フォト
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

無料ブログはココログ

« ねこつぶ(シロの見送り) | トップページ | ねこつぶ(箱ツムリ) »

2017年10月18日 (水)

「私が好きなことを夫は嫌い」

◆ 私が好きなことすべてが、夫は嫌いなの? ◆

「ボクらの時代」 ゲスト: 広末涼子&新垣結衣&永野芽郁 2017年10月15日放送から

Cimg5948p

新垣 「部屋着とかしわが気にならないのは、たたむけど、
     それ以外のものは、ハンガーにかけて・・・。しわとか気にせず、すぐ、着れるから」

と、新垣さんの‘洗濯物をたたむのが嫌いという話を受けて、広末さんが口を開く。
K

広末 「‘洗濯をたたむのが嫌い’で思い出したんだけど、
     どうしても好きな人と、うまくいかなかったときに、
     ‘なにが原因だろう?’と、すごく考えて、そしたら、
     ‘あ、この人は、私が楽しいことが全部嫌なんだ’ってことに気が付いたの。
     私が仕事するのも、心配だったり、嫉妬だったりで嫌だし、
     私は、お友達や家族と飲んだりするのも好きだし、
     お酒のある場所が好きだったんだけど、夫からすれば心配だったり。
     あと、お祭りが好きなんだけど、
     ヨサコイって祭りっていう、高知の地元の祭りが好きで、
     それも、夫は嫌いだったのね。
     ‘私の好きな、それら全部きらいなんだ’と思った時に、
     ‘ふだん、私が何をしてる時が好きなんだろう?’と思ったの。
     「私のこと好き?」って聞く女の子って嫌だなぁって思ってたんだけど、
     でも、‘私のどこが好きなんだろう?’って思って、
     私が楽しんでたり、輝いてたり、キラキラしてたり、『出来るぞ!』っていうのが、
     全部嫌いで、なんでなんだろう?って思って、で、聞いたの。
     そしたら・・・・・・、「洗濯してるとき」って、言われたの!
     それで、「洗濯してるとき」って言われた瞬間に、
     「干してるとき?たたんでるとき?・・・どっち!?」っ・・・7ていうのを、今の話で思い出した。

新垣 「衝撃・・・。」
広末 「衝撃でしょ?
     でも、あとになって考えると、
     ‘誰でも出来ることを、自分のためにやってくれる姿が好きだったんだろうな…’
      っていう・・・、・・・ま、理解なんだけど(笑)」
.

◆ 義父母にとって、夫は良き息子だけど、妻からすれば、良き夫じゃなかった 

毎日新聞 「女の気持ち」 ~『妻の関白宣言』 匿名希望 会社員 59歳~  2017年10月15日 掲載

あらかたの内容:

亡くなったばかりの姑の遺骨や仏間には舅の位牌があり、
夫は妻に対して、線香をあげないと勘違いし、とやかく責める。
妻の私は、夫の会社に朝から晩、退院後の病み上がりの体で働き続け、
舅姑は遊び三昧で家事も嫁まかせのうえ、つらくあたってくる、といった、ありさまだった。
あなたは、よく働き、良き息子でしたが、良き夫ではありませんでした。
私はあなたの一部ではありません。
来年は還暦、生まれ変わります。

※ タイトルを見ると夫の文と思いそうだが、つまりは、「妻である私からの関白宣言」である。

.

◆ 私の趣味を、夫と共有できない 

毎日新聞 「人生相談」 ~『ホラー映画を見ない夫』 2017年 10月18日 掲載 ~
 回答者 「テルマエロマエ」などの漫画家 ヤマザキマリ

Q (※省略文)
  私はホラー映画が好きで、休日には夫と映画鑑賞を楽しみたいのですが、
  怖がって一緒に見てくれません。強要するわけにもいかず、困ってます。

A (※省略文)
  夫婦であっても、趣味嗜好のすべてが重なり合うのは、ほぼありえないのではないか、
  と周辺の人たちを見ていても思います。
  イタリア人の夫とは、育った環境も人種も違い、趣味や好みも違うけど、
  一緒にいると面白いから、価値観が違ったとしても不快ではありません。
  仲良しの夫婦であろうと親子であろうと、皆そっれぞれの経験や環境から、
  独自の人間性を築きます。
  お互いの差異を認め合いながらも敬いつつ共存していけるかどうかが大事です。

私の夫も、私が好きなことは嫌い。

私の趣味のカメラも、海外旅行も、マイホームを欲しがることも、ペットのことも、
私の田舎も、私の家族も、夫はすべて嫌い。

‘夫たちは’、と言うべきか。

夫の好みは、姑の好み。

姑が嫌いなことは、夫も嫌いだし、姑が好きなことは、夫も好きなのだった。ツーカーの仲。

結婚当初から、義父母孝行づくし。

ラブラブな新婚生活なんて、あったかしら?

夫は、休日になると、義父母孝行に、楽しげに出かけていく。

私は、パチンコなんてしないから、ひとり自宅に残る。

姑は、血族以外は嫌いだから、体が多少不自由になっても、ほとんど私に声はかからない。

そのかわり、孝行息子である夫がすべて義父母たちを喜んで手助けしている。

いつも、休日は、夫は義父母と一緒。

味気ない結婚後の生活だけど、とりようによっては、
近所に住む義父母の世話もなく、夫の稼ぎで、働かず遊んで暮らせてる私って、かなり贅沢な話。

「高慢と偏見」に登場するシャーロットの言葉のように、
「ひとりでいるこの時間が、とても、幸せなの」
と、思うべきよね。

(おわり)

 

« ねこつぶ(シロの見送り) | トップページ | ねこつぶ(箱ツムリ) »

本と映画とテレビと」カテゴリの記事