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2017年8月

2017年8月 1日 (火)

ちび、脱水症状で一時瀕死に①

野良猫ちびは、5月に子宮蓄膿症になり、病院で治療したものの、
7月に入っても、なお、重度貧血や食欲不振などで、体調不良だった。

ようやく回復が見えかけた今月半ば、なんと、ちびは姿を消してしまった。

行方不明になった仲間の猫、くびわを探しに、
旅に出てしまったのだろうか?

7月15日、16日、17日、と、丸3日間、ちびは、エサを食べに来なかった。

食べないと貧血は治らないのに。

ほかの家でエサをもらってる可能性もなくはないが、
4年間も朝昼晩、我が家からもらっていたのに、
いきなり知らないところからもらえるとは思えない。

だいいち、最近は、「野良猫にエサをやるな」という回覧が回っていて、
野良猫たちにエサをやる人は、今は、ほとんどいなくなってしまっている。

.◆ 「ちび、異常行動」 ◆

4日経った7月18日に、なんと、ふらりと、ちびが舞い戻って来た。

だが、様子が変で、形相も変わり、(前回はバカボンのおまわりさんといったが、訂正)、
もーれつア太郎のデコッ八(はち)のような顔になってしまっている。

きっと体調が悪いに違いないとは思ったが、手が届かないところにうずくまってて捕まえることができなかった。

Photo 外柱の芯のあたりに、ちび。

この日、ちびは、エサを少ししか食べなかった。

次の日の19日にも姿を現したが、今度は、エサをまったく食べないまま帰ってしまった。

そして、さらに次の日の、20日、
ちびが、エンジンがかかった車の下に、意識もうろうと、うずくまっているところを、
母たちに救い出されたのだった。

本来、ちびは、元気な魚のように、捕まえ続けることが出来ないのだが、
ぬぐるみのように、無抵抗だった。

母に呼び出されて、私は、すぐさま、ちびを動物病院へ連れて行くことになった。

.◆ 「ちび、極度の脱水症状」 ◆

7月20日。午後3時。 午後の開始時間に来院した。

ちびの体重は、 2.75㎏。

5月に子宮蓄膿症で入院した時は、3.35kgだったので、600gやせてしまっている。

人間で言えば、4日間で6㎏やせたのと同じくらいだ。

脱水症状はひどく、肩甲骨あたりの皮膚をつまみあげると、そのまま戻らなかった。

(すぐに戻るのが正常)

何かの病気があるのかと血液検査をしたが、腎臓、肝臓などの内臓は、すべて正常だった。

720_9 検査のため血液採取

720_10 および、明日の静脈注射のために、針は刺したままに。

とりあえず抗生剤の注射と、脱水を補うための皮下補液の点滴を施された。

720_12 皮下補液の点滴 (水分補給)

「直接、血管に保水した方が、体が楽だよ」と医師は言ったが、
時間的に、入院になってしまうので、皮下補液にしてもらった。
明日は、半日かけて静脈からの補水点滴をするということで、
腕に、針を収められたまま、帰宅となった。

治療費:

留置料  1000円 (静脈注射用の針が腕に貼りつけてある)
血液検査 2900円
皮下補液 1500円
抗生剤注射 1200円
合計 7120円

ちびの夕食は、
ミルサーで粉にした、栄養の高めのカリカリにした。
少し、なめた程度食べた。

720_16 粉にする機械、ミルサー

猫のアリスの介護の時の、ノウハウが少し役だった。

.✿

7月21日 (金曜日)

朝8時半、実家に来て、ケージの中を見ると、
苦しさから身動きとれないようすでうずくまっている、ちびの姿があった。

触っても反応しない。

昨日医師が言った「直接、血管に入れた方が---・・・」の言葉が思い出され、
入院させればよかったか?と思い悩む。

昨日やった皮下補液は、らくだのように、背中にこぶが残っていて、
16時間程度では浸透し終えないようだった。

体に染み込んだのは、半分の100ccくらいだろうか。

脱水症状は、今の時点では、あまり改善出来てないようだ。

ふと見れば、注射針を収めたちびの右手が、2倍に腫れあがっていた。

包帯がきつすぎるのか!?

722_5 二倍に腫れあがる。(ピンクの包帯の下には針が刺さった状態)

ゆるめてあげたいが、急ぎ病院へ向かうことにした。

貧血の時同様、大き目のケージに入れて車に積んだら、
少しの斜めぐらいで、ちびは、ケージの中で、無抵抗に、ころころと転がってしまった。

今度からは、もっと慎重に、運び入れないとダメらしい。

.

この日は、静脈での点滴補水で、 9時に預けて、3時半以降に引き取るといった、半日入院。

高額になるんじゃないかと、ヤキモキしたが、注射と、点滴代しかとられなかった。

治療費:

抗生剤の注射 1200円
静脈補液    1500円
合計2910円

エサを大さじ一杯だけであっても、食べられるなら、栄養剤をやる必要はないと言われた。
1週間、ほとんど食べてないし、激やせしてるにもかかわらず、大丈夫らしい。

静脈での補水がよかったのか、ちびに元気が出てきた。

721_4 何か不満を言っている

7月22日 (土曜日) 朝、開院早々の9時に動物病院へ。

体重2.75㎏。 (補水したのに、体重かわらず)

722_7 体重 2.75㎏ 軽すぎ

「食欲が出てきた」といったので、補水点滴は必要なしということで、今回やらず、
静脈点滴用の針も取り除かれた。

治療費:

抗生剤の注射 1200円
3日分の錠剤(抗生剤)  750円
合計2100円

午後4時、ちびは寝そべりながら、猫缶を食べた。猫缶は、子猫用の栄養の高めのもの。

ちびは、水を飲み、毛づくろいをした。

毛づくろいは、元気な印。

23日、24日、25日の抗生剤の薬をやり終えたら、ちびを解放できるだろう。

722_1 細菌感染症などに効く薬

期待が高まる。

だが、異変は突然にやってくるのだった。

(つづく)

2017年8月 2日 (水)

ちび、脱水症状で一時瀕死に②

◆ 「ちび、容体急変」 ◆

7月23日。(日曜日)

ちびは、実家の地域の猫なので、実家にて自宅治療している。

私が来る昼2時までの間、抗生剤の薬やりや、えさなどの管理は、母がしているのだが、
私とは考え方が違うのでよく口論になる。

私が、実家に来て、ケージの中をのぞいたら、なぜか水入れが、チビが飲めない外に出されてあった。

母の言い分は、「(水があるぶん、)せまくて、横になりずらいから」とのことだった。

「脱水症状は、水分が必要なんだから、入れて置いて。」と、私は叱った。

室温は、28度。

外よりはだいぶ温度は低いが、涼しくはない。

家にはクーラーが無いので、母は、ちびに扇風機をあてがった。

723_6 ケージの中のちびをのぞきこむ飼い猫マリア

この日は、カリカリやレトルトを少量食べた。

だが、元気が出ないのか、ちびは、ときどき、目を開けたまま、死体のように横になっている。

722_5_2 死んでんじゃないかと思ってしまう

起きているが、顔の目の前で手を振っても、視線すら動かない。

ちょんちょんと触っても微動だにしないのだった。

ケージに入れられてる、不満から、反抗的なのか?

ちびは、他のねこのように鳴き騒がない。

無言で耐えるというのは、ストレスがたまりやすいものだ。

.

エサを食べる時、顔を横にしたまま、寝そべったまま食べていた。

母は、「無精者だ」と言って、ちびの行動が甘えだと思ったようだ。

724_10 首だけ起こして食べている

.

7月24日。(月曜日) 曇り。猛暑ではない。室温28度、湿度80%

2時に実家に来てちびのゲージを見ると、再び、水が外に出されてあった。

エサも、朝5時半にあげたきりで、やっていない。

「食べないと貧血は治らないんだから、こまめにごはんやって!水も飲ませないと!
脱水症状なんだよ!」と母に文句言ったら、
「言わないとわからないよ!!」とキレられてしまった。

当たり前のことだし、もと看護婦なのに、なぜわからないのだろう、母は。

私たちのせいで、ちびが家の中で餓死してしまう気がした。

昨日と違って、ちびは、あまり食べなくなった。

時間が経った頃、ふと見たら、ちびの表情がおかしかった。

舌が出しっぱなしになっている。

724_4 舌が出ている

保護する2日前の顔に似ている。


724_4p. 表情もやばい感じ

なんかいやな感じ。

少したってから見たら、ふだんの顔に戻っていた。

たまたまだったのだろうか?

薬は、明日の朝で終わりで、解放の予定。

自由になったら、豹変して、元気になってくれる?

.

7月25日。 (火曜日)

午前中の11時20分に、母から「ちびが死んじゃう!!」と、あわてた声で電話がかかってきた。

まったく、おおげさな、と思いながら、しぶしぶ実家に向かうことに。

さっそくケージの中をのぞくと、ちびが横たわっていて、
さわっても異常なほど無反応だった。

ケージから取り出して、4つんばいに立たせようとしたら、
首を上に向け、体をのけぞらせて、かすかにけいれんしてる。

Kk ペット日記の殴り書きのイラストから「ちびの様子」

一時保護してた末期がんのメリーという犬が、死に際、尿毒が脳に入り込み苦しみだした時の姿と重なって、ぞっとした。

昨日までは異常なかった(?)のに?

エサを食べて元気を出して、と、スプーンで口にはこぶが、まったく飲みこまない。

ほんとに死んじゃいそうだ。

わきで、母が、「はやく病院へ行って!!」と騒ぎ立てている。

あぁ、うるさい。ともかく、いそぎ、病院へ。

午前中の診療時間は12時までだが、スムーズにいけば片道5分なので、
余裕の15分前に着いた。

725_1 皮下補液の点滴

体重は、2.80㎏

のけぞった原因は不明だった。 (もしかすると、熱中症だたのかも?)

病院では、あの異常行動は出ず、
すこし脱水症状だったため、皮下補液(背中に水をためこむやつ)と、
抗生剤の注射が施された。

食欲が戻らないと言ったので、
シロップタイプではない、錠剤の食欲増進剤と前回のと違う抗生剤が4日分出された。

725 日付も記入して、やり忘れや、間違いのないように

医師は、完治しなかったちびに負い目を感じてか、注射代1200円はサービスしてくれた。

治療費:

皮下補液  1500円
薬(食増・抗生剤) 4日分 1000円
合計 2700円

何がどうしたのか、ちびは、すぐさま、元気を取り戻した。

スプーンでレトルトの猫エサを与えると、吐き出さず、ちゃんと飲みこんでくれる。

ケージの中が嫌だったのだろうと気晴らしに、部屋の中を散歩させてみた。

だが、家の中には変わりないので、怖くて仕方ない様子。

725_6 ゲージを開けたが歩かない

ふらつきながら、狭いところを探して潜り込もうとしてしまう。

728_3 カーテンの裏や狭いところに入り込む

捕まえてゲージに戻したのだが、その行為が、かなりの恐怖を味あわせてしまうようで、
散歩はあまりしないほうがいいかと思った。

7月26日。(水曜日)

ちびは、横たわって眠らなくなった。

つまり、丸まって寝る元気が出てきたのだ。

726_6 夢を見ているのか、手足やまぶたがピクピクと。
.

7月27日。(木曜日) 霧雨 涼しい。

今度は、おなかがすくと、鳴いて訴える元気が出てきた。

727_1 「ごはんくださ~い!」

.

7月28日。 (金曜日) 外の日差しは暑いが、室内は、日陰で、27度と涼しい。

この日も、お腹がすくと、鳴いて訴える。

元気が出てきたので、こもっているのも飽き飽きしてきたらしい。

728_2 「こんなとこ、飽き飽きで、やってらんない」

またしても、気晴らしに、玄関とちびの室内を散歩させてみた。

725_8 玄関の散歩

725_10 明日には、出られるよ

725_9 元気出して

725_11 外に興味ないの?

すぐにゲージのある部屋に戻り、カーテン裏などの狭いところに隠れようとする。

玄関外には、くびわが来てたのに、動転し過ぎて気が付かなかったようだ。

728_8 ともだちが、ドアの外に、いたのにね

捕まえて、ゲージに戻したら、わかりきった結果だが、おびえられてしまった。

728_5 散歩させただけなのに、この、おびえた表情

明日、解放だから、足腰のストレッチのために歩かせただけなのに・・・。

.

7月29日。 (土曜日)

ちびは、最後の朝の薬を飲み終えると、母が外に解放した。

ちびは、いったん近くの森に逃げたのち、すぐに戻って来たそうだ。

午後2時、ふだん通りに、実家に行くと、ちびが来ていて、母の目の前でエサを食べていた。

だが、私を見るなり、逃げて行った。

室内散歩がかなり堪えたらしい。

機敏に動けるのは、元気になった証拠。

よかった、よかった。

2日後、毛並みも表情も正常になって、
ここ3カ月ほどは、猫ハウスの中で寝込んでいたが、
ようやく、もとの住処に戻っていった。

私への不信感も解けて、甘えて近づいてくれるようになった。

(おわり)

2017年8月 3日 (木)

ねこつぶ(ちびが戻ってきたよ)

2017年7月29日。

自宅内で療養してた野良猫のちびを、外に放しました。

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オッドとは昔からうなりあうほど仲が悪かったけど、
最近はなぜか、ケンカはしなくなった。



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(おわり)

2017年8月 4日 (金)

ねこつぶ(コレ何してる?)

2017年6月26日。

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2_2 小学生を映しそびれましたが・・・。


3_2 オッド


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陰の利用法はいろいろ。

(おわり)

2017年8月 5日 (土)

ねこつぶ(黒猫パパ)

2017年8月3日。

ブルーと子どもたちの住む家の前に、大人の黒猫が来ていました。

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(おわり)

2017年8月 6日 (日)

ねこつぶ(おばけかと・・・前編)

2017年7月18日。

臆病なオッドが、エレベーターの前にすわっていました。

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凶暴猫レイニーが、エレベーターの手すりにすわっていたのでした。

(つづく)

2017年8月 7日 (月)

ねこつぶ(おばけかと・・・後編)

気が付かぬ間に、凶暴猫レイニーが目の前にいたので、
気弱なオッドは、驚きの声をあげてしまいました。

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失礼なこと言っちゃったけど、言い訳は通じたかな?


(おわり)

2017年8月 8日 (火)

ねこつぶ(尾が長くなっちゃた?)

2017年7月25日。

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(おわり)

2017年8月 9日 (水)

ねこつぶ(なんでそこに?)

2017年8月6日。

シロがめずらしいところに、丸まっていました。

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2 通路をつたってね・・・


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ここにいたのは、この日だけでした。

(おわり)

2017年8月10日 (木)

ねこつぶ(何かいるよ)

2017年8月6日

凶暴な猫レイニーが、何かを気にしていました。

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(おわり)

2017年8月11日 (金)

ねこつぶ(暑いんだもん・前編)

2017年7月9日。

遅れて、ちびが、やってきました。

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(つづく)

2017年8月12日 (土)

ねこつぶ(暑いんだもん・後編)

くびわは、暑さでぼーっとしてたせいで、あいさつを返せず、
おわびに、ちびの頭をなでてあげました。

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暑さのせいで、猫たちもあまり動きたくないみたい。

大好きなごはんも二の次になっちゃうね。

(おわり)

2017年8月13日 (日)

ねこつぶ(二人はライバル)

2017年5月5日。

ライバル同士のオス猫2匹がすれ違った。

力の強さも、肝っ玉の大きさも、ほぼ互角。

へたれ同志なので、取っ組み合いはしないが、さぁ、どうする?

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ひとまず、くびわの勝ち。

(おわり)

2017年8月14日 (月)

ねこつぶ(記念の一枚)

2016年9月8日。

今は亡きマリンと、その後姿を消したとっちゃんとの思い出のひととき。

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(おわり)

2017年8月15日 (火)

ねこつぶ(雨の木の下で)

2017年6月13日。

木の下に、くびわがいました。

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(おわり)

2017年8月16日 (水)

猫のちび、一向に回復せず

ちびは、5月の子宮蓄膿症治療後も、ずっと不調を繰り返し、
改善が見えた矢先、3日間行方不明になってしまっていた。

運よく、というか、ふたたび我が家の周辺に現れてくれたので、
エサをちゃんと食べさせるため、しばらく、ちびを家の中に置くことにした。

ちびは、前々から重度貧血なので、
血を作るためには、食べないことには良くならない。

今までの治療から見て、病院での治療は、抗生剤と脱水症状の改善だけだったので、
今回は脱水症状はないようだから、病院にはかからず、
家の中で、食事をさせて治すことにした。

◆ 8月10日、夕方4時半 、ちび捕獲、家の中へ ◆

Cimg4921


Cimg4922 ちびがまた来て、絶句する飼い猫マリア

ちびがエサを食べないので、母が手づかみで口に運んで食べさせたが、
少量しか受け付けず。

Cimg4925

◆ 8月11日 ◆

ちびは、母の家の近辺のノラ猫だから、母の家の中で世話してるのだが、
母の世話の仕方には問題があった。

私が午後2時に来ると、
母のエサやりのメモには、

AM5時半
AM10時
PM13時

とあり。この3回しか、エサを与えていなかったのだった。

「これじゃ、餓死しちゃうよ。
(猫の)アリスの(介護の)時のように、カリカリを粉にしたほうがいいんじゃない?」
と私が訴えると、母は、
「やだ、めんどくさい」と甘えた表情で笑顔を私に向ける。

ため息が出る。

私は、できるだけ、トロトロ形のレトルトをいる時間だけがんばってあげたが、
一度に食べる量は少量なので、私もあまり、ちびに食べさせることはできなかった。

◆ 5月12日 ◆

ちびが具合悪そうだった。

でも、カリカリを出すと、食べてるようだったので、少し安心してしまった。

が、なんどか上げた数時間後、ふと、
口をつけてる割には、減ってない感じがした。

一緒に混ぜた缶詰のところしかなめてないのでは?と。

あらかじめ、もとの重さをメモってからすべきだったか、と後悔した。

とりあえず、熱中症にならないよう、ちびのゲージを冷たいタイルの玄関に移した。

気温は、最近は27度ぐらいで涼しいが、
体温調節がうまくいってないちびには、それくらいでさえ暑がってるように思えたのだ。

Cimg4981

夕方4時。

ちびが、舌を出しっぱなしにしていた。

最近のちびは、具合阿が悪いと、舌を出してる気がして、嫌な感じ。

Cimg4980


Cimg4982

いそいで、水をスポイトであげ、
スプーンで、ペーストにしたエサを与えた。

すぐに、ちびの表情は戻った。

今日も、、朝の8時から午後の1時までの5時間、
母がちびにエサを与えてなかったので、ちゃんとやるよう一言注意した。

◆ 8月14日 ◆

母が、この日も、ちびのエサを、
朝6時から、2時までの間、まったくあげてなかったので、
ちゃんとやるよう念を押したら、逆切れされてしまった。

母「うるさい!私は、一生懸命がんばってる!」

私「朝6時から2時までの間、水だけあげてたんじゃぁ、意味ないんだよ。エサをあげて」

母「お前がいるからあげられなかっただけだよ」

私「私が来る2時までの間の話をしてるの」

母「早く帰りなさい!いまからやるから!」

私「朝6時から午後2時までの話をしてるの!」

母「だから、なんなのよ!?」

母はいつも‘わかった、そうする’といったような、相手の意見を受けることは、
だれに対してもしないので、私は、つい、理解されてないと思って、
会話がくどくなってしまう。

母は、頭では理解してるが、「こうしたら?」と周りから言われると、
腹が立って「反抗」という態度をしてくるのだ。

だれにたいしてもそうで会話にならないから、近所から「頭がおかしい」と言われ嫌われてしまうのだ。

ほんと、近所としょちゅうトラブってるなんて、なんの徳にもならないのに。

こんなにもちびの病気がよくならないのは、周囲からの呪いではないだろうか?とさえ思う。

「恨み」って、「当人へ」というより、その身近な者のなかで、「一番弱い者」へいくものじゃない?

Cimg4984

まるで死んでるかのように、ちびが横たわっている。

動くところはまぶただけ。

結局のところ、まだあまり食べてないからでしょう?

ちゃんと食べたら元気になるよね?

Cimg4985

ちびの身を起こさせると、体を左右に小さくゆらしてて、めまいがしてるようだった。

急ぎ、遅ればせながら、ようやく、カリカリを粉にし、ちびに与えた。

レトルトよりは、栄養がとれるはず。

Cimg4988

◆ 8月15日 ◆

私がいる間は、1時間ごとにえさをやった。

Cimg5010 私のペット日記から

気が付けば、
スポイトであげた水のせいで、ちびの、あごの下がびしょ濡れになってしまっていた。

次からは、よだれかけをつけて食べさせることにした。

ちびは、何をされてもまったくの無抵抗で、嫌がりもしなかった。

Cimg5009

母は、口論した直後から、
やけくそになって30分~1時間ごとにエサをやったようで、
この日は、ちびが普段食べてる一日の食事量の100gを与えることができた。

そのせいか、夕方、ちびは、調子よさげで、ぐったりせず、目をぱっちり
上半身をおこしていた。

だが、それでも、ゲージをはずした状態に置かれても、逃げるどころか、
動こうとする気配もなかった。

本来は、人間嫌いな猫なのに・・・。

Cimg4997

◆ 8月16日 ◆

母のちびへのエサやりが2時間ごとだったので、
この日与えた一日のカリカリの量は、50gぐらいだった。

飼い猫のマリアが、いつもその量なので、
寝たきりのちびが栄養不足になるとは思えなかったが、
昨日よりも体力がなさそうだった。

おすわりするのも、疲れるようで、すぐにへたる。

Cimg5008

一回、背を伸ばしてあげようと持ち上げたら、
何かの発作のように体がのけぞって、ぞっとした。

前回の自宅療養のときも、ちびはこの症状をみせたのだが、
そのとき病院では、原因不明という結果だった。

Cimg5008_2

それにしても、いったい、どうしたことだろう?

ちび、まったく、元気にならない。

Cimg5006

やっぱり、病院へ連れて行くべきかな・・・?

何度、病院へ連れて行けばよくなるのだろう?

先が見えなくて、なんだか怖い。

私もそんなにお金も時間も余裕があるわけじゃないから。

(おわり)

ねこつぶ(よそ見しないで・前編)

2017年7月28日。

猫のくびわが通路で寝ていました。

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くびわの背後の景色に、柵に向かって歩く、ミケの姿が目に入った。

もしかして、柵の上にジャンプするのかな?

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おぉ~heart01かわいいheart04happy02


(つづく)

2017年8月17日 (木)

ねこつぶ(よそ見しないで・後編)

猫のミケが柵を乗り越えていたので、つい見とれてしまいました。

めったに、見れない行動を目にすると、ラッキーな気分になります。

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めずらしく、あんな場所に、ミケは何しに行くのかしら?

あ、くびわが、不満顔でこちらを見てる・・・。

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あ、こんどは、柵の上を歩いてるsign03

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器用なもんだねsign01

あ・・・・・・。

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あぁ~、悲しませちゃった・・・、ごめんね。

(おわり)

2017年8月18日 (金)

ねこつぶ(2匹でお昼寝)

2017年8月3日。

シロのお昼寝場所の踊り場に、めずらしく、くびわも一緒にいました。

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8 ※通常は、「うしろ」は「後ろ」と書く

仲間のちびがいなくなったので、
こうして2匹一緒にいるようになりました。

ちびは、具合が悪いのでたびたび家の中で療養しているのですが、
そういうことは、くびわたち猫に知る由もありません。

(おわり)

2017年8月19日 (土)

もろもろな出来事・2

◆ 「決め手は、水止栓」 ◆ 2017.7.14

「だれか!助けてください!」

先月の、深夜11時すぎに、閑静な住宅内に、女性の叫び声が響いた。

何度も叫ぶその声は、近づいたり遠ざかったり。

私には、夫のDVから逃げ惑う女性の姿が目に浮かんだ。

緊迫した空気感に、無関係の自分も不安に襲われる。

声の出どころはどこだろう?

網戸を開けて外をのぞきこむと、
なんと、声の主は、斜め下の住人だった。

住民は、たしか老女の一人ぐらし。

いったい何が起こったというのか?

すぐさま、向かいのアパートの建物から、「どうなさいましたー?」と女性の声が届いた。

「水道が破裂しちゃってー!」と、老女。

「今いきまーす!」

必死で走ってくる女性のサンダルの音が反響して聞こえてくる。

‘どうなさいました?’なんてとっさに言えるもんじゃない。たいてい‘どうしましたか?’と言ってしまうだろう。

看護婦?介護士?きっと、なかなかの出来る人。

機転の速さと、走れる身軽さから、年齢30歳前後といったところか。

老女のとなりの部屋のリーダーシップな女性も出てきて、
2人でメーターボックスを開き、中のどこかしらにある止水栓を止めた。

聞えてきた話からすると、水道のハンドルがとれてしまい、
水が噴き出てしまったということらしい。

室内はどうなってしまてるのか、噴き出る、すさまじい水音は、
上の階で気をもんでる私の耳まで聞こえるほどだった。

続けて老女は、「水道修理に電話したけど、明日の夕方にならないと行けないと言われたの」と話した。

止水栓を閉める説明はなかったのだろうか?

私は、水道トラブルのCMを見るたび、「止水栓を閉めなよ」と思っていたが、
いざとなると、まごつくものだなと今回実感することになった。

止水栓は、アパートだと、メーターボックスの中にあって、
一戸建てだと、地中に埋まってる場合がある。

いままで一度も存在確認をしてなかったので、知識が混乱してしまったのだった。

次回こそは、助けに行こうと、怖気づいてしまった自分を反省した。

◆ 「あ~あ・・・」 ◆ 2017.7.17

ツレの両親とお墓参りに来たら、あ~あ、サンダルが、いきなり大破してしまった。

地表の厚さで接着剤が溶けたのかな?

Cimg4444g 底が外れた


Cimg4445g ヒモも取れた

姑のおごりで、ランチ。

刺身のつまの人参がうさぎの形。

Cimg4449k

◆ 「無口には理由がある」 ◆

毎日実家に行くのだが、ほとんと母との会話はない。

世間話や、身の上話、そんなの話す気もならないし、
どんなタイミングや気持ちの持ちようで、おしゃべりをすればいいのかわからない。

子供のころから、同じ家にいながら、母と何かを話し合った記憶がないのだ。

毎日私が実家に来て玄関を開けても、母は無反応で、たいていすわって何かをし続けている。

振り向くなり、なにかするのが普通だと思うのだが、態度に変化なく私に関心がないらしい。

最近では、たまに要件があって声をかけると、母は「ひぃ!!」と声をあげて飛び上がるようになった。

ずごく傷つく・・・。

周辺視野が見えなくてのことだと思って、正面から声をかけても母は同じ反応をするのだった。

私の声が大きいからだとか刺激的だとかいうわけではない。

川口春奈さんのような声をしてるので、母は聞き取れず、必ず3回は聞き返すくらいなのだから。

何をイメージして母は私を恐れてるのかわからないけど、
そういうわけで、私はますます口を閉ざすしかないのだった。

反対に、私の姉は、一日に何回も母に電話して来て、同じ話を繰り返している。

姉が実家に来れば、犬のように玄関まで迎えに行く。

対応が全然違う。

それはともかく、この頃の母は、頭が働かなくなってきてるようで、
言わなくてもわかるだろう?ふつうはそう考えるでしょう?ということができなくなった。

だから私が、「ちゃんと、こうしてね」と指摘しお願いするのだが、
「だって、お前が何も話さないからでしょう!!」とキレてくる。

前もって説明してても聞き流してしまうから、毎回、そういうことになる。

母は私に止めでも刺すかのように、
「お前が何も話さないからでしょ!!」をことあるごとに使う。

そこまでの私に対する負のイメージは何だろうと思う。

昔の職場でも「あんたがおしゃべりしないからだ!」と言われたことあるけど、
聞く気があるなら、話するけど。

会話の流れが小説的でながくなるけど、それで、良ければね。

(おわり)

ねこつぶ(怖いんだもん)

2017年8月17日。

たったいままで、居間を、ごきげんでうろうろしてたマリアの姿が、突如、見えなくなりました。

まわりを見渡せど、気配すらありません。

もしやと思って、押し入れを開けると、・・・

いました!

1 押し入れの中


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3 病気の野良猫ちびを家の中で療養しています

そうです!

マリアは、外猫ちびを病院へ連れて行くために出した黄色のカゴを見て、
一目散に隠れたのでした。

(おわり)

今回は絵づらがおもしろくなかったので、もうひとつ。

◆ 「マリア、療養中のちびをのぞく」 ◆ 2017年8月17日

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飼い猫マリアは、怖いもの見たさで、ちびの様子を、ときどき見に来てるようです。

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室内は、薄暗いので、ふだん以上に、ピンボケ・・・。

・・・良いカメラが欲しい。

(おわり)

2017年8月20日 (日)

ねこつぶ(お呼びじゃないの)

2017年8月12日。

シロとくびわの踊り場に、
どういうわけか、オッドがやってきていて、
トラブルになっていました。

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2_2 シロの耳は怒りでぺたんこです


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2匹は仲が悪いが、壁のでっぱりに乗る趣味は同じ。

(おわり)

2017年8月21日 (月)

ねこつぶ(ママの夢、見てた)

2017年7月15日。

私の足の上に、くびわが甘えてきました。

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爪を立てるのも、愛情のしるし。

(おわり)

2017年8月22日 (火)

ねこつぶ(シロ、嵐に耐える)

2017年8月19日。

雨が降りしきる中、壁のでっぱりに、シロがうずくまっていました。

雨が当らないですむ場所は、ほかにいくらでもあるのに、すっかり濡れてしまっています。

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雨がさらに激しくなり、シロの上に何か覆ってあげたいと思ったが、方法が見つからず、
右往左往とそばに立ってる私に気づいて、シロがようやく頭をあげました。

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ヨロヨロと、通路に出てきたシロ。

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石のように固まって、私が布で体を拭いてあげても、逃げようともしません。
(シロは、いまだに、人間に体を触られるのを嫌がり、いつも身をひるがえして逃げる)

カミナリが怖くて、動けなかったようです。

抱きかかえて、のら猫用のハウス(原付バイクに布をかけ足元に箱を置いただけのもの)に、
入れてあげました。

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お礼を言われたように感じたけど、
30分後にみたら、いなくなっていました。

気持ちが落ち着いて、本来の寝場所に帰ったのかもしれません。

カミナリもいつのまにか去っていました。

(おわり)

2017年8月23日 (水)

ねこつぶ(窮屈じゃない?)

2017年8月18日。

野良猫のちびを自宅内で療養中。

ふとみたら、ちびが変な体勢で寝ていました。

その向きは、ちょっと窮屈じゃない?

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病状が一進一退な日々。

この日は、調子が良さげでした。

(おわり)

2017年8月24日 (木)

ねこつぶ(教えましょうか?前編)

2017年5月24日。

階段のところで、くびわが、自分自身と格闘していました。

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(つづく)

2017年8月25日 (金)

ねこつぶ(教えましょうか?後編)

下の白がくびわのところに、お節介しに、やってきました。

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(おわり)

2017年8月26日 (土)

ねこつぶ(真夏の怪奇?)

2017年8月23日。

2階の通路に、野良猫用の寝床が用意してある。

雨の日や、寒い時用で、外敵を気にせず、無防備に眠ることができる。

最近では、近所の猫、オッドが昼寝に来るようになった。

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そんなある日、
箱の様子をカメラに撮ってみると、
意外なものが映りこんでいた。

それが、この一枚・・・。 (※心霊写真特集番組のノリで読み進めてね☆)

おわかりだろうか?

すだれのところを、よく見ると・・・。

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3_2 ・・・っていうか、足場あるかsweat02


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オッドの双子の妹ブルーの子が遊びに来ていた。

(おわり)

2017年8月27日 (日)

ねこつぶ(大胆不敵)

野良猫ちびは、原因不明の体調不良で、再び、8月10日からわが家の一室で療養しています。

はやく元気になってほしいものですweep

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2017年8月21日。

ちびが、自力で食事が出来ないので、
とろとろにさせたエサを口に運んであげなければなりません。

その食事中、私がちょっと席をはずしたところ、
飼い猫マリアが、のぞきにきました。

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5 ちびは歩く元気もありません


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マリアは、はじめ、ちびのことを怖がって自室から出られませんでしたが、
あまりに長くちびが居候(いそうろう)してるので、
最近は、目の前まで近づけるようになりました。

残念ながら、ちびはお外の子なので、マリアのお友達になることはありません。

(おわり)

2017年8月28日 (月)

ねこつぶ(それでも似すぎ)

2017年8月25日。

ブルーの子猫が、今日も一人で遊びにきていました。

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目の色がオッドと同じなので、母が、2匹が親子ではないかと思い込んでいる。

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オッドは人間で言えば「太鼓持ち(へつらう人)」っぽいヘタレな猫。

ささいなことで、大げさに驚いたり、かと思えば、
持ってきたエサ皿を、嬉しさのあまり叩き落としたりの、甘えた態度をする。

子猫も、逃げるしぐさは、オッドそっくりだ。

また、2匹の尾は長いせいか、
気持ちがたかぶると、‘尾を波立たせる’という動作も一緒。

「尾を波立たせる」というのは、ひもを振った時にできる蛇行な動き。

私には、見慣れないものだから、それが、ちょっと気持ちが悪かったりする。

そんな、似たもの二匹、オッドと子猫。

(おわり)

2017年8月29日 (火)

ねこつぶ(景色に同化・前編)

2017年7月18日。

草むらに、おなかをすかせたオス猫・レイニーが一匹。

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※よっこい、しょういち(昔のだじゃれ)=「横井庄一(よこいしょういち」1972年にグアムで発見された残留日本兵。

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(つづく)

2017年8月30日 (水)

ねこつぶ(景色に同化・後編)

子猫たちの食事を、オス猫レイニーが狙ってることに、母猫のブルーは気が付きました。

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凶暴猫レイニーにも、苦手なものがあるようです。


(おわり)

2017年8月31日 (木)

ねこつぶ(石になったの?)

2017年6月15日。

ブルーが子猫たちを、中庭で遊ばせています。

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驚くほど動かなかったブルー。

疲れすぎて、目を開けたまま寝てたのかな?

(おわり)

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