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2017年7月 3日 (月)

猫のちび、原因不明の貧血

可愛がっている野良猫ちびに、死相が出ている。

.

2017年5月29日に、子宮蓄膿症で手術したちびは、
その後も、不調が続いていました。

Cimg4107p

6月15日頃からは、吐き気など苦しさから眠れないようで、再び病院へ。
微熱があったので、抗生剤の注射と、3日間の錠剤を与え、苦しみはとれたようでした。

Cimg4108k

けれども、またしても、日増しに覇気がなくなって、6月28日にはほとんどごはんが食べられなくなりました。

苦しさはなさそうで、小屋の中で、やたらと熟睡しています。

腎臓病の症状では、そういった症状もあるので、末期なのかもしれないと覚悟しました。

ちびがいなくなったら、シロも、くびわも悲しみ、いなくなってしまうかもしれません。

3匹の、友情の調和が崩れてしまうと思うと、かわいそうで仕方ありません。

腎臓病であるならば、点滴の水分補給が多少は救いになるので、
病院へ連れていくことにしました。

Cimg4168k

「ちびがいなくなったら、困るんです」と私が言ったので、
医師は、今回ようやく血液検査に踏み切ってくれました。

驚いたことに、
腎臓、肝臓の数値は正常で、白血病も猫エイズもありませんでした。

触診も、なんともないとのこと。

ただ、原因不明の、ひどい貧血で、
猫は、ふつう、800の鉄分があるが、ちびの場合、半分の400しかなく、
医師の手に持たれた、分離させた血液をいれた小瓶には、
半分以上が水分ばかりのちびの血がありました。

素人目から見ても、異常なことはわかりました。

Photo

貧血がひどいために食欲がなく元気がないのだろうと医師はいいました。

栄養剤などの治療はされず、食欲増進剤の注射を打たれ、
あとは、食欲増進剤の飲み薬で対応することになりました。

これで改善しないようなら、次回は「輸血」になるといわれました。

輸血は、未知の世界。

高額になりそうなので、
ノラ猫に投薬は難しいのだけども、がんばらねばと意気込みました。

Cimg4169

注射を打ったの次の日は、薬がきいたのか、食欲が戻ってきて、まぁまぁの量を食べてくれました。

一回目のシロップ薬の投薬もなんとか成功です。

ちびは私に対してかなり警戒してるので、2回目の投薬はできませんでした。

ものすごくがっかり。

あと一週間は戦いが続きます。・・・精神的にしんどい。

早く元気になって欲しいです。

追記:
牛乳に混ぜたら薬を飲んでくれました。 いいのかなぁ、このやり方で・・・。
でも怖がらせないですむのでお互い心労がなくて、楽ちんです。
.

今回の治療費:

血液検査(腎臓・肝臓) 2900円
ウイルス検査(白血病・エイズ) 4000円
注射  1200円
シロップ薬 1750円

総額 10630円

ちびの体重: 3.05㎏ (0.2㎏減)  ※ちびは頭一つ分小さい、小型の猫です

.

今回は、残念ながら、診察室で写真を撮るといった気持ちの余裕がありませんでした。

(おわり)

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