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2017年7月17日 (月)

猫のシロ、口内炎で病院へ

2017年7月13日。

前々から具合が悪かった野良猫のシロを、病院へ連れていきました。

目の結膜炎は9ヶ月前から、食欲不振は3ヶ月前から、口の中の異常は1ヶ月前から。

シロは、警戒心が強くて、なかなか捕まえることが難しかったのです。

過去に何度か病院へ連れて行ってるので、気配ですぐにわかってしまい、
手を伸ばすと、ひらりと、柵の向こう側へ逃げてしまうのでした。

この日シロは、連日の猛暑疲れも出てか、ほふく前進のうような変な歩き方をし、
まったくエサも食べず、ぼーっと横たわっていたので、隙を見て捕まえることができました。

毎度毎度、弱ってからでないと、捕まえることができない。

ノラ猫の治療は、難しいです。

.

ちびの時と同じように、車の後部座席に檻ごとシロを乗せました。

シロも、ちび同様に座席の隙間から運転する私をにらみつけながら、鳴いてました。

やれやれ・・・。

Cimg4336 「にゃーっ!!」

シロは、このところ、食べるときに右の口のわきからエサがこぼれ落ちてたので、
「口の中に何か異常があるようです」と、医師に告げると、
医師は、シロの口を広げ、「口内炎だね」と言い、シロの口の中を私に見せました。

親知らずのあたりに赤黒いブクブクとした肉の塊がありました。

これが、「ねこの口内炎」というものだそう。

出来る場所はさまざまで、のどに出来れば、呼吸が出来なくなり死んでしまうことも…。

Photo ※写真が撮れなかったので、他人の写真にシロの口内炎の肉片を描きこみました。

これは、猫には、よくある病気で、原因不明、再発を繰り返すやっかいなものだそうだ。

ある意味、不治の病。

治療法は、麻酔をかけて、歯石などをきれいにする、または、歯を抜く、といった方法しかないらしい。

シロは、若いので、歯を抜く方法はおすすめしない、とのことだった。

今回は、病状がひどいという事で、抗生剤とステロイド剤の注射を打たれた。

1ヶ月は痛くないですむ、ということだが、、また連れてこなくてはいけなくなるだろう。

白血病や猫エイズを疑われ、血液検査をしたが、それらの病気にはなっていなかった。

歯石だけが原因・・・?

.

体重 3.25㎏ (前より3分の1しか食べなくなってるし、毛がスカスカだが、体重は前回と同じという)

注射 2000円×2本
ウィルス検査 4000円
消費税
合計 8640円

今回も高くついたなぁ、しかも、治療は続きそうだし、色々心配は尽きない。

「やわらかいエサを食べてるから歯石がついた」という考えは、医師は否定してたが、
歯の病気予防をうたった猫エサは販売されている。

ヒルズのサイエンスダイエットもそうだった覚えがあって、
ときどき、歯磨きがわりとして、(飼い猫マリアのエサから少し)野良猫たちに与えてた。

けれども、飼い猫と違って、野良猫は、ヒルズの丸い粒がうまく口に運べないのだった。

平皿がいけないのかもしれないけど、缶詰を混ぜてるにもかかわらず、
転がって、粒が口から逃げてしまう。

結局、あきらめて、残してしまうのだった。

三角すいの形のもあるが、「大きくて食べずらい」とか「味が嫌」だといってやっぱり残してしまうのだった。

安いエサよりは健康にいいのに。(3倍も金額が高いけど・・・。)

食べてもらえてたら、シロの口内炎は、ならずにすんでたのだろうか?

Cimg3201p ヒルズのサイエンスダイエット(カリカリ) 1.8㎏ で 1700円くらい

ネットの情報を見てみると、
猫が口内炎になる理由に、

・体調バランスの乱れ
・免疫力の低下

なども書かれてあった。

Cimg2896 修正なしの、ありのままのシロの写真

シロは、口内炎のほかに、目の結膜炎や、耳先がガサガサといった謎の病状がある。

「ねこつぶ」の作品では、修正してきれいにしてるが、
半年前からシロはこんな状態なのだった。

ねこ専用の目薬を差したりしてるが、毎日捕まえられないので、3日目たつと元通りになる、の繰り返し。

Img_8993 年中、ひなたぼっこ、半日、ここで寝てる。

しかも、暑い日でも、日向にいることが多く、体調調節の異常で寒いようだ。

私も経験したことがあるが、何かしらの体調不良だと、
猛暑でも凍えるほど寒かったりすることがある。

シロは、体調バランスがくずれているのかもしれない。

もしこれらが改善されれば、口内炎も治るかも知れないと思ったりするが、
その方法がわからない。

とりあえず、様子見、ということで、
シロはいつもの生活の場所に放たれ、
走る元気がなかったのか、シロは、トコトコと歩いてどこかへと逃げて行った。



Cimg4356

病院内で、ずっとシロが鳴きわめいてるので、病院ねこちびが心配して見に来ていました。

(おわり)

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