらえていた。

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2016年3月29日 (火)

腰が痛いのだけど・・・①

最近、腰の痛さに耐えかねて目を覚ますようになった。

寝返りうって体の向きを変えても痛みはやわらがず、しかたなしに身を起こす。

すると不思議と痛みは消えるのだった。

どうやら、ふとんに入って6時間経つと、腰が痛くなりだすらしい。

日中は、なんともない。

そんなものだから、夜、寝るのが憂鬱になった。

6時間しか眠れないわけだから、真夜中に目を覚まさないよう、寝付く時間を調節する日々。

睡眠不足のせいか、一日中、疲れてる感じ・・・・。

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いつから腰が痛くなり始めたのか、よく覚えていない。

たぶん、去年あたりからだと思う。

起きがけのトイレに不自由になっていた。

どういうわけか、手に持ったトイレ紙が拭くべきところにぎりぎり届かない。

起きてから10分経てば、ふつうに手が届くようになるのだが、
起きたては、なんだか腰の筋肉が凝り固まってしまってるようだった。

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ネットで検索してみると、「就寝中の腰痛」の原因、は「運動不足」とあった。

デスクワークの人になりやすく、うつぶせやあお向けの寝方が良くないとの説明。

が、しかし最近の私は横向けの寝方なのだった。

もともとは、うつ伏せやあお向けだったのが、
下腹部にできた巨大な筋腫のせいで、横向きでしか横になれなくなっている。

しかし、「運動不足」は、私にあてはまっている。

ネコの看病で、緊急事態に備え、いつも車で移動していたので、あまり歩いていなかった。

去年、めまいで神経内科に受信したときも「運動不足が原因」と言われてたから、
かなり運動が足りないのだろう。

でも、そうと知っても、気忙しくて、運動する時間がとれそうもない。

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他に、腰痛の原因として、「ベッド」使用をあげてる専門家もいる。

ベッドは、日本人のには不向きらしいのだ。

外国人は、おしりが大きいので、マットにおしりが沈み、いい背骨ラインで眠ることが出来るが、
日本人は、おしりが小さいので、背中が沈んでしまい、体が無理な体勢で、体調が悪くなるという。

日本人には、昔ながらの、せんべい布団が体に合ってるということだった。

私は、それを思い出して、さっそく畳の上に布団を敷いて寝ることにした。

が、よくなるどころか、腰痛は日増しにひどくなってきているようだった。

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あんまり『起きがけの腰痛』がしんどいので、すこしばかり、ツレに愚痴ったら、

「子宮筋腫が原因じゃないの? 入院時、腰が痛いっていってたじゃない」

という返しが来た。

そういえば、そうだった。

痛みの質が違うので関連付けて考えてなかった。

ネット情報では、筋腫に腰痛もよくあることらしい。

「今度、病院に行くときに聞いてみたら?検診あるんでしょ?」とツレが言うので、聞いてみることにした。

検診当日、開口一番、「朝起きると、毎日、腰が痛いんです」と報告してみた。

すると、医者は。

「手術しても、腰痛は治らないかもよ」と答えた。

ん? ・・・・・・なんで手術の話が出てくるの? 

筋腫はとりあえず現状維持で、
私は、今回の検診が最後なのだと思ってここに来ていた。

だが、医者は、私が手術をお願いしに来たのだと思い込んでいたのだった。

(つづく)

腰が痛いのだけど・・・②

半年前の2015年9月29日に、私は、腰の激痛と高熱で、2週間入院した。

細菌により子宮が壊死しかけてたらしく、
筋腫による貧血などがなければここまでひどいことにはならなかったようだ。

筋腫はいまも体の中にあって、14センチくらいにはなっていると思う。

ここまで大きいと、医者は摘出手術をすすめ、多くの患者は、手術に踏み込むだろう。

大きさに関わらず、筋腫があると、なにかと生活に不都合がおこるから、
ちゃっちゃと切り取ってしまうのがベストだとは、わたしだって、頭では思っている。

が、運のない人生を送って来てるから、失敗などが怖くて私は決断できない。

手術前の下剤や(下剤は飲んだことがない)、傷の治りの悪さ、
看護婦との接し方も心配だし(女に嫌われるタイプ)、
前回、微熱で手術がキャンセルすることになったこともあるから、
風邪をひかないでいられるかも、不安だったりする。

見た目では分からないけど、私は病弱体質で、年中のほとんどを、風邪ひいてるのだ。

せめて、身近に手術経験者がいて、経過を見聞きできていたなら、
少しは励みになるだろうにと思う。(経験者のブログではちょっと、まだ・・・)

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退院後、定期的に検診があり、
前回の12月22日には、筋腫をどうするか考えてくるように医者から言われてた。

「筋腫だけ取るか」「子宮ごと筋腫を取るか」「様子見にするか」

「様子見」という逃げがまだ可能ならば、私は迷わず「様子見」を選ぶ。

「様子見」があるってことは、まだ余裕があるってことだから。

開腹手術はやはり怖い。

子どもを産んだこともないから、なおさら怖い。

ツレも私と同意見で、「手術はできるなら避けたい」と言った。

ツレも、私同様、臆病ものなのだ。

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先日の3月22日は、退院後、4度目の検診だった。

前回の先生の言い方では、今回が最後の検診になりそうに思えた。

筋腫をどうするかは、「様子見」と答えるつもりだった。

これで、婦人科の屈辱的な検査ともおさらばだ、という晴れ晴れな気持ちだった。

だが、このところ腰痛がひどいので、筋腫と関係あるかは聞いておこかなければ・・・。

問診室に入るなり、私は、

「朝起きると、毎日、腰が痛いんです」と、聞いてみた。

すると医者は、

「手術しても腰痛は治らないかもよ」というのだった。

ん?

予想してた答えと違ったので、ちょっと戸惑った。

が、次の質問へ。

「生理が乱れて来てきたみたいです。閉経が近いんじゃないですか?」

閉経すれば筋腫との戦いは終わる。

‘閉経まで1年切ったなら血液検査をすれば、
いつ閉経するかわかるのでは?’と、血液検査を私は期待した。

でも、医者は、

「年齢的に閉経する人もいるでしょうね。
生理が全く来ないことを、閉経というんですよ」

と、一般的な答えをしただけだった。

なんだか、会話がかみ合わない。

医者は、私が手術をお願いしに来たと思い込み、それ前提で話していたのだった。

しかし私の優柔不断な態度に、そうでないことに気付いた医者は、

「なんだ~、決めてこなかったの~?じゃぁ、次回までに考えてきて!!」といったのだった。

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考えてきて?!

私の答えは、基本「様子見」なのだが、場合によっては手術も可といったところだった。

「腰痛は、筋腫が原因でしょう」と言ったなら、「手術します」というつもりだった。

私は「手術するほかにない」といった、逃げ場のない決定的な、内容を欲していたのだが、
医者は言ってくれなかった。

あの入院する事態になったことが、医者からすれば手術する決断になると思ったらしい。

確かにあれは苦しかったが、妊婦が出産したとたんに陣痛の傷みを忘れるのと同じ現象が私にも起って、
あの激痛は、遠い過去の記憶になって現実味が無くなってしまっていたのだった。

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医者の「考えてきて」の言葉に、「手術します」という答え以外は受け付けないと言ったニュアンスをかんじた。

その上、私が手術をすると決めると思ったから、今回の検診は簡単なものだったのだ。

「様子見」なんて選択はもともとなかったという事を気づかされ、恐怖におののいた。

この今回で終わると思った屈辱的な検診は、「手術する」というまで、続くようだ。

はっきり「手術する覚悟を決めてきて」とか「手術の期日を決めてきて」と言ってくれた方が、
腹を決めることも出来たのにと思う。

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とりあえず、次回の6月22日まで結論は持ち越しとなった。

次回は「手術します」というしかないようだ。

手術するとしたら、言ってから半年先になるから、来年の今頃になるのかもしれない。

失敗のことも考えて、身辺整理を少ししておこうと思う。

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大事な局面での医者との会話のかみ合わなさは、
時間が経つほどに、絶望とも思えるほどの不快さをかんじ、
声を立てて泣きたい気分になった。

今年はZARDが結成25周年だという。

2007年に謎の死に方をしたけど、いったいなんの病気で入院してたのか知らなかったので検索してみたら、

2001年(33歳頃)から、
子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症の病気になり、
しまいには、2006年に子宮頸がんで手術したものの.
2007年4月に肺への転移が判明、1ヶ月後の5月に1階の手すりからの転落死とあった。
享年40歳。

こんなに子宮周囲の病気を繰り返してるのなら、
早い段階で、子宮を全摘していれば、転移になることはなかっただろうに、と、思うが、
やはり、まだ若かったから、取りたくなくなかった気持ちはよくわかるよ・・・。

ねこつぶ(そばにいてよ①)

2016年3月22日。

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(つづく)

2016年3月30日 (水)

ねこつぶ(そばにいてよ②)

くびわが、なでてというので、なでてあげたのだけど、何か違うようです。

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6 なるほど。


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仲良し男子だね。


(おわり)

2016年3月31日 (木)

いぬつぶ(パラレルワールド)

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10年昔のアルバムの写真から。

手前、ミルちゃん。奥、イゾルテ。

多くの犬の散歩で使われている、工事用廃棄土置き場に出現した巨大なコンクリートのかたまり。

見ようによっては、パソコンのキーボードに見える。

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