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2017年2月18日 (土)

わが家の猫事情・2017

2017年2月の時点で、
めんどうみている、我が家専属のノラ猫は、

くびわ、シロ、ちび

の、3匹だけ

私のブログには、たくさんの猫たちが出ているが、私が猫の体にさわることができるのは、

くびわ、だけ。

ちびは、くびわの友達、シロは、ちびの友達といった関係で、
私になついてそばにいるわけではなかったりする。

人間と同じように、つるんでいても仲間の距離感がそれぞれ違うように。

3匹は、私に対して、毎日のように親しげに転がって見せているが、
たんに、ちびとシロは、くびわのマネをしているだけなのだった。

くびわが、いなくなれば、きっとシロとちびも姿を消してしまうに違いない。

Cimg7929m

くびわは、マイケルの影響で、人間を信用しているのだった。

転がって、人間を歓迎するやり方も、マイケルのマネ。

2m 死期が近いころのマイケル。

マイケルは、かつて人間に飼われてたようで、
人間を警戒せず、よく甘えてきて、
だっこも平気だった。

病院へ連れて行っても、まったく動じないほどに。

M


Photo この頃、くびわはまだ生後1年くらい。

もともとは、ノラ猫が可愛くて、世話をし始めたわけではない。

猫を飼いはじめたら、なぜか自然と、ノラ猫が家の玄関に集まってきてしまったのだ。

飼い猫の嬉しそうな声が、ノラ猫を引き付けるのではないかと思う。

わが家の飼い猫は、全部、捨て猫。

19年ほど前に、アリスを拾ったのが始まりだ。

犬の散歩で歩いていたら、足にしがみついて来た子猫が、アリス。

猫なんて飼うつもりはなかったので、
里親探しの会に参加したのだが、飼いたい人は現れず、
結局、我が家で引き取ることになったのだった。

足首にすがってこなければ、無視できたのに、運命だったんだろう。

猫とは相性が悪いと思って生きて来てたのに、どういうわけか、
こんなに猫だらけの生活になるとは20年前には思いもしなかったことだ。

レオンもマリアも、飼うつもりはまったくなく、里親探しで飼い主が見つからなかった結果、
わが家の家族になったという、いきさつ。

「1匹も2匹も(飼うなら)同じ」という人もいるけど、責任の重さは全然違うと思う。

先行きが不安な場合は、特に。

23m

マリアが、ひとりぼっちで悲しそうにしてるから、もう一匹くらい欲しいと思ってしまう。

だけど、いまの生活環境では難しい。

マリアの飼い主である母が78歳の高齢。

最近の猫は20年近く生きるから、猫が死ぬ前に母が先に死んでしまうだろう。

人間は100歳超えが増えてきたけど、母がそんなに長生きしそうもない。

あと10年くらいならと、10年が寿命のロシアンブルーはどうかと思ったり、
保護施設から、歳いった猫をもらってくるほうが、猫助けにはなると思うが、
大人猫をかわいがれるほど、母と私は善人じゃない。

毎年、ノラ猫に子猫が生まれるから、
それを飼うというのも頭をよぎったが、
母が半狂乱で怒りだすだろう。

母は、ノラ猫の子どもが嫌いだ。

近所に住む猫「下の白」は、毎年、子猫を生む。

子猫は、少し成長すると、我が家に遊びに来るが、
母は、これ以上面倒みる猫を増やしたくないから、すぐにおっとばす。

Cimg4255m子猫を面倒みる父親でもない、くびわ

去年も、たくさん生まれたが、今は「とっちゃん」以外残っていない。

みんなどこにいってしまったのだろう?

病気には見えなかったのに。

Cimg7967m とっちゃんの兄弟、ポストマンもどこに?

子猫は、たくさん生まれても、不思議とみんないなくなってしまうのだった。

Cimg8408m

つまるところ、「下の白」は、飼い猫4匹飼っているお宅で面倒みてもらっているので、
私たちが干渉することでもない。

私のブログ写真には、よく登場してるけど、うちとは、ほとんど関係ない猫たちなのだった。

ねだれば、少しのエサはあげるけど、
いわゆる、私たちは近所の商店のおばちゃん、といったところだろうか。

M_2 
ちゅうちゅうトレインのダンスみたいにすわってたところだったのに・・・。カメラ間に合わず

下の白の赤ちゃんたちを心配する声もあるけど、
母親とその娘の猫が協力して、一生懸命育てているので、
なにも、かわいそうな状況ではない。

助けなきゃいけないのは、親ねこから引き離されたひとりぼっちの状況の子ねこの場合と思う。

死んだり、いなくなったりしてるけど、自然の摂理と思えるし、
もしかすると、面倒みてるそのお宅が、何かの働きかけをしてるのかもしれない。

なんにせよ、母は、私に「お前はよそ者なんだから、なにもするな!」と日頃、どなっているので、
私は、なにもしない。

私には、何かを成し遂げる能力や運がないから、なにもしない。

ただただ、気をもむだけ。

無責任と思われるだろうけど、地域猫で、他の人も見守っているので、
私の出る幕はないのだ。

という、かんじかな。

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