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カテゴリー「ペット」の42件の記事

2019年2月23日 (土)

外猫のシロ、再び自宅介護

2018年2月22日。

2月19日に、シロがふたたび、ごはんを食べなくなったので、
病院へ連れて行った。

医師は、口の中を診ただけで、いつもの口内炎の傷みを押さえる注射を打った。

「つぎ、再び、食べなくなるようだったら、
麻酔をかけて、全部の歯をぬくほかないだろう」という。

そうはいっても、シロの友達のちびは、同じ症状で、全部の歯を抜いてあるけど、
あいかわらず、「口内炎で食欲不振になるたびに、病院へ行く」の繰り返しである。

口内炎に効くという、高額なシロップ薬を毎日与えてるのに、まったく効いていない。

なんだろう、この交互に、ノラ猫を病院へ連れて行かなければいけないという、
悪循環的なものは。

Img_1412


Img_1418

注射を打ったのに、改善がみられず、息を荒くしてるシロ。

原因は、口内炎ばかりではないのでは?と思う。


Img_1427


あんまりにも、ノラ猫が、家の中に保護されてるので、
飼い猫マリアも、慣れてきたようだ。

コタツに、引きこもらなくなった。

(おわり) シロの自宅介護、いまも継続中。

2019年2月10日 (日)

猫のちび、血を吐き病院へ

2019年2月4日。

ちびが、ごはんを丸一日、食べなかった。

少し前に、ちびの友達の猫のシロが、高熱で、2週間具合が悪かったので、
風邪がうつってしまったのだろうと思った。

次の日、動物病院へ連れて行くと、
先生は、熱を測ることなく、
口の中を見ると、口内炎の注射2本を打った。

歯周病が、さらにひどくなって、食欲がなくなってしまったらしい。

私には、ちびに、毎日、歯周病の高いメタカムシロップを与える役目が合ったのだが、
一日おきや、2日おきになったりで、毎日は与えてなかった。

先生は、何も言わなかったが、指示を守らなかった私に、怒ってるようだった。

シロップは、エサに混ぜて与えていたが、
すぐにちびは、エサの味付けに飽きたりして、一口も食べてくれないこともあるから、
「今回は食べそうだ」というときに、薬を混ぜてたのだ。

一滴400円もする高額なメタカムシロップ薬。

11 メタカム、15㎖と3㎖の金額が同じってどういう事だろう?聞くに聞けず

ムダにしたくない気持ちと、
副作用の腎臓病が気がかりで、ちょっとケチってた。

でもこうして、毎月のように、口内炎の注射4050円の出費になってしまっている。

なぁなぁの性格の次女の私、
長女だったなら、ちゃんとやるだろうに、とふがいない自分に怒る。

・・・ちびが、死にそうだ。
.

◇ ちびの自宅介護 ◇

2月5日(火曜日)

野良猫の段ボールの箱に、血しぶきのあとがあった。

外猫は、3匹いるから誰だろう?

1

ちびが食欲不振なので、病院へ連れて行くと、
入れて行ったカゴにも血しぶきがついていたので、ちびのものだと判明。

ぶくぶくに腫れあがった口内炎から出血して、
くしゃみのたびに外に噴き出たようだ。

一向に治る気配のない、ちびの口内炎。

病院で、ステロイドの注射が打たれる。
2

シロに続き、ちびも家の中で看病となった。
3

しょぼくれた表情のちび。

水も、ちゅ~る系もなめようとしない。
4

シロのときと違って、近づく飼い猫マリア。
5

母の、シュレッダー紙好きには困り者。
ちびの寝床にと檻の中に入れられてるけど、これって温かいかなぁ??

2月7日、食欲が出てきた。
6

食べ終えた皿を埋めるくせのある、ちび。

敷いてあるマットを、エサ皿にかぶせようとする。
7


8


9

元気が戻ってきた


10

マリアは、ちびを気にしつつも、通常の生活を送る。

シロのときは、コタツの中に引きこもってたのに、

なにが違うのかなァ。

1週間後の2月12日に、また病院へ連れて行くことになっているので、

ちびの、自宅介護は継続中。

(おわり)

2019年1月31日 (木)

風邪が流行時に猫も風邪

※画像が不衛生なので、食事中は注意。

.

年中、風邪気味な私だけど、昨年の暮れは、ひどい風邪をひいた。

黄色い鼻水が出て、鼻血もドバっと混じってる。

治る気配がなくて病院へ行ってみれば、「ウィルス性の風邪」ということで、
市販の薬では治る風邪ではなかったらしい。

長年生きてて、知らなかった。

過去にも同じ症状あったけど、どうしてただろう?思い出せない。

2019年1月28日。

近所に住む野良猫のブルーが、黄色い鼻水でつらそうにしていた。

鼻血まで、たれ落ちてる。

Img_0382 ブルー


Img_0384

病院へ連れて行きたいところだけど、
ブルーのねこ家族が大パニックになるのは目に見えてたので、
1週間の錠剤(2160円)を動物病院で処方してもらい、いま朝晩与えている。

7匹の集団生活してる猫だから、
他の猫に、病気が移らなければいいけどと思う。

集団生活は、どうしても、病気の移し合いになってしまう。

シロは、
動物病院で、注射を打ち、3日分の薬を飲んだが、
あいかわらず、自分からエサを食べようとしない。

1月25日。
母が、無理やりシロの口に、ごはんを入れ食べさす。
自宅内に保護して3日目だけど、
ケージの中が自分の居場所と思うのか、
ごはんを嫌がって、ケージの中に逃げようとするのだった。

逃げる元気は出てきた。

Img_035125

.

1月27日。

朝、外に放してみた。
どこかかなたに、シロは逃げて行った。
しかし、夕方現れるも、動かず、エサに見向きもしない。
症状がよくなっていない。
Img_035827

ふたたび、家の中へ。
Img_039028 ごはん


Img_0413 水分補給


Img_0416 寝姿

.

1月29日。再病院。

注射2本(2160円、1890円)

Img_042129

こんどこそ注射が効いたのか、丸まって寝るシロ。

Img_0422

丸々にも基本体力が必要らしい。改善の兆し。

Img_0425

次の朝、シロが泣き騒ぐので、外に出した。

エサを差し出すと、ほぼ完食した。

もう大丈夫そうだ。

猫も、人間同様、風邪が治るまで、1週間はかかるのだ。

おなじ哺乳類の生きもの。

つい、そういうことを忘れがち。

(おわり) 母がシュレッダー紙を使うのが好きだから、散らかってしょうがないよ。

2018年12月 1日 (土)

カメラと猫

デジカメって、猫を被写体と思ってくれないところがある。

望遠のズームで撮ると、建物のほうにピントがいきがち。

1 30メートル離れたところから撮影。

使ってたデジカメのズーム機能が、壊れてしまったので、
先日、新しいデジカメを購入した。

キャノンG7MarkⅡ 値切って5万4000円。

いまどき、デジカメ?と思われるかもしれないけど、
スマホで写真を撮ろうとすると、
見慣れないためか、猫が逃げだしてしまうので、やっぱり、デジカメ。

一眼レフのほうがきれいに撮れるのはわかってるけど、
私は、片手で、瞬時に撮りたいので、このタイプを。

2

取説がついてるところが親切。
この頃では、「取説はネットから」が主流だからね。
今度こそ、使いこなせるかな・・・?

3

スマホに対抗して、自撮り機能まである。
絵を描くときに、自撮りでポーズ確認してるので、これは便利かも。

5

平行かどうかの確認できる機能もある。

6

持病の「めまい」のせいか、
ななめに撮りがちなので、この機能は便利。
かと思いきや、
猫を撮る時は、あわててるので、確認する余裕なし

テレビ画面などを固定の物を写すときはいいけどね

7

液晶画面をタッチして、ピントをあわせることもできる。

今回は、灰色のレイニー君をタッチ。

9

タッチした以外の場所は、ピンボケするんだなぁ。

10
強気な、ミケちゃんは、みんなが怖がるレイニーに動じません。
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12

動いてるものにも、ピントが合わず。
シャッタースピードが遅いのかも。
変更できるかな?

ただいま、勉強中。

13 前のカメラでは、この場合、ピントはあってたはず。

思った以上に、説明なしでは使いこなせず、写真が駄作の連続。
液晶画面に指がふれてしまうのも、失敗の原因のひとつ。
持ち方を考えなければ・・・。

14

10年以上前に買ったこのデジカメが、意外と優秀だったので、
捨てきれず、とってある。

今回のカメラをキャノンにしたのも、結局これが一番使いやすく、
おなじメーカーなら、使い勝手が同じだと思ったから。

たしかに、特徴は同じだったけど、やはり、デジカメはそれぞれ、善し悪しがあるね。

新カメラ購入のため電気屋に行ったら、いまも、ふつうにこれが販売してて驚いた。

1万5000円で、初心者用に最適だってさ。

私、初心者の域を出てないのかも・・・。

(おわり)

2018年3月18日 (日)

立て続けに天に召され

独り暮らしをする母のところには、
ペットの遺骨がそのまま残されている。

左から、猫のアリス、レオン。犬のイゾルテ、ミル。

母は、ペットと一緒に埋葬してもらえる樹木葬の場所を見つけたそうで、
時が来たら連れて行くそうだ。

愛するペットの遺骨だから、ずっと置かれていても不気味だとは思わないし、
なんとなく、私には、骨に魂は残っていない気がして、
ただの‘抜け殻がそこにある’という感じがする。

最近では、彼らたちは夢に出ることもなくなったので、完全に成仏したんだと思う。

とある人間の霊の話によると、夢に出るのも技術が必要だとか。

生きてる世界と、あの世の中間地点は、暗闇だと私は感じているので、
成仏したという事は、そこから抜け出せてよかったと思う。

嘆き悲しみすぎて、長い間、その暗闇に引きとめてしまった気がしてたから・・・。

Cimg8081

我が家のペットは、なぜか、立て続けに亡くなっていて、

< 犬 >

平成17年 2月 5日 イゾルテ (14才)
平成18年 7月 24日 ミル   (15才)

イゾルテは、1年以上通院を繰り返しで、長らく苦しんだあげくの病死。 (1年で100万円以上の治療費)

ミルは、突如、もがき苦しむほどの何かしらの病気になり、痛みどめによる心肺停止。
(鎮痛剤打つと、心臓が止まることがありますよ、と医師に言われたが、苦しみを見ていられず投与し30分後死亡)

Cimg8083

Cimg8085

< 猫 >

平成27年 2月 14日 レオン  (15才) 謎の突然死 (昼寝中、声を上げたと思ったらそのまま死亡)
平成28年 3月 1日  アリス  (18才) 腎臓病の果ての薬による窒息死

Cimg8082

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‘連れて行かれた?’

と、人間の夫婦が立てつづけて亡くなった場合、よくいわれるけど、
我が家のペットたちは、そこまで仲良し2匹だったわけでもない。

偶然にも立て続けに死んでしまっただけ。

なんの運命かわからないけど、
これで仲良し2匹はあの世で寂しい想いすること無いし、
正直、残された片割れを、気遣い続ける私たちの心労もあまりしないですんだ。

仲間を失って、さみしげにしてるペットを見てるのもつらいものだし、
言葉が通じぬ相手に、どうなぐさめたらいいというのだろう?

言葉で慰め合うことのない動物は、自分ひとりで、解決を見つけ立ち直るしかないから、
飼い主は、気をもみながら、見守るしかないのだった。


Cimg8084 ミルと、イゾ(これで成犬) 保護犬


2 (険悪にならずに仲良く丸まってた、レアな写真)


3 空き地で遊ぶ

16  猫たち、それぞれの毛玉



↓いつもお世話になってる、動物火葬場の観音さま。

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よくみれば、腕に抱えてるのは、
左から、ねこ、いぬ、うさぎ のよう。

Sbsh0003p

近年は、どこかしらで‘動物霊園の突然の閉鎖トラブル’もあったから、
動物の遺骨を預けるのも、なおさら気持ちが躊躇しがちだ。

(おわり)

2016年3月31日 (木)

いぬつぶ(パラレルワールド)

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10年昔のアルバムの写真から。

手前、ミルちゃん。奥、イゾルテ。

多くの犬の散歩で使われている、工事用廃棄土置き場に出現した巨大なコンクリートのかたまり。

見ようによっては、パソコンのキーボードに見える。

2015年3月28日 (土)

愛犬イゾルテちゃん

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10年ほど前に亡くなってしまった愛犬、イゾルテちゃん(メス)。

犬を連れてると、「名前は?」とよく聞かれるのだけど、
「イゾルテ」というと必ず「えっ?」との返しが来た。

聞きなれない名前だから“なんていったの?”って思うのかな?

「ワーグナーの“トリスタンとイゾルデ”から付けたんです」と言うと、
相手は「あぁ!」という態度をとる。

ほんとに知ってる?

お姫様の名前を付けたせいか、わがままで甘えん坊な性格になったけど、
そこがまた、飼い主としてはかわいいんだな。

私の膝の上に乗るのが大好きだったイゾルテ。

チャームポイントは、胸元のセーラーカラー(セーラー服を着てるような柄)。

2

23

姉が昔、イゾルテを主役にマンガを描いて投稿したら、
「ありきたりな名前でインパクトがありません」と批評が書かれてたそうだ。

イゾルテって、ありきたりな名まえかなぁ?といまだに思う。

2014年7月15日 (火)

マダニばかりでなくノミも大繁殖?!

6月5日。

完全室内飼いネコのマリアが、ビョンツ!!と飛び上がっては、体を掻(か)いている。

うわっ、まさか・・・・。

ノミ取り櫛(くし)で、頭、背中、尾っぽをとかしてみると、尾っぽから3匹のノミが取れた。

とかした場所の床をガムテープでペタペタ拾ってみるとノミの卵と黒い糞があった。

ショック・・・

ためしに、レオンとアリスの毛をとかしたら、尾っぽから1~2匹のノミが・・・・。

家猫の、アリスもレオンも完全室内猫なのに、どうして?!

でも、じつは、心当たりがあった。

5月26日にちょっとだけアリスを散歩に出したのだった。

去年あたりからマダニが大繁殖してるから、母からは散歩禁止を言われてたのだが
散歩に連れ出してしまったのだった。

黒毛のアリスの場合マダニがついても見えずらい為、母はダメだと言ってたのに。

でも、アリスが久しぶりに大好きな散歩に行きたがってる。

もしかすると、これがアリスにとって最後の散歩になるかもしれない。

そんな思いで、5分だけ外に出したのだった。

抱っこしていつもの場所へ。

1

地面に置いて、1分。

2

芝生の上に下して、1分。

合計2分しか地面にいなかたのに、ノミが付いた!?

たしかに、ノミが付くのに時間は関係ないとは思う。

でも、アリスの散歩は、毎年日課のようにやっていたし、
マリアは、昨年は、半年間、失踪して野良猫生活をしていたけれども、
ノミは付かなかったのだ。

たぶん、ノミを見たのは、15年ぶりだと思う。

それほど、今までノミはいなかったのだ。

しかたないので、動物病院でノミ取り薬「フロントライン」を買い、3匹にやった。

1本1200円。

3匹分で約4000円が一気に吹っ飛んだのだった。

たった5分の過ちが、大出費。

マダニも大繁殖してるが、ノミも大繁殖してるようだ。

2014年3月23日 (日)

レオンくんの受難

んくううおn飼い猫のレオン(オス・14歳)は昨年の12月11日あたりから、
目が腫れたり、目ヤニが大量に出るようになった。

元気もなさそうなので、次の日、病院に連れて行くと、微熱があり、、
抗生剤の飲み薬と目薬で治すことになった。

先生がレオンのことを野良猫と思ってる話ぶりだったので、
「レオンは飼い猫です」とちゃんと伝えた。

野良猫と飼い猫では、治療の仕方が変わってくるので、
ここは先生に理解してもらわないといけない。

(野良猫に対しては、始終面倒みれるわけではないし、
お金もそれほどかけられないから、多少雑な扱いになる)

レオンの目ヤニはしつこく、
薬がなくなると、すぐにぶり返した。

今は亡き野良猫マイケルも、亡くなる1年前から顔が腫れたりして、
原因は歯周病だと言われてたことから、レオンも歯が原因だと思った。
実際、犬歯の片方が全体的に黒くなっていた。

毎月何度も目ヤニのことで通院し、あまりにも病気がぶり返すことから、
今度は血液検査をすることになった。

3月7日のことだ。

血液検査結果、腎臓の数値が悪く、腎臓病が原因で免疫が下がってるのが原因で
目ヤニが出るのではないかということになった。

BUN (腎臓)  84.5 (正常は 17.6~32.8)
CRE (尿毒症) 3.7  (正常は 0.8~1.8)

エサは腎臓病専用のエサ(2キロ、3749円)に変え、
毎日腎臓病の薬(1日分105円)を飲むようにと言われた。

アリスがすでに腎臓病なので、生活スタイルとしてはそんなに苦労はない。
ただ金額が・・・はぁ・・・(汗)

自宅に帰り、アリスの初診の記録を見て見ると、

BUN 76.1
DRE 2.1

で、レオンより数値が低かった(良かった)。

だけど、このときは、数値が悪すぎということで、アリスは3連日の皮下点滴をやり、
その後は、いまも週2回の皮下点滴(1回、1570円)をしている状態だ。

それにくらべ、数値の悪いレオンは、エサと薬だけ。

お金がかからないというのは嬉しいが、
レオンに対して先生たちの対応はあっさりしすぎてやいないか?

まさか、野良猫と勘違いしてる?

次のアリスの定期点滴の時に、「レオンの点滴はしなくても大丈夫ですか?」と聞くと、
「食べてれば大丈夫」と先生たちは言った。

ならばと続けて「アリスも、前よりはかなり食べるようになったので、点滴は週1回になりませんんか?」と聞くと、
「血液検査しだいですね」というのだった。

アリスはだいぶよくなったから、週一になれば金額も時間も楽になるのだけど・・・
私には、どうも違いがよくわからない・・・。

食いしん坊だったレオンは、今月に入ってから急激に、
エサに関心がなくなり、食べたくても食べられなくなってしまった。

ただ腎臓病の「キドニー」という名前の治療エサだけは、かろうじて時間をかけてなら
食べることが出来、なんとか自力で一日分の栄養を取ることが出来た。

(腎臓病のエサは、KD、スペシャルなど10種くらい出ていて、好みが合えば食べる)

とはいえ、底なしの食いしん坊だったレオンの変わり様は、
過去の姿をっ知ってる家族にとって、見ていて悲しいものがあった。

レオンはほんとうに皮下点滴をしなくて大丈夫なの?

アリスの場合は、最初のころ、3日連続、皮下点滴をしてたというのに、
やはり、レオンもやったほうがいいんじゃないの?

レオンがかわいそうなので、1週間後、皮下点滴をさせてあげた。

3日後の3月15日、また皮下点滴をしてもらいに行った。

先生からは言われてないけど、皮下点滴は腎臓病には大切なものなのだ。

(↓写真。あまりの怖さ平たくなっているレオン)

Photo

このときに私は、「レオンは昨日、お尻が痛そうにしていた」といい、
「この1週間、うんちがゆるいので、ケツの穴が焼けるのかもしれません」と、
おしゃべりとして話した。

『腎臓病は色々なところが具合が悪くなるね』という意味で話したのだが、先生の顔が、

「下痢は腎臓にはよくないですね」と険しい表情になった。

私は、あわてて、

「下痢ではありません。内科の先生の話だと、下痢は水状で、
やわらかいのは下痢ではないと言ってましたから、『ゆるい』んです!」

というと、先生は「下痢止めの薬を出しておきましょう」といった。

こういう場合は、うんちを持参して見せれば間違いはないのだが、
ちゃんと「水状ではなく、やわらかめ」と伝えたから大丈夫かな?と思った。

次の日、朝の9時半に母から電話が来て、「レオンのおしっこが出ない」と
緊急の連絡が来た。

私は、出かける用事をキャンセルして、すぐに実家に向かうと、
レオンは押し入れの隅にいてじっとしてる状態だった。

ふだんレオンは昼間は、窓辺でひなたぼっこしていて、押し入れに入るのは夜寝る時だけだ。

押し入れの中を見ると、レオンは眠っておらず、首をあげて目をパッチリして、空(くう)を凝視している。

まったくリラックスしていないことから、かなり具合が悪そうに見えた。

だが、どう悪いのかがわからないと、ちゃんと治療してもらえないから、よく観察しなければいけない。

おしっこが出ないのは、「膀胱炎」や「尿結石」などがあるけど、
そういった場合、残尿感があるから、何度もトイレに行くはず、
でも、レオンは12時まで押し入れから出てこなかった。

その間、異変を感じた同居猫マリアは、5回ほどレオンにちょっかいを出しに押し入れに入り込み、
そのたびに、私に叱られた。

アリスは無関心だった。

母の話だと、「昨日、病院から帰ったあとすぐの夜7時に下痢止めの薬をあげ、
しばらくして、レオンは鳴きながら部屋中を歩き回って、それが数時間も続いて大変だった」という。

すぐに下痢止めの薬が原因に思われた。こんな急変は、ほかに考えられない。

昼の12時半にようやく押し入れから出てきたレオンは、
ようやく私が来てから、初めてトイレに入った。

見ると、たしかにレオンは、ふんばるけど、おしっこは出せず、
2つのトイレを交互に入って、6回目あたりの踏ん張りで、なんとか用を足すことが出来た。

30分後、うんちを出すときも、踏ん張ったり、トイレを変えたりして7回目で出すことが出来た。

私には、『具合が悪いので、体の中のものを出したくて、
したくもないトイレをしてる』ように見えた。だから(おしっこの時間ではないから)出にくい。

レオンはそのあと、2時間も苦しそうに家の中を
「ナーオ、ナーオ」と鳴きながら、歩き回っていた。

鼻は完全に、かわききりカサカサで、目はこれでもかというほど瞳孔が開き切っていた。

「瞳孔が大きいとかわいい」ものだが、そういうものではなかった。

「お目めパッチリ」と「目がカッと開く」のが違うのと同じように、異常にしかみえない。

午後の診察時間の3時にあわせて、急いでレオンを連れて病院へ向かった。

病院に着くと、一番のりで、診察してもらうことが出来た。

先生の診察では、尿もうんちもたまっておらず、
血液検査でも、、腎臓の数値はすこし良くなっていて異常は見当たらないという。

失礼かとは思ったが「薬の量が多すぎたのでは?」と私は正直に聞いてみると、
「合ってるよ」と先生は言った。

だとすると、薬の成分が体質的に合わなかったからか?

ともかくレオンが辛そうにしてるのと、さらなる急変が怖いので、入院させることにした。

次の日の午後3時、アリスの定期皮下点滴をかねてレオンの見舞いに行った。

看護女子さんは、

「病院ということもあって、鳴きながらうろつきまわる行動は見られませんでした。
おしっこは1回したけど、エサは種類を変えても食べません」

と言う。

レオンは檻の中にいて、私たちが目の前に来ても壁を凝視したまま動かず、
アリスを会わせても振り向きもしなかった。

「ボクは、この待遇に断固反対!断食を持ってすべてを拒絶する!」といってるようで、
「頑な(かたくな・片意地)」とは、こういうことなのかと思わせる態度だった。

入院してても、原因は分らず、症状も我慢して出さないとなると、治療も出来ない。

食事をしないからと言って、入院中、栄養剤などを点滴などするわけでもないようで、
このままだと、かえってレオンは飢えて死んでしまう気がした。

すると、病院側も困っていたのか、看護女子さんが、
「いったん家に連れて帰りますか?」と言ってきたので、
連れ帰ることにした。

自宅に戻ると、レオンは5分くらいかけて水を飲み、エサを食べた。

やはり、病院がかなり嫌だったらしい。

状態は変わってないが、ホッとしているレオンを見て、私たちもホッとした。

次の日、レオンはまだ押し入れで寝てるものの、こころなしか瞳孔の大きさが小さくなっていて、
スムーズにたくさんのおしっこと大きなうんちを出してたので、改善の兆しが見えてきた。

退院から2日目の3月19日には、
瞳孔は正常になって、鼻も潤っていた。
腎臓が悪いので、半年前のような完全元気な状態にはならないけど、
たくさん水を飲み、おしっこをしたこともあって、
かなり体から毒気が抜けたように見えた。

もう大丈夫だろう。

入院費用は9000円くらいかかった。
抗生剤の注射はサービスで無料にしてくれた。

3月20日(木)、はじめてレオンとアリスの同時一緒の皮下点滴をした。

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レオンは今回も怖がって平べったくなっていた。

こういう借りてきた猫のような態度が、ここの先生受けが悪いのかも?と思う。

人間の医者は患者の好き嫌いがあって、私もよく嫌われるけど、
動物病院でも、動物に対して、そういうことがあるのかもしれない。

ちなみに、アリスはここの先生にとてもかわいがられている。

おまけ:
レオンの入院していた檻の3つとなりに、
「病院猫ちび」が住まいとして入っていた
のだが、
レオンのことで頭がいっぱいで、
その決定的写真を撮り忘れたのが、残念。

2014年2月27日 (木)

猫の毛色の性格はイメージ通り

先日、動物病院へ行ったら、

毛色と性格はやっぱり関係あり!?」

というタイトルが目に入ったので、

その「ねこのきもち」2009年8月号の雑誌を手に取ってみた。

猫は、毛色によって性格が違ってくるらしい。

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「実際の性格は、ページ・・・」とありますが、読んでみるとほとんどが「みんなのイメージ」どおりでした。

ともあれ、私が驚いたのは、このイメージイラスト。

なんですか、これは!?

まさに、うちのねこの行動そのものではないですか!!

性格説明の欄には、
「黒猫はひざに乗る」「茶トラは腹を見せる」などとは書いてなかったですよ。

きっと、科学的には証明されてなくても、
多くの飼い主から似たような行動情報があったに違いない。

おそるべし、猫好き、よく観察していますね・・・。

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◆わが家の猫どもの特徴◆

◕茶トラのマイケル◕ 常に転がって腹を見せていた。

野良猫マイケルは、よく転がって「おなかをなでて♡」と、甘えていた。
目が合うだけで、お腹を出して私を待っていた。
野良猫というのに、そんなに油断していて大丈夫?と心配になるほど、
人間を信用していた。
わが家の飼い猫でもそんなことはしないのに、これは茶トラの性分だったらしい。
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◕キジトラのマリア◕ やんちゃ。虫の捕獲名猫。

飼い猫マリアは、よく家の中でも虫を捕獲して食べたりしている。
始終、食べ物を探していて、 食べられないものはないというほど、何でも食べる。
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◕黒猫のアリス◕ ひざに乗るのが大好き。

飼い猫アリスはひざに乗るのが好きで、私がイスに座っていると、
すぐさまやってきて、ひざに飛び乗る。
飼い主に守られてると思って安心するのだろうか?
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◕サバトラのレオン◕  ほとんどエサ場にじっとしている。抱っこは嫌い。

レオンは食いしん坊だけど、基本、猫エサしか食べない。
だから、自分のエサの場所でずーーーと座ってえさがもらえるまで待っている。
レオンは底なしに食べるので、飼い主が量を管理し、
調節して与えている。
こうやって、無言の圧力でエサをねだっているので、飼い主との根競べとなる。
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◕タヌは何毛?◕

この写真ではわかりずらいけど、タヌは、たぬきのような毛色をしている。
柄はなく黒白茶が混じった単色。

ロシアンブルーは黒猫、アビシニアンは茶トラに含まれるらしいから、
「黒猫」か「サビ猫」の部類になるのかな?

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※写真の雑さで、文章が読みづらいので、下にかいつまんで内容を書きだしました。

Cimg6810

◆キジトラ◆
‘「他の毛色と比べ『怖がり』な性格だと感じる飼い主さんが多い。
猫の祖先と言われるリビアヤマネコと毛色が近いキジトラは、
その野性的な性格を受け継いでいる。
警戒心が強く何事にも慎重なタイプが多い。
近づくと、猫パンチ、ひっかくすることも。なるべく刺激を与えないように注意しましょう。
実際は、穏やかな性格で、甘えん坊。



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◆サバトラ◆
とにかく元気。活発、暴れん坊と感じる飼い主さんは多い。
キジトラと同じく猫の祖先の毛色に近いため、
野性的で何事にも慎重な性格を受け継いでいる。
甘えん坊と飼い主さんが感じる割合は少ないですが、
一度気を許すととことん甘えるのもサバトラの特徴。

✿ 毛の長さによって性格も変わる ✿
長毛猫は、毛がからまってすりきれてしまわないように、ゆっくり動く傾向があります。
その動作から大人しいように見えるようです。
くわえて、遺伝子の関係からも、
もともと、おっとりした性格が受け継がれていると言われています。


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◆茶トラ◆
フレンドリー、活発、甘えん坊と感じる飼い主さんが多い。気が付くと家族のそばに。
茶トラのような茶系の毛色は、遺伝子学的にオスのほうが多く生まれてきます。
オスはメスにくらべると骨格が大きい傾向があるので、
「茶トラの猫は大きい」といわれるのも、オス率の高さからでしょう。
子育てなど、することの多いメスよりも、
オスのほうが欲望に忠実で一つのことに夢中になる傾向があります。
そのため、オスのほうが甘えん坊との説が。
また、オスは獲物やメスの獲得への欲求から縄張り意識も高く、よく動き回ります。
そのため活発なのです。

✿白い部分はスポット遺伝子による✿
2色以上の毛色の猫に見られる白い部分の広がりは、
お腹周りだけだったり背中まで広がっていたりとさまざまです。
これは黒系や茶系の毛色に白い色を加える‘スポット’と呼ばれる遺伝子が関係しています。
このスッポット遺伝子が強ければ強いほど白の割合が多くなり、
体の下側を中心に出やすくなっています。
兄弟猫でも、スポット遺伝子の強さで白の割合が変わります。


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◆茶白◆
「いつもかまってほしいのかスリスリと甘えてきます」と「甘えん坊」と感じる飼い主さんが多い。
活発的でなく、おとなしい。おっとり。
遺伝子から考えるとオスが多い毛色です。
茶系のノラ猫は都会よりも地方に多いという調査結果がフランスの研究者から発表されています。
都会と比べて、食事をめぐって争うことが少ない地方のようなのんびりした環境が、
茶系猫の性格に合っているのかもしれません。

◆黒白◆
「ひとなつこく、おとなしい性格」と感じる飼い主さんが多い。
誰にでも同じように甘える、フレンドリーな性格。
黒い毛色の遺伝子を持っているため、
性格の傾向は黒猫に近く、争いの好まない穏やかな性格。
フレンドリーな猫は飼いやすいタイプですが、大胆な行動に出ることも。
脱走対策も心がけましょう。

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◆三毛猫◆
「かまって欲しいときだけ近寄ってくる甘え上手な性格」と飼い主さん。
ほかの毛色と比べると性格の感じ方がバラバラなのが三毛猫の特徴です。
三毛猫は、甘えてくるときもあれば、関心がないとまったく近寄って来ないといったきまぐれな性格。
他の毛色と比べると、飼い主さんの性格のとらえ方もさまざま。
飼い主さんでさえ性格をつかみにくいミステリアスさは、他の毛色には見られない傾向です。
三毛猫は、遺伝子から考えるとほとんどがメスです。
メスは子育てに必死で守るものも多いので、一つのことに集中しきれないのでしょう。
甘えるときもあれば、攻撃的なときもあるのは、移り気なのかもしれません。

◆サビ猫◆
「じっとしていることが多い。かまって欲しいときだけ甘えてくるので、ちゃっかりした性格かも」
「クール」と感じる人が多い。
黒と茶の2色が交ざった毛色がサビです。
黒の穏やかさと茶の甘えん坊の両方の性格を受け継いでいるといえそうです。
おとなしく人前に出てこないタイプが多い。
でも、他の猫がいないと近寄ってきてフードをねだることも。
要領の良い戦略家タイプといえるかもしれません。
フレンドリーだと感じている飼い主さんがいないサビ猫ですが、
マイペースで自由を好むのでしょう。
甘えたいときにだけ一緒に遊んであげれば猫も満足すると思います。


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◆白猫◆
「他の同居猫から比べると白猫はおとなしい。鳴くことも少ない。おっとりした性格」と感じる飼い主さんが多い。
白い毛色は自然界で目立ち、天敵に狙われやすい色にもかかわらず、
生き残ってきました。
それは、ほかの猫と比べて気が強い性質であったからだと考えられています。
その名残から、他の猫と仲良くなりにくかったり、
人をなかなか寄せ付けないといった繊細さにつながっているのかもしれません。
飼い主さんがおとなしいと感じるのも、繊細な性格の現れでしょう。
調査した白猫には、地域のボス猫もいました。
このような繊細なタイプの猫は、落ち着ける場所をいくつか用意してあげると安心します。
時間をかけて。距離を縮めていく、といいようです。

✿純血種の性格はわかりやすい✿
純血種の猫は、血統を維持するために同じ血統の中で子孫を残し、
品種を改良してきた背景があります。
性格形成には遺伝子が大きく影響します。
そのため、純血種の場合はとくに猫種によって共通した性格が表れる傾向があるので、
性格がわかりやすいようです。


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◆黒猫◆
「活発と感じない、甘えん坊と感じる割合は高め、おとなしい、ケンカをしない」と感じる飼い主さんが多い。
黒猫のノラ猫は都心に多いというフランスの研究者の調査結果。
争いを好まない黒猫は、ほかの猫にも人にもフレンドリーで集団生活に向いているのでしょう。
調査中、黒猫が寄り添うように集まってじっとしている姿をよく見かけました。
触っても逃げ出すことなかった黒猫は、人なつっこくて、おとなしい性格が多いと思います。
また、ヤギなどの家畜の研究で黒い毛色は高地や寒冷地に多い統計が出ています。
気温の低い環境では、体温をたもつために太陽の光を吸収しやすい黒い毛色が、
生活に適応するのでしょう

✿性格以外にも、毛色は体質に影響✿
色素の薄い毛色である白猫、中でも青い目の場合ですが、聴覚に障害がおこる傾向があります。
青い目と黄色い目のように片目ずつ色が違うオッドアイの場合も、
青い目の側の聴覚に障害がおこる傾向があります。
一方で、濃い色の猫は体が丈夫だと印象があります。
毛色の濃さと体質も関係がありそうです。







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