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2019年4月 2日 (火)

外猫たちの深刻な状況

2019年3月22日。

外猫のちびとシロが、注射を打ったにもかかわらず、
食欲がもどらないので、別の動物病院へ連れて行き、診てもらうことにした。

電話帳の情報だと、その病院は、口の中の病気に詳しいらしい。

.

口の中を診てもらうと、
ちびは、「口内炎」、
シロは、「歯周病」とのことだった。

ちびの口内炎は、治る見込みはないが、
シロの場合は、歯周病の奥歯(8本くらい)を抜けば、
痛みは半減するだろう、とのこと。

メタカム薬は、歯周病には効かないとのことだった。

Img_2914_1説明が1時間半と長く、疲れてぐったりの猫たち。

・2019年3月29日。

シロの歯周病の奥歯を抜歯するため、手術することになった。

Img_2910_1シロ

朝9時に預け、
夕方6時半に引き取りに行った。

  Img_3030_1

術後の説明では、
術前の血液検査で、腎臓病の末期であることが判明したという。

食欲がなかったこと、注射が効かなかったのは、
腎臓病が原因だったらしい。

腎臓病は、悪化するのみで、治らない病気。

末期ということは、頑張っても、
シロの寿命は、あと1年といったところ。

また、

シロの歯は、歯の芯が腐って溶ける病気にかかっていたそう。

それらの歯を抜いて、ボコボコになったあごの骨を平らにして、
歯ぐきを縫い合わせたと医師は言った。(抜いた歯は見せてもらえなかった)

腎臓病末期なら、抜歯は必要なかったのでは?と内心おもった。

金額は、やはり、かかりつけの病院とくらべると、2倍。

約5万円・・・。

Img_3033_1Img_3031_1

シロは、次の日、口の腫れで、お岩さんのような顔になってしまっていて、
かえって、ひどい目にあわせてしまったのかもしれない。

これからは、腎臓病の治療をしなければならない。

家猫でも大変なのに、どうしたものか・・・。

 Img_2830シロ

・くびわ(オス猫)の場合

少し前から、くびわの様子がおかしいので、病院へつれていった。

感染症のような目をしているし、
両くちのはしから、よだれが垂れてるし、
食欲は、いつもの半分だし、
小屋から、すんなり出てこないし、
耳についたマダニを取るといったささいな痛みにも過敏で、とても嫌がる。

Img_3037くびわ

血液検査をしてみたら、
猫エイズを発症しているとのことだった。(おそらく母子感染から)

そのせいで、2年前までは、きれいな口の中だったのに、
口内炎でひどいありさまになっていた。

私が見る限り、くびわの寿命は半年ほどだろう。

もしかすると、オス猫なので、その前に姿を消してしまうかもしれない。

ともかく、

シロと、くびわは、もうじき死ぬということだ。

半年前までは、それなりに2匹とも元気だったのに、ショックで、気持ちが沈む。

(おわり)

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