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2018年10月13日 (土)

ちび、シロの歯周病で病院へ

2018年10月12日。

朝、8時に、母から、「シロとちびがご飯を食べない!!」と電話がきた。

‘だから、言ったじゃん。「食べない」って、昨日’。

母は、一晩またがないと、ひとから言われたことが理解することができない。

それから1時間後に、「シロ、つかまえた」とまた母から、電話が来た。

その2時間後には、「ちびをつかまえた」と電話が来た。

母は、ちびとシロをつかまえたことがないから、
2匹は、油断したようだ。

Cimg3412

2匹は、歯周病がひどくて、食欲不振におちいっている。

病院へ行けば、完治するわけではないが、
まったく食べられないのを、見て見ぬふりも出来ないので、
病院へ連れて行くしか方法がない。

Cimg3414

シロとちびは仲良しなので、ひとつのケージに入れて、
病院へ向かうことにした。

その前に、のびきった爪を切り、
耳の中をふいた。

耳ダニが出来てると思ったら、2匹ともきれいだった。

ふだんからのシロの涙目に、目薬をさすことができた。

Cimg3421

2匹、ぴったり、よりそって、かわいい。

Cimg3424

病院で、みてもらうと、
ちびは、脱水症状になっていたので、皮下補液(1500円+税)をし、
口内炎の注射2本(3500円+税)が打たれた。

それは、前回、助手から「この注射は、そんなに何度も打つものではない」と言われてたものだが、
前ふりもなく、当たり前のように、今回もその歯周病に効く注射を打たれた。

カルテは、色々な猫も一緒に書かれてるから、医師は多少混乱してたのかもしれない。

母が、ごきげんに、この場ではなんの関係もない、
会ったこともない「下の白」たちの避妊手術の話」を、
しゃべりまくっているせいだ。

医師は、ちびのことを「子宮蓄膿症になるくらいだから‘年寄り’だよ。歯も全部ないしね」という。

‘歯が全部ないのは、半年前に先生が抜いたから’なんだけども・・・。

Cimg3428

母は、こどものように、頭に浮かんだことを、無責任に、先生ににこやかにしゃべりつづけてた。

私が、今回、母を連れてきたのは、病気の現状を知ってほしかったのと、
ちびに4000円の歯周病シロップ薬をあげてない気まずさからだったのだが、
母は、小学生のように、落ち着きなくふるまっていた。

母を連れてきたことで、場の緊張感はなくなったものの、
ちびとは関係ない話をするから、私の脳は、
ザッピング(テレビのチャンネルをひんぱんにかえること)してるかのごとくに、
チカチカして、くらくらする思いだった。

‘母よ、おねがいだから、目の前のことに、集中して!’

Cimg3430

シロにも、同く口内炎の注射2本打たれた。

2匹あわせて、合計 9180円

‘1週間後には、ちびに、4000円のシロップをエサに混ぜてでもしてあげるように’と、
先生は言った。

シロップは3ccで4000円だから、よく考えたら、10日分しかなくて、
1ヶ月1万2000円かかる計算で、それが、この先、ずっと・・・??。

‘マジ、やばいんですけど!!’・・・的な(泣)。

.

帰宅し、ねこハウスの前で、ゲージを開けたら、
シロは、リードにつながれていたのに、勢いで首輪を強制解放させて、逃げ去って行った。

ちびは、皮下補液であまり動けなかったせいか、ねこハウスに戻り、寝床におさまり、
しばらくして、ごはんを少し食べた。

シロは、日が暮れても戻って来ず、行方知れず。

.

奇跡が起きて、歯周病が治ればいいのに・・・。

(おわり)

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