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2017年2月 9日 (木)

リバー・フェニックス 88'の付録

1993年、当時、リバー・フェニックス(1970~1993)の突然の死は、日本中に衝撃を与えた。

彼の代表作「スタンド・バイ・ミイ」(1986公開)が、日本では長年愛され、
その中で一番光っていた不良少年ながらも本当はまじめでいい奴の
クリストファーのイメージを、彼のイメージとしてとらえていたから、
ヘロインとコカインの過剰摂取で死んだということに驚いたのだ。

彼は若者にありがちな誘惑に負けて、堕落して死んだのか?

本人の心情は分からないが、薬物が原因で死んだことだけは事実だった。

昨年の4月にスカパーで、海外のドキュメンタリー番組「検死報告書」というのがあり、
そこでリバーフェニックスが取り上げられていた。

その番組は、検死書と死亡当時の本人の行動を調査し、そこから本当の死因を見つけ出すと言うもの。

それによれば、リバーは、1991年ころの映画で薬物依存症の若者を演じるにあたって、
そういった若者への取材から、薬物を知ったり、使用するようになったという。

ドラッグは金持ちならだれでもする気軽な遊びで、
スピードボール(コカインとヘロイン)は、若者たちの間で流行っていたようだ。

リバーは、他の人とは違って、ドラッグを破滅感からしてたのではなく、
若者たちと対等になかよく会話するためのツールとして使っていたという。

だが、映画撮影で、3ヶ月荒野にいたことでドラッグを中断してために、
ドラッグへの抗体が弱まって、今まで大丈夫だったドラッグの量が、
致死量になってしまったということらしい。

日本人に分かりやすい言い方をするならば、
お酒をしばらくやめてたら、お酒に弱くなってしまい、
昔のようにたくさん飲んだらアルコール中毒で倒れたというかんじだろうか?

冒険心や新しい物への経験を試すつもりが、死につながってしまったようだ。

この番組でのリバーフェニックスの調査結果は、私のイメージする好青年だったので、
長年の悲しみや、もやもやがいくぶん晴らすことができた。

.

昭和63年のスクリーン7月号の付録。

新作映画というところはとばして、リバーの情報のところだけ抜粋。

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日本で彼の代表作といえばこれ。

「スタンド・バイ・ミイ」 主題歌

遺作の「ダーク・ブラッド」(1993製作→2013年未完ながら公開)は見たけど、
イマイチなストーリー。

リバーの髪形も、たこ八郎みたいでイケメン台無しでがっかりでした。

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