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2016年4月

2016年4月 1日 (金)

ねこつぶ(ヤツが来た①)

2016年2月12日。

くびわは、視線を感じて振り向くと、
目に映ったのは、凶暴猫マロの姿だった。

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マロは、体が大きかった。


(つづく)

2016年4月 2日 (土)

ねこつぶ(ヤツが来た②)

マロが近いづいて来たので、野良猫くびわは、おののいた。

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マロは、くびわたちのエサをねらって、やってきたのだった。


(つづく)

2016年4月 3日 (日)

ねこつぶ(ヤツが来た③)

マロは、未練がましく、時々振り返りながら、去っていった。

その後ろ姿は、さみしげにも見えた・・・。

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(おわり)

2016年4月 4日 (月)

「人間とは何だ」で毒母チェック

TBSスペシャル「人間とは何だ・・・!?」 2016年3月21日放送。

「人はなぜモメるのか?」の「毒母(ドクハハ)」の話から。

.

◇毒母チェック◇ 3つ以上ついたら自分は毒母だということ。
             (自分のことはあまり見えてないから、はたから見るよりもチェック数は少なめになるということだろう)
.

①言うことに疑問・同意しないことは許さない  (※番組では「疑問同意しない」だったが、反論するなという事だから・・・)

②過剰な期待をかけプレッシャーをかける

③望みどおりになるように指示してばかり

④学校・仕事・恋人を選ぶときに介入する

⑤親子の縁を切ると言って脅したことがある

⑥「バカ」「醜い」など、ののしったことがある

⑦いつも自分が中心でいたい

⑧「正しい」「正しくない」と決めつける

⑨自分の誤りを認めようとしない

批判されることに敏感

.

臨床心理士の信田さよ子さんの解説。

Q 毒母に何故なるのか?

「母親の自分の不安をそのまま娘にあてはめて、
この娘がこうなってはいけないと思うとものすごく干渉して、
母親自身が、もう一度、人生をリベンジしたいという欲求の身代わりにして娘を使っている。」

「娘に関心(愛情)を注げない母親も毒母。
嫉妬が働くんですよ。
‘同じ女に生まれたのにあなたは良いわね’、と、
‘私が得られないような愛情を注がれ、私よりはるかに美しい・・・。’
昔から母というのは娘に嫉妬して、娘の幸せを奪い続ける存在でもある、というのは裏側の真実。」

.

◇ 親の悪い行動は、こどもの脳に異常 をきたす◇

・暴言を浴びせられると、脳の聴覚野に異常。 耳が聞こえ悪くなる。

・親のケンカなどを目撃すると、視覚野に異常。 

私の母が毒であるかどうかなんてことは、どうでもいいのだけど、
ほぼ、毎日、母とトラブっているので、こういう番組があると、つい見てしまう。

毒母チェックは、ほぼあてはまる。

母は、私に対してだけ、疑問や質問は受け付けないし、
はじめての職場は母が決めた場所。

はじめての就職の時の通勤のための服装も、母が勝手に選んできたものだったし、

家で話した職場に対する愚痴を、たびたび職場に遊びに来ては、
同僚に話してしまったりするので、結局、辞める羽目に。

つきあいはじめた彼に勝手に電話をかけて、破断にしたり、と邪魔ばかり。

母は私を管理して、まるで母のコピーを仕立てようとしてる感じだった。

母は、よかれと思って先回りするけど、
時代が違いすぎて、母の価値観やセンスは古くて、
世間から笑われるのは私の方なのだった。

.

母の場合は、解説にあるような、「娘への嫉妬」や「自分の人生のリベンジ」というよりも、
「自分が考えてることは正しいから、言うとおりにしなさい」という親切心に思える。

実際、当人は、自身を「心優しい、正義感の強い人」というふうに思い込んでるのは日々の発言や行動でわかる。

「いいことをしている」と思っているから、反論したりする相手は「悪い人」ということになるのだ。

つまり、反発する娘である私は、母からすれば悪い子に見えるということなのだ。

だから、母は、私を矯正しようと文句が出る。

.

母が優秀な人間ならば、指示に従ってもかまわないのだが、母はかなりの世間知らずなのだった。

たとえば、電池は単一、単二、単三の種類があることを知らない。

懐中電灯などの電池交換の時になると、毎回、大騒ぎになる。

先日は、私が山崎◯ンのシールを集めてると知った母がシールをくれたのだが、
他のパンメーカーのパ◯コのシールだった。

シールが違うことを告げたら、「同じスーパーで買ったんだよ!?」と驚きのことをいう。

とまぁ、こまかないざこざが日々たくさんある。

.

母は高齢で、ますます頑固な性格になり、発達障害(たぶん)のうえ理解力が低いから、
いろんな面で心身疲れてしまう。

なんといっても、こんなふうに、気持ちを落ち着かせるために、長々と愚痴をブログに書きつづって、
貴重な数時間を無駄に使ってしまう弊害が一番困っている。

ねこつぶ(もう帰るの?①)

1年前の、2014年12月23日の話。

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(つづく)

2016年4月 5日 (火)

ねこつぶ(もう帰るの?②)

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続きは、「家族あらたに」で。downwardleft

http://kamokujin.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-7d6c.html


(おわり)

2016年4月 6日 (水)

ねこつぶ(ヤツがついに来た)

日頃、野良猫ちゃんたちが休んでいる、猫ハウスに、
ついに、凶暴猫マロがやってきたのだった。

リキは恐れもせず、マロに立ち向かう。

色が違うだけの同じ体格同志のネコの戦い。

1 変なモードで撮影しちゃった、失敗。修正したけどこれが限界。

くびわは怖がって、猫ハウスの中から、言葉だけで反撃している。

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マロは、すんなり退散。

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マロは、人間が苦手なようで、私が近づくだけで逃げる。

2016年4月 7日 (木)

変わっているといわれる

高校卒業直後、中途採用で入った職場で、少し年上の女子の同僚から、

「ひと目見て、あなたが変わってる人だとわかったわ」

と、入社して半年後に言われた。

面接に来た姿を見て、感じたという。

自分がどう他の人と違うのか、聞きたかったが、結局、怖くて聞けずじまい。

.

誰しも、どこかしら他の人とは違う変なところがある。

それが常識からずれていても、大抵の人の場合、おおめに見てもらえて、
ふつうの人の仲間入りさせてもらえる。

変人扱いされる、されないは、どこがちがうのだろう?

人づきあいがスムーズにできる、会話がうまい、ということだろうか?

「ひと目見て変わり者とわかる」のだから、会話は関係ないか?

身なりや人との接し方を普通にしてるつもりだけど、どうしてか、どこに行っても、
私は変人と判断されるのだった。

.

変人なら変人でもかまわないのだけど、
はじめて行った店の店員に嫌がらせを受けたりされたりするのは、納得がいかない。

目つきでも悪かったですか?

障害者にもそんなことするんですか?

私は、障害者以下ですか?

私の父親の仕事は普通のサラリーマンではなく異質の美術関係だし、
母ははちゃめちゃな性格で、たぶん発達障害のようだし、
10代ずっといじめられっこの孤立だったから、ふつうを知らないで生きてしまった。

親がヤンキーなら子供もヤンキーというように、
親の変わった空気を、私もかもしだしているのだろう。

育ちの悪さなんて、なかなか訂正できるもんじゃない。

.

私の姉は、私からすれば、まったくの「普通の人」だ。

ふつうに、世間になじんでいる。

だが、姉は自覚がないのか「普通の人」になることに必死で、いつも、やっきになっている。

「普通に見られたい」というのは、「仲間外れにはなりたくない」という恐怖心の表れ。

農耕民族の日本で生きていくには、ふつうでなくてはいけない。

誰から言われたわけでもなく、DNAが、そう騒ぎ立てる。

姉は、変わり者の私をバカにして見下す。

私だって好きで変わり者をしてるわけではない。

幼少時から頑張ったけど、なれなかったのだ。

優秀か、器用かどうかが、こんなところにも表れる。

今となっては、ふつうでなくてもいいと思えるようになった。

そう、こういう人なんです、自分は。

あとはどう、相手を怒らせないで理解せせるか・・・と言ったところだ。

姉がいつまでも「普通でない」私を毛嫌いしてるようなので、
私はあるとき、姉に言った。

「私たちは、芸術家や漫画家を目指してるのだから、ふつうである必要はないんじゃないの?」と。

「人と違うことをしなきゃ、大物(ビッグ)になれないよ」と冗談まじりに言ったら、
姉は、「気が付かなかった」といったような驚いた表情をしたのだった。

とはいっても、姉は「ふつう」を目指すだろう。

私も姉も、美術関係の学校を出てないし、近場に美術関係の仕事もないから、
ふつうの社会で生きなければいけないから、ふつうでいなければいけない。

「変わり者」がなぜ世間から見てダメだというかというと、得体が知れないからだろう。

扱い方がわからない、異物にしか見えない。

なにか異常なほど独特の趣味に凝ってる人であっても、
その類の何かに所属していれば、世間は違和感を覚えず、認めてくれるはずだ。

よく、アニメにはまってる人を変人に見ることが多いけど、
アニメ関係の仕事を目指していたり、その仕事だったりしたならば、世間は白い目で見ないし、恐れない、といったように。

自分が何に属しているかを知り、ちゃんとその属性の環境に入ることが出来れば、何の問題もないのだ。

本来いるべきところと、違う世界にいるから、駆除の対象になってしまうのだ。

.

2016年4月6日の朝日新聞「折々のことば」に、

美術は人と異なったことをして褒められることはあっても
叱られることはありません
                            北川フラム

の文が載っていた。

いまさらだけど、美術の世界こそが自分の生きるべき世界だったな、と思う。

才能は、もはや、ないけど、そう、あの場所こそが自分の居場所だったと、
ほんとに、いまさらだけど、最近になって思うんだよね。

テレビ番組「しくじり先生」で松村邦洋さんが出ていたけど、かなりのバカで、
高校を落第、原付免許は7回かかってとったと言っていた。

彼は、人間の動作に興味がありすぎるあまり、授業に集中出来なかったようだ。

モノマネを人生の重要なものと本能がとらえ、
そのモノマネを仕事に生きることができるというのは、なんと幸せなことだろう。

運命のながれで、そこに立ちりつけるなんて、ほんとうらやましい限りだ。

マリアの動揺した日

2015年11月12日。

アリスは、どことなく苦しいようで、家の中をうろうろしては、横になり、
すぐに立ち上がると、落ち着ける場所をさがし続けていた。

つらく感じるのは、寝床のせいといわんばかりに、うろうろ。

マリアは、その様子を見て、動揺して、プチパニックに陥っていた。

皮下点滴の間隔を2日開けていたのだけど、脱水症状になってしまってるらしかった。

2週間前から、なんとなく口からアンモニア臭がして来ていたのだが、
週2~3回の点滴ではもう、毒素が排出できなくなってるようだった。

初期のころに医者が、「終わりのころは毎日点滴になるよ」といっていたが、
その時が、来てしまったようだ。

点滴の必要性が、いまいち実感できてなかったが、こんなにつらそうならば、
毎日でも打ってあげないと、かわいそうすぎる。

ただ、この日は、動物病院が定休日で、点滴をすることができない。

アリスは、自力で、水を飲もうと試みた。

いつぶりなのか、たぶん、1年ぶりに、アリスは水の前に座った。

しかし・・・。

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アリスが3月1日に亡くなって20日くらい過ぎたころ、
マリアの声が、しゃがれていることに気が付いた。

数日たっても、老婆のような声は治らない。

母が、病気を心配していたが、ストレスが原因だろうと結論になった。

.

ネコのしゃがれ声の原因は、

①鳴きすぎ

②ストレス (時間が経って、2週間前に起ったことが原因のことも)
  ・独りで過ごすことが増えた
  ・環境が変化した
  ・新しいペットを飼いだした。
  ・体調が悪いことへのストレス

③病気 (のどや鼻に症状が出る)
  ・喉頭炎、気管虚脱、猫伝染性鼻気管支炎


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ほぼ、1年の間に、2匹の家族のネコが死んでしまい、
マリアは、ひとりぼっちになってしまった。

人間よりも、ねこ同士で遊ぶ方が好きなマリアだから、なぐさめようもない。

毎日、レオンがよくいた押し入れを探し、
晩年のアリスが一日のほとんどをすごしていたコタツの中に、耳をそばだてている。

2016年4月 8日 (金)

ねこつぶ(ヤツがいる①)

2016年3月28日。

駐車場に車を乗り入れると同時に、草の上のリキの姿が目に入った。

ふだん、こんなところにいないのに、どうしたんだろう?

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3匹は微妙な距離感で、にらみ合っていた。

(つづく)

2016年4月 9日 (土)

ねこつぶ(ヤツがいる②)

ケンカっぱやいオス猫の野良猫マロににらまれ、くびわは緊張し恐れていた。

リキは、この状況を打破するため、行動に移すことにした。

リキは、大きな体格の猫なので、どんな相手にもひるむことがない。

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(つづく)

2016年4月10日 (日)

ねこつぶ(ヤツがいる③)

リキの、謎の行動に、仲間のくびわと敵のマロの2匹は、目を見張って、成り行きを見つめていた。

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マロは、リキの理解できない行動に、たじろき身を隠した。


(つづく)

2016年4月11日 (月)

ねこつぶ(ヤツがいる④)

マロは、訳も分からず、その場を離れることにした。

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(おわり)

2016年4月12日 (火)

猫のリキ君、旅立つ

2016年、4月4日の朝を最後に、野良猫リキ君は姿を消した。

毎日、朝夕とご飯を食べに来て、我が家の野良猫ハウスで、数時間くつろいだりしてたのだが、
ぱったり、来なくなった。

丸一日来なくなった時点で、理解したよ。

リキ君が、生きるのをやめたってこと。

.Cimg6577 2014.2.14 一本杉でのひとりぼっち生活

昨年の11月から少しづ食欲が悪くなってきて、
今年の3月14日には、白血病と猫エイズ、腎臓病の発覚。

Cimg6581 2014.2.14 雪の一本杉で

週2回の皮下点滴をしたり、腎臓病の薬も飲ませたけど、
食欲の低下は、止められなかった。

リキ君がかろうじて自ら食べられるものを、いろいろ買い求めたけど、
4月に入ってからは、カリカリはいっさい食べられなくなった。

一日の食事は、数時間かけて、がんばって、レトルト1つか2つ。

大きな体には、全然足りない量。

もともと6.3キロあった体重は、1ヶ月足らずで、5.2キロまで下がってしまっていた。

5キロは、体重があるように思えるけど、体をさわると、フサフサした毛の下に、
ゴツゴツトした骨の感触があった。

もうこの体重が、限界だったんだね。

Cimg6939 2014.3.4 エサの施し

Cimg6940 「がぶっ☆」 待ちきれなかったのね

長い毛で隠れてたけど、他ネコとの死闘で受けた傷が膿んだところが少なくとも3か所もあって、
いなくなる前日には、口臭がすごくて、生の鶏肉に似た異様な匂いがしてた。

体はもう、外も中もボロボロになってたんだ。

Photo  2013.10.4 一本杉で 夜もひとりぼっち

2年前の野良猫マイケルの時もそうだったけど、
リキ君も、失踪する2~3日前からエサを食べにくる回数が減って、一日一回になった。

そして死ぬ場所を探しているのか、他のエサ場なら食べることができるかもしれないという
わずかな期待から見て歩いてるのか、
意外な場所で目撃されたりした。

Cimg8596 2014.5.31 我が住宅地に移住

Cimg8597 「にゃぁ(よろしく)」

Cimg8599

エサを目の前にして、一口も食べることが出来ない自分の体に、リキ君は、
「死」を受け入れざるを得ないという「あきらめ」を悟ったのかもしれない。

Cimg0745 2014.9.16先住ネコ、くびわとのいさかい.

誰にも見つからない、静かに死ねる場所へ・・・。

水と食べ物を断ち、心静かに、その時が来るのを待ちつつ、森深い場所で、独りうずくまる。

即身仏になろうとしている僧と同じ心持ちで、自分と自然に向き合う。

聞えるものは、草木の揺れる音、鳥のさえずり、風の音・・・。

徐々に傷んでいく臓器は、苦痛をともなうから、けして、眠るようにとはいかないだろう。

私たちが、笑い、楽しみ、おいしく食べてるこのときに、
リキは、独りで、死と向かい合っているのだと思うと、悲しみが押し寄せてくる。

Cimg4686 2015.8.30 くびわと友に.

私たちは、面倒みているぶん、出来る限りのことをしてあげなければと考える。

けど、野良猫たちは、人間に、なんとかしてほしいという期待はしていない。

野良猫は、自分の死期をさとると、自分のタイミングで姿を消す。

飼い猫のように、自由に死ぬことは許されず、長い闘病を強いられるよりは、
このほうが、幸せなのかもしれない。

リキ君を、家の中に隔離して看取るというやり方も頭では浮かんだけど、
広い世界で生きてきた猫には、これは、つらい生き方でしかない。

Cimg4328 20157.13 くびわは親友

リキ君がいなくなったことで、私たちは、リキ君の、苦しみと悲しみに満ちた、
すがるような目を見ずにすんだ。

そのせいもあって、ありえないことだが、心のはしでは、リキがふだんどおり、
どこかで生きてることをイメージしてしまう。

死ぬまで、どのくらいかかるのか、

リキ君が今も死に向かって耐え忍んでいるとしたならば、
私たちに出来ることは、ただただ、彼のために祈るだけ。

どうか、苦しみませんように・・・。リキ君にやすらぎを!!

.Cimg5822 2016.2.11 お互いを必要とする関係

あまりにも急速なリキ君の失踪と終焉に、気持ちが追い付かない。Cimg6293

いろいろ男前だった、リキ君。

強すぎるあまり、ケンカを挑まれる日々で、
これさえなかったら、もっと長生きできたのにと思う。

マイケルに続き、リキ君という親友をなくした、くびわ。

うすうす異変に気付いているけど、死んだだろうことは思ってない様子。

リキが、そろそろ来る時間と、くびわとちびは、遠くを見やる。

日増しに、季節は暖かくなっている。

リキ君と身を寄せ合って温まっていたことなど、忘れていくだろう。

リキ君は、ただ、多くのオス猫がするように、新天地を求めて引っ越しただけ、
そう、くびわが気軽に考えてくれれば、と思う。

.Cimg0707 2014.9.15 ここは落ち着く

リキ君の年齢は、4歳になったか、ならないかくらい。

本当の名は、「こむぎ」。

Cimg4669 2013.10.3 一本杉で

幼少時の名前が「リキ」で、
「こむぎ」という名前で近所周辺から愛されてた。

この地域の、アイドル猫。

いままで、ありがとう。

そして、さようなら。

思い出は、いつまでも・・・・。

Cimg8604 2014.5.31 「ボクは幸せだよ」

.

.

残ってしまった、

リキ君の、飲みかけの腎臓の薬。

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ほとんど食べられなくなったリキ君のためだけに買った、大量のレトルト。

350 間違って犬用のレトルトも・・・。

.・・・・・・・。

・・・・・・・・・・。

数日、泣きながらリキ君の思い出をまとめ、予約投稿に完成させた。

マイケルの出来事があったから、そうだと思ったんだ。

・・・・・・・。

つまり、

・・・・・・・・。

つまり、

なんと!!

リキ君、5日ぶりに、戻ってきたんだよ。

どこで、どう生きていたんだか、

ガリガリだと思ってた体は、少しばかり体重増加してて、

レトルトも、一袋、ぺろりと平らげた。

カリカリは、あいかわらず食べられないけど、最後に見た時より元気。

誰かに、囲まれてたのだろうか?

ともかく、くびわも、ちびも、嬉しそうなのが、嬉しい。

はなやかさや、にぎわいが戻ってきた。


Cimg6401 2016年4月9日 戻ってきた直後

と、喜んだのもつかの間、
この日を最後に、リキは、本当にいなくなった。

別れのあいさつに来たのかもしれない。

(おわり)

2016年4月13日 (水)

被爆体験談,海外メディアは無視

2016年4月10日の新聞に、

被爆地・広島で10日から始まる主要7ヶ国(G7)外相会合のために用意してあった、
被爆体験談の会に、海外メディアは誰ひとり参加しなかったとあった。

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これを知って、ちょっと、ショックだった。

でも、参加しない気持ちは分かる。

被爆体験者とはいえ、話す人は、素人でしょ?

と、退屈なイメージがある。

ちゃんと興味もてるような、飽きさせない話し方が出来るの?と、思ってしまう。

せめて、「はだしのゲン」の作者である中沢啓治さんが来ていたなら、
「あぁ、あの人が来るの?じゃぁ、聞いてみようか」となったかもしれない。(亡くなられてしまってるから無理だけど。)

どんな事柄でも、象徴的な主役が必要だ。

ナチスといえば、ヒトラー。

ユダヤ人迫害、強制収容所なら、アンネ・フランク・・・といったように、

誰もが知ってる有名人がいると、興味もちやすいし、感情移入しやすいものだ。

誰か、被爆していながら、当時を語れる有名人がいれば、聞きに来る人はきっと増えるはず。

いろいろ見て回らなければいけないときというのは、
ゆっくり話を聞くといった心理状態にはなりにくいものだから、
パンチ的要素がないとダメなのである。

数年前に、私の地元でひめゆり学徒隊の展示があり、(観覧客は高齢者ばかりだった)、
生き残りの方の戦争体験談のインタビュー映像が流れていたが、
誰一人、聞いてるものはいなかった。

私もそうだが、展示場の5分、いや3分でも長いと思ってしまうのだ。

聞きたくないわけではないのだけど、まどろこしく感じて、
パパパッと1分で話してほしいと感じてしまった。

これだけを聞きに来たのなら、一人5分の体験談は適度というか短いと思えるとは思うのだけど、
膨大な展示を見なければいけないから、先を考えると、ゆっくりできないのである。

(体験談作文も置かれてあったが、一つ10秒くらいで目を通せたので、これはよかった)

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世界からすると、日本が、「被爆したかわいそうな国なんだよ」といって、
同情を欲しているように見えるらしい。

そのことが、海外からすれば「私たちが加害者だと責めてるの!?」と反感を買ってるのではないかと思う。

真実を知らないから、周りは大げさに言ってると受け取ってしまうのだ。

「アンネの日記」を世の中に出たときも、唯一生き残ったアンネの父・オットー・フランクは、
世間から、作り話だとバッシングを受けた。

なので、それが真実だと分からせるために、証拠集めに労力しなければならなかった。

ひとは、見たこともないことは信じない。

強制収容所やガス室などの話はデマだと決めつけ、映像を見るまで、世界は信じなかった。

1955年に公開された「夜と霧」という、
ユダヤ人への捕獲から虐殺を経ての解放までをドキュメンタリーの映像を見て人々は、
ようやく実際に起こっていたことだと理解したのだった。

たった、32分間の映像の中に、凝縮されて、悲劇の全体像が表現されている。

ひとは、苦痛に長い時間耐えられるものではないから、
30分という長さは、ちょうどよかったと思う。

日本もこれを参考にして、被爆の悲惨さを公表したらいいのだ。

原爆投下前から、被爆後の人や街並み、その後の生き方の苦悩などを、
押し付けがましくならないよう、ありのままの真実の映像を流す。

だいたいのあらすじを知ると、ひとは、未知への踏み入れの不安がなくなり、安心するもの。

そして、ここから「もっと詳しく知りたい」となってもらえれば成功だ。

まずは、とっかかりを作ってあげることが重要なのだ。

これは世界に原爆の悲惨さを教えるばかりでなく、日本人に対しても必要なことなのだ。

今の、ほとんどの若者たちは、日本がアメリカと戦争してたという事をしらないという。

原爆が落とされたということも、きっと、わかってないだろう。

.

どの実録映画などをみても、たいてい区切りのいい感動的なところで話が終わる。

ユダヤ人開放、救出で、ハッピーエンド。

フランス革命、王妃処刑で、革命終わり・・・な感じで。

だが、実際はその後も混乱や殺戮などの苦悩は続いていて、全然ハッピーエンドではない。

「日本に原爆を落として、世界平和になった」と世界の人々は思い込んでいるけど、
直後から始まった苦悩をだれも、想像しようとしない。

被爆によるケロイド、後遺症、がん、白血病などの病気やけがに苦しみ、
母胎被爆、現地に助けに入ったことによる入市被爆、
広島で被爆し長崎に帰ったところでさらに被爆にあう二重被爆。

放射能まみれの黒い雨、差別、などなど。

「原爆投下で戦争が早く終わった」、と、世界の人々は言う。

だが、被爆地にいたのは、ほとんどが非力なこどもである中学生で、
戦力とは無関係だったということを、知らない。

大人たちは戦地に駆り出されていておらず、小学生は疎開で、
残されていたのは、中学生や、赤子と母、老人たちだけしかいなかった。

原爆投下は、人体実験のためで、海外からの治療援助ももらえなかったとも聞く。

日本が過剰な被害者意識を持ってるのではなく、ほんとうにひどい目にあったということを、
簡潔に分かりやすく、伝える必要がある。

被爆者たちが、悲惨な経路をどうたどったかは、世界の人々も、
日本人でさえ、よく知らないのだから、生存者が生きているうちに、
まとめておくことが、日本の未来のためにもなると思うのだ。

ねこつぶ(初夏と言えば)

2013年6月24日。

駐車場に、野良猫シロ。

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「目に青葉 山時鳥、初鰹」 山口素堂  から。

5月の好ましい風物を並べた、有名な句。

初句は、「目には青葉」なので、誤植じゃないよ。

2016年4月14日 (木)

ねこつぶ(ぬくもりは、そばに)

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・・・だから?的な出来映え・・・。

2016年4月15日 (金)

ねこつぶ(毛繕いは完璧に①)

2013年9月9日、飼い猫レオンくん。

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(つづく)

2016年4月16日 (土)

ねこつぶ(毛繕いは完璧に②)

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(つづく)

2016年4月17日 (日)

ねこつぶ(毛繕いは完璧に③)

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(おわり)

2016年4月18日 (月)

ねこつぶ(ミステリアス)

ちびの子、タヌ。

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2016年4月19日 (火)

ねこつぶ(寅さんの励まし)

2014年11月19日。

一本杉の寅さん。

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・・・内容が重い。

ここ2週間、睡魔が、朝も昼も夜もすごくて、作業がはかどらない。

なんとか使えそうな未使用写真を見つけて、やっつけで文章乗せたらこんなになった・・・。

2016年4月20日 (水)

ねこつぶ(森の運動会)

森にすむ、あわわ君、3兄弟。

あわわ、およよ、寅さん。

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エンドレス・・・。

2016年4月21日 (木)

ねこつぶ(遊びに行くね①)

2015年1月28日。

野良猫くびわが、ひとり、ひなたぼっこしていました。

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(つづく)

2016年4月22日 (金)

ねこつぶ(遊びに行くね②)

くびわが、おやつを食べに、あそびに来ようととしています。

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はじめての人間宅への訪問に、勝手がわからず、くびわは、困ってしまいした。


(つづく)

2016年4月23日 (土)

ねこつぶ(遊びに行くね③)

家の入り方に、くびわは、こだわりを持っているようでした。

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訪問宅のルールに従うのが、無難だね。


(おわり)

2016年4月24日 (日)

ねこつぶ(オカルト①)

2016年4月21日。

いつもの風景の中に、じっとこちらを見る謎の二つの目があった・・・。

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(つづく)

2016年4月25日 (月)

ねこつぶ(オカルト②)

下の白が不思議な現れ方をしたので、ちびは、
本物かどうか調べることにしました。

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(つづく)

2016年4月26日 (火)

ねこつぶ(オカルト③)

間近で見ても、ちびには、下の白の本性が分かりかねました。

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ネタバラシ。

壁のでっぱりに乗ってしたのでした。

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(おわり)

2016年4月27日 (水)

ねこつぶ(ケンカだケンカだ①)

2016年4月14日。

ご飯を食べ終えて帰ったはずのシロが、階段の手前で長いこと、うずくまっていました。

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なわばりの境界線で、見知らぬ新参猫と鉢合わせになってしまったようでした。


(つづく)

2016年4月28日 (木)

ねこつぶ(ケンカだケンカだ②)

日頃、めんどうをみている野良猫シロが、見知らぬ白い猫に追い詰められていました。

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シロは、前片足を病んでいるので、
相手ねこの退却はラッキーでした。


(おわり)

2016年4月29日 (金)

ねこつぶ(影の正体は?)

 一本杉の寅さん。

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正解は、・・・というか写真を撮ってるだけなんだけど・・・。

2016年4月30日 (土)

ねこつぶ(高くしなやかに)

2016年4月18日。

下の白が柵のそばにいました。

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