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2016年7月20日 (水)

言葉が聞こえづらい

人の名前を思い出すとき、私の場合、はじめに頭上に漢字一文字が浮かぶ。

そして、そこに当てはまりそうな漢字を付け足して、名前を完成させる。

字面で覚えてるのか、たまに読み方を間違えてしまうこともある。

常套句でも同じで、音声ではなく視覚の記憶からたどるので、読み方を間違えることが多い。
.

私の場合‘情報は目から’なのかもしれない。

と、先日、思い至った。

たまたまそのときテレビでモデルのローラが、
同じ司会者の名前を間違える場面を目にした。

ネプチューンの3人、

名倉潤を、名倉潤平
堀内健を、堀内健二
原田泰三を、原口泰三

と微妙に間違えていた。 (「ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016」2016.6.25放送)

ローラもきっと、視覚重視派だ。

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情報は人によって、耳から、目から、と違うものなのかもしれない。

.

「聴覚優位」 「視覚優位」 「体感優位」 
(関連サイトhttp://matome.naver.jp/odai/2139668693836031101

というものをネットで見かけたが、ちょっと私には当てはまらなかった。

小学校高学年のころに一度だけ、声は届いているのに言葉が聞き取れないという出来事があった。

さらに、中学3年の頃には、よく、45センチしか離れてない人から話しかけられても、
まったく聞き取れなかった。

聴覚検査は正常だったが、雑音の中になると、会話が文章として耳に届いてこない。

人は5歳までの間に、途切れて聞こえた文章を、脳で補足して理解する能力が身につくというから、
幼少時に他人との会話をあまりしてこなかったのかもしれない、と私は解釈していた。

3度聞き返しても聞き取れず、「わかんない」といつも答えてたら、
クラスメイト全員、私がそういう性格でそういった口癖なんだと、思いこんだようだった。

たいてい会話が聞き取れないから、あまり会話には参加せず、
そのことが世の中の女性からすれば不快に思うらしい。

.

数年前に‘耳が聞こえずらい’という話を載せたとき、
ココログの常連さんから補聴器を勧められ販売店まで教えられたことがあった。

「機会があったらその店に行ってみます」と、答えたら、「行かない」という私の意志が見えたのか、
つきあいがなくなってしまった。

その方のブログには、私の名前は書いてなかったものの、不快が書かれてあった。

好意を受け入れてもらえない怒りは分かるから、しかたないことだけど、やはり悲しい。

聞えないのは、耳ではなく脳の問題だから、補聴器したところで意味がないと思う。

.

テレビはよく見るほうで、ほとんど録画して見ている。

聞き取れない箇所があると、コマ戻して確認しているが、何度くりかえしても、ダメなときはダメだ。

映画「駆け込み女と駆け出し男」(2015年)では、
出だしで主役の大泉洋が早口でしゃべる場面があるのだが、
音を大きくして5回繰り返しても、ひと単語も拾えなかった。
大泉洋さんのファンなだけに、残念。

また、「現実的に遠くは小さな声で」という映画はお手上げで、
情報番組では、肝心なセリフの時にBGMをかぶせてこられると、
BGMのほうに耳が引き込まれてしまい、聞き取れなくなる。

くぐもったり、しゃがれたり、なまっていたり、滑舌が良くない人の声は、ほとんど絶望的だ。

稲川順二さんの怪談話は、まったく聞き取れないので、はなから聞かない(笑)。

.

音はちゃんと耳まで届いている。

テレビはHITACHIのwooなのだが、ふだん10(食事中は12、深夜は8)の音量。

13以上にになると音が刺さって、身震いしてしまう。

(テレビの音声設定をみたら、ちゃんとクリアボイス「ON」になってた)

聞き取れないからといって必要以上の音の大きさはいらない。

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「音として聞こえても、言葉として認識できない」のは、
「感音性難聴」
(関連サイトhttp://home.att.ne.jp/grape/take3/nanchou/001.html
とも、いうらしい。

耳まで正常に音が届いても、内耳や聴覚神経でうまく電気信号に変換されず
いびつの形で脳に伝えられるそうで、治療方法なく、補聴器でもダメとあった。

脳ではなく、脳の手前の「内耳」が原因だったのだ。

私には原因不明の「めまい」が幼少時からあるから、ありうるかもしれない。

.

なんにしても、耳は頼りないので、情報は視覚が重点。

テレビの字幕、テロップは、ほんとありがたいことだ。

「一度しか言わないから、よく聞いて!!」という指導者がよくいるけど、
あれはちょっと困るね。

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