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カテゴリー「つぶやき」の83件の記事

2017年9月16日 (土)

もろもろな出来事・4

◆ 列車内に、食事スペースがあったらなぁ 

今年の5月、夫の80代になる伯母が手術入院した時に、伯父夫婦には子供がいないので、
伯父の姉の’子ども’(仮名クニオさん)も付き添いに駆けつけた。

‘子ども‘といっても、60代にもなる男性で、
すらりとした長身の、老人とは思えないほどの若さをたもっていた。

彼は、2つとなりの県から、早朝の列車に乗って来たといい、
私たちが朝の8時半に病室に着いたころには、すでにいたから、
どれだけ早く家を出たのだろか?と思う。

2時間ほど経った10時過ぎ頃、伯母が手術室に入ったので、
私たちは、待合室で待つことにした。

のどは乾いていないが、私は、病弱な自分を気遣って、
「そろそろ、何か飲んだ方がいいですよ」とみんなにも声をかけた。

すると、クニオさんが、「私が買いに行きましょう」と言って、全部の支払いまでしてくれたのだった。

ふと見れば、邦男さんの分のドリンクが無い。

彼は、私の目線に気づいて、
「電車に乗る前に買ったものがあるので、いいんですよ」と、ほほ笑んだ。

彼は、みんなに気付かれないようにテーブルのはしにすわると、
バッグからドトールの紙袋を取り出し、
そそくさとサンドイッチとふた付きカップ珈琲を手早く食べたのだった。

電車に乗る前って、5時間くらい前ってこと・・・sign02 氷入りだったら、すでに薄まってるじゃん・・・。

きっと、電車の中で食べるつもりだったんだろうと思う。

そう、電車の中って、予想外にひと目が気になって飲食ができないのだ。
.

私は、17年くらい前の出来事が頭をよぎった。

当時、シャ乱Qが初めてわが県でコンサートをするというので、
自宅から列車で2時間離れた場所に姉と二人で行ったことがあった。

知らない場所で、7時半の開演だったと思うから、4時には家を出たんだと思う。

そして、コンサートは、9時すぎぐらいに終わり、夕食はどうしようか?と二人して悩んだ。

家までは、列車で2時間かかり、そこから乗り継ぐから、
家に着くのは、深夜の11時半すぎになるだろう。

11時なんて食事をするには遅すぎるし、
夜遅く出歩かない私たちは、早く帰りたかったので、
買ったマックは、その場で食べず、電車の中で食べることにしたのだった。

ところが、客はまばらしかいないものの、なんだか食べちゃいけない空気感。

せめてボックス席であったなら食べることもできたのに、
全面向かい合わせの席では、ひと目が気になって、ドリンクすら飲むことが出来なかった。

結局、家に帰ってから、冷めきったバーガーをほおばることになったのだった。
.

世間の多くの人たちは、「匂いが気になる」とか「マナー違反」とか文句を言ったりするけど、
長時間電車で移動せざるをえない場合、しかも、先を急いでて、時間が空いてるのが、
電車内だけしかなかった場合、車内での飲食は多めに見てほしいと思う。

そういえば数年前に何かで、
「列車の中で、レジャーシート敷いて、親子が食事しだして驚いた」という、
目撃者の話を聞いたことがあるけど、
彼らも理由があって、そこでしか食事出来なかったのだろうなぁと思う。

大昔の汽車の時代では、移動に時間がかかったから、
ボックス席で弁当などを食べるのは当たり前だった。

相席だったりするから、目の前の他人にも「みかん、どうぞ」と分け与えていたのは、
匂いへの配慮だったのかもしれない。

数十年前までは、寛大だった世間なのに、今の時代は少し、冷たい気がする。

そんなこんなで、ボックス席と小さなテーブルがあって食事が許されたらなぁと思う。

とはいえ、私は、電車には、数年に1どくらいしか乗らないのだけどね。
.

◆ ドアの鍵が折れたよ 

Cimg5133

この前、母から「鍵が折れて、鍵穴から取り出せない」と泣きの電話が私のもとにかかってきた。

おっとり刀で、実家に向かったが、やはり、私に出来ることはなかった。

折れた鍵の先は、鍵穴からまったく見えなくて、素人ではまったく無理だった。

母は、いそいで、3か所の鍵レスキューの会社に電話をかけ、
修理の相場は、8000円から15000円だといわれたそうだ。

私は修理に立ち会えなかったけど、
母の話だと、修理は、お金を用意してる数分で終わり、修理費は11000円だったということだ。

どうやら、鍵穴のシリンダーだけの簡単な交換だったらしい。

鍵穴シリンダー交換+鍵3個+出張修理費=11000円

賃貸アパートなので、鍵交換したらどうなるのかな?と心配に思ったら、
大家に新しくなった鍵を送ればいいとのことだった。

なるほど。

頑丈そうでありながら、鍵って折れるんだなぁと、新知識を得る。

また、ネットでは、自分での交換修理方法も公開されてて、ほんと簡単そう。

でも、男性ほどには、手先は器用でないから、知ったところで、やらないけど。
.

◆ 外国人がいう、サムライのイメージ ◆

現代の外国の映画関係者たちが、「侍ほど、孤独なものはない」という感傷的なイメージをいだいているのを、
ことあるごとに見聞きするたび、私は、疑問に思っていたが、
このたびようやく自分の納得いく答えに行きあたることができた。

彼らがいう「サムライ」は、きっと、
1962年に放映された邦画の「切腹 / HARAKIRI (腹きり)」だ。

Photo 中代達也主演、小林正樹監督

公開当時、世界に衝撃を与えたという作品。

内容は、
1631年頃の江戸時代。
戦争がなくなり、仕事にあぶれた地方武士たちが浪人となり、
生活に困って、よその玄関先で「切腹するぞ」と脅しては、
お金をせしめる方法が流行っていた。運が良ければ職にもつけることも・・・。
津雲半四郎の娘婿も、病気の妻と子を助けるため、
金策として、恥を忍んでそれを行ったら、本当に切腹させられてしまった。
娘婿の遺体姿にショックを受けた義父の半四郎は、その屋敷にひとり乗り込む。
誰よりも剣の達人の半四郎は、15人ほどの相手に切り合うが、
最終的に銃の一勢射撃を受け死す。
そういった事件を、世間は、「自宅侵入したキチガイをやっつけてすごいね」と、
屋敷の人たちをほめたたえた。

という話。

まるで、いじめを見てるかのようで、竹光での切腹場面は、壮絶すぎて息をのみます。

モノクロで、当時のテンポに、少し身構えてしまいますが、
見終わって見れば、ものすごくいい作品で感慨無量に浸ります。

1967年のアラン・ドロンの「サムライ」という映画の初頭には、
サムライの孤独についての武士道の文章があり、
孤独な殺し屋の男が、「切腹」同様、一斉射撃を受けて死んでしまいます。

「切腹」をオマージュしてるのでしょう。

外国人たちの抱く「サムライ」のイメージを、知っておくのは、
日本人としては大事に思えるので、海外の人と交流ある人は必見ですね。

モノクロ映画が苦手だと言う人は、
2011年に「一命」(主演、市川海老蔵)という名で、「切腹」のリメイクされてるそうなので、
こちらを見るといいかもしれません。

ちなみに、
1962年の「切腹」の一騎打ち場面に出てくる、適役の丹波哲郎が、ものすごくハンサムで、
中年以降しか知らない私には、驚きでした。

(おわり)

2017年9月 6日 (水)

もろもろな出来事・3

◆ 親戚が集う ◆

今年の2月のことだけど、夫の弟が九州の女性と結婚したので、
義弟は、お嫁さんとご両親をつれて、わが県に食事会をするためにやってきた。

そういった食事会というと、会話が飛び交い、
みんなして一つの話題で笑い盛り上がるといった感じになるものとばかりイメージしてたが、
現実はそうではなかった。

お嫁さんは、私から対極の端っこにすわり、姑からなにかひそひそと話しかけられている。

遠すぎて私のところまでは、単語ひとつ聞こえてこない。

もはや異国と思える九州の、おもしろ話が聞けると楽しみにしてたのに、
前回の食事会同様、静かな、つまらないものとなった。

姑は、ふだん通る大きな声をしているが、こうも会話が聞こえないとなると、
嫁チェックをしているのだろうと思う。

私の時も、そうだったからだ。

私が嫁ぐと決まったあたりから、デートの終わりは、夫になるツレの実家で夕食をすることになり、
食事しながら、姑はよく話かけて来てた。

その食事会は週末ごと、連続で5回繰り返され、何を話したかは覚えてないが、
私は、中年のおばさんとは、人生でほとんど会話をしたことがなかった結果、
「兄弟に男の子がいなかから、(あなたは))ダメなのね」という評価をもらったのだった。

結婚したあとでは、「食事に招かれたい」と、夫経由で、姑からいわれたので、
楽しい食事会になるかと思いきや、食べたらさっさと帰ってしまい、
ちゃんと食事が作れているかどうかを、確かめにきただけだと気づいて、
ショックに思ったものだ。

わきあいあいな家族関係を夢見ていたが、15年つきあって分かったのは、
結局のところ、姑は、血族しか信用できないということだった。

しかたがないことだけど、心が凍る。

そんなことから、姑の会話は、お嫁さんへの尋問なんだろうなと食事会の間、私は思って見てた。

その上、お嫁さんの両親に、姑と舅はまったく話しかけず、私には変な食事会に思えた。

だいぶ経ってから、夫に、「あの食事会は、もっと楽しめると思った」と言ったら、
「楽しませてもらえると思ったの?」という返しをされてしまった。

「いや、そうじゃなくて・・・」と言い訳したが、姑と舅の息子なだけあって、
私の言いたいことは伝わらなかった。

.

◆ 「風鈴がうるさい」 ◆

どこの子供がふざけてハンドベルを鳴らしてるんだろうと思ったら、風鈴の音だった。

その場所、洗濯物が飛ばされるほど、風があたるところなんだよね。

ひっきりなしに鳴っている。

しかも、住宅内に反響して大きく聞こえる。

最近の人は風情がなくなったと、とられるかもしれないけど、
昔の家は木々があり、木造だとか、下げる場所もそれほど風が入らないとかで、
さほど周囲まで響かなかったんじゃないかな?と思う。

さすがに、下げた家の人もうるさく感じたのか、半日で片づけちゃった。

子供が、なにかのイベントで作ったようだけど、家の中で楽しむしかないね。

Photo.

.

◆ 拒食症とリバウンド テレビ「仰天ニュース」2017年8月8日放送から 

< 拒食症の克服の流れ >

・些細なことで、発症。

・拒食症の人は、前頭葉が萎縮しているため、周りの人がいくら説得しても、心に届かない。

・体重年齢(体重と脳年齢は比例して、34kgに減った場合、
       10歳の平均体重34kgと同じだから10歳の判断力しかないということになる)

・太ることへの恐怖以上に、食べることへの恐怖がひどいから、食べることへの強要を周りはしてはダメ。

・おかゆなどの流動食は、治療的なので、拒否される。

・食事は一日700キロカロリーから、あせらず、食べ物と思わせない感じで与える。

Cimg4913 食べ物と思わせない食事

Cimg4915

Cimg4916 うまいなぁ

Cimg4917

・ながらく飢餓状態だった体は、「魔の過食期」を迎える。
 克服できるかは、この時期にかかっている。
 レモン水で、食欲を抑えよう

・過食期をこすと、食欲はおさまる

・ぽっこりおなかになる

・リバウンド期・・・飢餓状態だった体は、健康体重の10%の増加となる。

Cimg4918 無理なダイエットでもいえることだろう

・徐々に、元の体重に戻していく。

(おわり)

2017年8月19日 (土)

もろもろな出来事・2

◆ 「決め手は、水止栓」 ◆ 2017.7.14

「だれか!助けてください!」

先月の、深夜11時すぎに、閑静な住宅内に、女性の叫び声が響いた。

何度も叫ぶその声は、近づいたり遠ざかったり。

私には、夫のDVから逃げ惑う女性の姿が目に浮かんだ。

緊迫した空気感に、無関係の自分も不安に襲われる。

声の出どころはどこだろう?

網戸を開けて外をのぞきこむと、
なんと、声の主は、斜め下の住人だった。

住民は、たしか老女の一人ぐらし。

いったい何が起こったというのか?

すぐさま、向かいのアパートの建物から、「どうなさいましたー?」と女性の声が届いた。

「水道が破裂しちゃってー!」と、老女。

「今いきまーす!」

必死で走ってくる女性のサンダルの音が反響して聞こえてくる。

‘どうなさいました?’なんてとっさに言えるもんじゃない。たいてい‘どうしましたか?’と言ってしまうだろう。

看護婦?介護士?きっと、なかなかの出来る人。

機転の速さと、走れる身軽さから、年齢30歳前後といったところか。

老女のとなりの部屋のリーダーシップな女性も出てきて、
2人でメーターボックスを開き、中のどこかしらにある止水栓を止めた。

聞えてきた話からすると、水道のハンドルがとれてしまい、
水が噴き出てしまったということらしい。

室内はどうなってしまてるのか、噴き出る、すさまじい水音は、
上の階で気をもんでる私の耳まで聞こえるほどだった。

続けて老女は、「水道修理に電話したけど、明日の夕方にならないと行けないと言われたの」と話した。

止水栓を閉める説明はなかったのだろうか?

私は、水道トラブルのCMを見るたび、「止水栓を閉めなよ」と思っていたが、
いざとなると、まごつくものだなと今回実感することになった。

止水栓は、アパートだと、メーターボックスの中にあって、
一戸建てだと、地中に埋まってる場合がある。

いままで一度も存在確認をしてなかったので、知識が混乱してしまったのだった。

次回こそは、助けに行こうと、怖気づいてしまった自分を反省した。

◆ 「あ~あ・・・」 ◆ 2017.7.17

ツレの両親とお墓参りに来たら、あ~あ、サンダルが、いきなり大破してしまった。

地表の厚さで接着剤が溶けたのかな?

Cimg4444g 底が外れた


Cimg4445g ヒモも取れた

姑のおごりで、ランチ。

刺身のつまの人参がうさぎの形。

Cimg4449k

◆ 「無口には理由がある」 ◆

毎日実家に行くのだが、ほとんと母との会話はない。

世間話や、身の上話、そんなの話す気もならないし、
どんなタイミングや気持ちの持ちようで、おしゃべりをすればいいのかわからない。

子供のころから、同じ家にいながら、母と何かを話し合った記憶がないのだ。

毎日私が実家に来て玄関を開けても、母は無反応で、たいていすわって何かをし続けている。

振り向くなり、なにかするのが普通だと思うのだが、態度に変化なく私に関心がないらしい。

最近では、たまに要件があって声をかけると、母は「ひぃ!!」と声をあげて飛び上がるようになった。

ずごく傷つく・・・。

周辺視野が見えなくてのことだと思って、正面から声をかけても母は同じ反応をするのだった。

私の声が大きいからだとか刺激的だとかいうわけではない。

川口春奈さんのような声をしてるので、母は聞き取れず、必ず3回は聞き返すくらいなのだから。

何をイメージして母は私を恐れてるのかわからないけど、
そういうわけで、私はますます口を閉ざすしかないのだった。

反対に、私の姉は、一日に何回も母に電話して来て、同じ話を繰り返している。

姉が実家に来れば、犬のように玄関まで迎えに行く。

対応が全然違う。

それはともかく、この頃の母は、頭が働かなくなってきてるようで、
言わなくてもわかるだろう?ふつうはそう考えるでしょう?ということができなくなった。

だから私が、「ちゃんと、こうしてね」と指摘しお願いするのだが、
「だって、お前が何も話さないからでしょう!!」とキレてくる。

前もって説明してても聞き流してしまうから、毎回、そういうことになる。

母は私に止めでも刺すかのように、
「お前が何も話さないからでしょ!!」をことあるごとに使う。

そこまでの私に対する負のイメージは何だろうと思う。

昔の職場でも「あんたがおしゃべりしないからだ!」と言われたことあるけど、
聞く気があるなら、話するけど。

会話の流れが小説的でながくなるけど、それで、良ければね。

(おわり)

2017年7月28日 (金)

もろもろな出来事1

◆ 「猛暑なのに、老母は・・・」 ◆

この猛暑の中、78歳にもなる母は、真冬用のモコモコのシーツを使っている。

シーツの素材は、セーターと同じタイプだから、
少し触れただけでも、体温の反射があって暑いのだが、母は気にならないらしい。

「くそ暑い中、そんなの使ってたら死んじゃうよ」と忠告するが、
「かまわないでしょ!!」と逆切れされてしまう。

水分もとらないし、扇風機にもあたらないし、
健康、長生きを目指してる割に、命に危険な行動をする母。

こっちは心配して、声掛けしてるのに、反発されると、イラッとする。

これが毎年の恒例。

見てて暑苦しいし、異常。

Cimg4363 姉が置いてったパイプベッドに。

Cimg4364 拡大

◆ 「すすって食べる」 ◆

結婚したばかりの頃、義父母と夫との4人で、イタリアンへ食べに行ったときのこと。

当時、70代だった舅が、スパゲティをすすって食べだした途端、
夫が、「スパゲティは、すすって食べるな!!」と怒鳴った。

その声は、店内の隅々までとどろき、他の客たちのなごやかな空気までもが凍りつくほどの怒号だった。

いいじゃないか、ここは日本だし、田舎だし、老人だし、と私は思うが、
ルールに厳しい長男気質というのか、夫には、
「家族の間違った振る舞いは自分が正さなければ!」という意識が、ときに働いてしまう。

度が過ぎる、いらない使命感。

舅は、それがトラウマになり、それ以来、スパゲティを食べなくなって、
イタリア料理店にすらも入ろうとしなくなってしまった。

夫は、それほどひどいことをしたという自覚はないから、
どうしていつまでも引きずっているのか不可解らしい。

それから、十数年たち、50代を過ぎた夫は、なんと最近、何でもすすって食べるようになった。

スパゲティはもちろん、肉じゃがのしらたき、とんかつに添えたキャベツの千切りまで。

細いものは、なんでもだ。

本人は気づいてないようなので、指摘したら、「そうだった?」とにやけて笑うのみ。

最近は、外食でパスタを食べに行ってないけど、
「この調子だと、ぜったいすすって食べるね」と私は読んでいる。

歳には勝てませんね。
.

◆ 「出産しても学校は続けても、よくね?」 

https://mainichi.jp/articles/20170715/k00/00m/040/104000c (毎日新聞の記事)

先日の、毎日新聞で、「中絶しないと退学になるのでは貧困の連鎖は止まらない。
将来の給料の面も考えて、ちゃんと卒業させてあげたほうがいい。」
といった内容の記事が書かれてあった。

まったくの同感。常々そう思ってた。

他の生徒への影響を考えると・・・と、学校側は言うけれど、
赤ちゃんの世話を間近で見るのも、社会勉強だよ。

将来の結婚生活に役立つよ。

いじめを放置してる環境より、ためになると思うんだけどなぁ。

昔と違って、少子化で、赤ちゃんを見る機会は減ってるから、これが、いい機会になると思うんだけど・・・。

私なんか、赤ちゃんに接した時間、人生で3時間くらいよ。

抱っこは、たった一回で、15秒ほど。

社会人になって、10代の子どもに接したのは、6時間程度。

身近な他人の赤ちゃんも含め、人生で、まったく、子どもに接することがない、
ということもあるからさ。

子供のことや妊娠について、身近であれば、
公共の場での妊婦や子連れに対しての、世間の冷たい対応は減るんじゃないかな?

自分の知らないことに対して、日本人は、理解を示すどころか、嫌悪感を抱きやすいから。

(おわり)

 

2017年7月11日 (火)

血液型によって性格は違うと思う

2017年5月にテレビ放送されてた「林修の今でしょ講座」にあった、問題。

.

Q  下のイラストを見て、どう思いましたか?  (文字を消した跡なので人物の頭が切れてるのは抜きにして)

Cimg2960

.
番組の、血液型別の脳の働きの実験では、

.A型は、「泣いてる人物には目もくれず、足跡の向きや数が気になった」

B型は、「泣いてる人物だけに目がいった」という。    ※覚え書きなので言葉遣いは違います。

O型、AB型の説明はなかったが、
AB型の私は、
「獣に、畑か花壇を荒らされ、困って泣いている」と感じ、
「足跡の向きがバラバラすぎて、イラストの爪が甘いな」と思った。

Cimg2960p

視界から入った情報を処理する脳の場所が、
血液型によって違うということは、
性格にも多少影響は出ると思うのではないか?

と私は考える。

Cimg2959

A型の性格が、「神経質」といわれるゆえんは、おもに左脳を使った「理詰め」的判断をするからだし、
この実験からすると、A型は「相手の気持ちを読み取る」のは二の次になりがちだから、
「几帳面」だとか役人のイメージ。

反面、B型は、五感をつかさどる右脳で物事をとらえるから、「直感やその時の感情」が優先され、
「気まぐれ・マイペース」と言われるのだろう。

最近では「医学的根拠がない」と、「血液型性格判断」を目の敵にする人もいるが、
「血液型性格判断」の内容が合ってるかどうかはともかく、
かならずしも、否定できるものではないと思う。

たしかに、AB型というと「あー、変人ね」と言葉が返ってくるのは、ウザいけども・・・。

(「変人か天才」ね。と言って欲しい)

Cimg2958

日本と韓国、香港は、他の国と違って、血液型が比率どおりにいるので、
「血液型性格判断」という文化がある。

信じてない人からすると「つまらない占いを信じてる」と見られがちだけど、
自分と違う人と接するのは怖いことだから、
血液型を知ることで「違うことを納得できる」という利点がある。

また、生まれてくる子供が両親とはちがう血液型になりがちだから、
自分たちの血液型を知っていれば安易に「血を分け与える(輸血など)」の危険な行為はやらないだろう。
(例:出血がひどい!?私が母親なのでこの子に血を分けてあげます!)・・・ないか、こいうことは。

(私の周りでは、同じ血液型同士で結婚してる人が多いけどね)

.

血液型が違う同志での子どもの血液型の確率。

(例)A型 × B型 
生まれる子どもの血液型 A26% B 23% O 17% AB 34%

https://matome.naver.jp/odai/2137491000746402901 
(「血液型の組み合わせで子供が何型になるか一覧表まとめ」)

.

「血液型性格判断」で、社会問題が起こってるわけでもないし、いじめに発展してるわけでもないから、
そう目くじらたてなくてもいいと思う。

いじめや悪口、心無いことを言う人は、どんなワードでも使って攻撃するものだし。

「今日もいい天気ですね」的な、あいさつなかんじで、
星座を聞くよりは、気軽な、会話の入り口じゃないか?

人は、違うものに対して、納得するものを見つけ、安心したいんだよ。

.

そういえば、植物にも血液型があったのを聞いたことがある。

https://matome.naver.jp/odai/2138625909821287401 
(「血液型占い 4つの型の性格と相性」)

.植物 O型 (8割) 、魚 A型・・・とか、少し書かれてて、ちょっと、おもしろかった。

(おわり)

2017年6月24日 (土)

雑誌に・・・

数年前に投稿した姉の漫画が、いまごろになって、今回、雑誌に載った。

Cimg4118p

姉は、17年前に大病をわずらい、それ以降、手が震えて、うまく線がひけなくなってしまったのだが、
子どものころからの漫画家の夢が捨てきれず、時々描きあげては、投稿していた。

一時、連載にまでなったことはあったのだが、
マイナーな雑誌なため、廃刊になってしまったのだった。

出版社からは、毎年、年賀状は届いたが、仕事の依頼がくることはなかった。

それがいきなり、4年前に描いただろう作品が、雑誌や電子書籍に載ることになったと、連絡がきたのだった。

きっと誰かの原稿が間に合わなくて、穴埋めに使われただけだと思う。

作品の中では、今は亡き飼い猫のレオンとアリスの姿が、いきいきと生きづいている。

なにはともわれ、よかったじゃないか。

2017年5月12日 (金)

母と不平等な愛情

自分の産んだ子供たちをそれぞれ平等に愛することは、
ほとんどの母親は出来ないんだと思う。

やはり二人以上いると、比べてしまうし、どちらか好みのほうに気持ちがいってしまうものなのだ。

たとえ親に尽くし、優しくても、好みでない子への母親の関心は薄い。

他人がどんなに‘好みでない子’をほめても、母親の気持ちに変化はない。

母に対しなにかしたのだろうか?と考えめぐらすが、母は生理的に私のことを嫌いなだけなのだ。

私と母との関係が特殊ではなく、世間一般そんなもん。

親せきのある母親が、息子二人に対して、「どちらが家を継ぎますか?」と聞いた。

田舎だから、長男が跡を継ぐのがあたりまえだし、
その長男は、親想いだから、家を継ごうと思ってることは、はたから見ててもわかってた。

でも、「どちらが---・」と聞いた時点で、母親は、二男に家に残って欲しかったのは明白だった。

家を建て替えたときも長男だけが部屋を与えられず、
二男と長女がよそに嫁いで家を去って部屋が空いても、
長男の部屋は与えられなかった。

長男は、家を継いだものの、簡易の小部屋を庭に建ててそこに今も住んでいる。

好みの子でないからといって、嫌がらせと思える態度はどうかなと思う。

こういった話は、めずらしいことではない。

けっこう、母親の自分の子どもに対する扱いの差別は、よく見聞きする。

にもかかわらず、「母親の子への対応の格差」が世間に知られてないのが不思議でならない。

.

私の母は、私に対して「よそもののくせに」と、ことあるごとに言うが、
母は自分で言ったことをまったく覚えてない。

先日、私が「お母さんは、姉には『お客様』と言って、私には『よそ者』って言ってるよ」と文句を言ったら、
「なにそれ!?呪われてんだ!」
と、他人事のように母に吐き捨てられてしまった。

母は、自分が心優しい人間だと思っているから、ひどい言葉は言わないと思っている。

2週間ぐらいたって、母と口論になったとき、母はまたしても私に対して「よそもののくせに!」とののしってきた。

でも、きっと母はこれも自覚していないのだ。

このときの口論の発端は、
母が世間からズレた感覚のせいで、近所の人たちからけげん顔され、
よくトラブルになってるくせに、取り仕切ろうとしてるから、
「お母さんは、他の人とは変わってるんだから、出しゃばらない方がいい」と私が言ったことだ。

「変わってる」に、ピクリと反応した母は、「お前は異常だよ」と鬼の形相でやり返してきたのだった。

何も「けなし合い」のケンカをしてるわけじゃないのに・・・。

母は、一般常識からはずれた考えの持ち主だから、ほとんど会話にならない。

「家族はいがみ合いの関係」と母は言う。

たぶん、遠慮のない歯に衣着せぬ言い方などが『いがみ合い』と思い違いをしてるんだと思う。

「近所の人とのおしゃべりは、悪口を言ってスッキリするため」だと思ってるし、
「毎日電話でおしゃべりする相手でも、一緒に遊びに行かなければ『友達』とはいえない」という。

自分に関連する近辺のことを母がほとんど知らないので(知らないことで困ることが多いから)、
「近所の人とのおしゃべりというのは、会話の中には生活に重要な話も入ってるものだから、
自分の話ばかりするのではなく、ちゃんと人の話も聞いた方がいい」と私が言うと、
「人は自分の秘密は言わないよ!」と母はいうのだった。

「自分ひとりで、役所に行って、話が伝わらない時は、近所の人(ともだち)に一緒に行ってもらったらいい」と言えば、
「人を利用することはできない」と母はいうのだった。

母は、よく、‘自分はこんなことで困っている’と、誰構わずしゃべりたおす。

それを聞いた人が「こうすればいいんじゃないの?」と言うと、
「いいの、いいの、かまわないの」と母は言いだし拒絶するのだった。

母は、こんな調子で78年を生きてきた。

どこに行っても「頭がおかしい(んじゃない?)」といわれる母。

そんな母から「お前は異常だよ」って言われる私。

言葉って威力があるから、そういう言葉は言ってはダメなのに・・・。

けど、指摘したところで、いつも反発されるし、理解されないのだ。

「愛して欲しい」とは、まったく思わないが、疲れる。

(おわり)

2017年5月 8日 (月)

日々、勉強

1ヶ月前に、姉から、いらなくなったといって、パソコンで使うマンガの教材セットをいただいた。

私も同じようなものを持っているが、どうやら私の持っていたのは体験版だったらしい。

姉のものには、厚みのある仕様説明書がついてるのだった。

4年ぐらい前に挫折して、ほっぽりぱなしだったけど、
こうして説明書がきたわけだから、これは再チャレンジしろという神様から指示?

猫の写真ばかり載せてるけど、本来は、マンガブログだから、
そろそろ復活させないと、人生が終わってしまうもんね。

マンガは、歳とってまでできるものじゃないから、早めが大事。

もう一回、がんばってみるか。

Cimg2686

しかし、日々の家事の雑多な用事をこなすだけで、一日があっというまに終わってしまう。

なんだろう・・・、勉強する時間がとれない。

大好きなテレビをやめればいいのだろうけど、難しいね。

Cimg2694

説明書は495ページ。

驚いたことに、全ページに、蛍光ペンで色分けした、線が引いてある。

姉はきっちり、読み通したらしい。

Cimg2700

勉強好きな、長男、長女の特性だね。すごいや。

めんどくさくて、私はマネ出来ないよ。




2p

ポピーという花だと思うけど、最近、道端とかよく咲いてて、きれい。

(おわり)

2017年2月21日 (火)

これは店の策略?

最近、S店に行くと、レジに来た時に「あれ?私が見たポップと金額が違う!!」ということがよくある。

「ごめんなさ~い。いらないので返品してもらってもいいですか?」と、買い物をキャンセルするのだけど、
レジの人には「めんどくさいお客だなと思われてるに違いない。

なんでこんなことになるのだろう?

注意散漫なのか、おっちょこちょいなのか、自己嫌悪で落ち込む。

他の店ではそんなことないのに、S店では、去年だけでも6回くらい失敗している。

私とは相性が悪いのかも。

とはいえ、家から近い店だから、チラシに安い商品があれば、やっぱり買に行ってしまうのだ。

数日前のこと、またしても、レジに来た時に目の前の電子パネルに表示された商品の値段が違った。

手すきのレジの人が代わりに値段を確認しに売り場まで見に行ってくれたのだけど、
ポップはレジの機械に表示されたとおりだという。

「ごめんなさい。その金額ならいらないわ」とキャンセルしたが、
ポップを二度見して選んだのに、どういうことだろう?

私の記憶では、たしかに、透明板で仕切られたレーンの奥中央に、他のポップと離されて、
しっかりと半額の「158円」とあったのだ。

自分の落ち度に、てんぱって、レシートをよく確認せずにそそくさと帰ったが、
気持ちが落ち着いたころに、再びそのレシートを確認したら、
驚いたことに、ほかの2つの商品も金額が違っていたのだった。

うわっ、ショック!!

いったいどういうことかと、よくよくチラシと見比べれば、
なんとメーカーの名前が違っていた。

つまり別商品だったのだ。

日替わり商品の平台から持ってきたのだが、定価のものも置かれてあったらしい。

してやられたってかんじ。

わざと間違えるように紛れ込ませたみたいに思えた。

そういえば途中、買い物を選んでるさなか、ポップが間違ってるのがあったので、
私は直していた。

区分けしたタラココーナーの手前中央に隣のレーンの「鮭 198円」のポップが
さも、タラコが198円かのようにあったので、置きなおしたのだ。

タラコが198円なら安いと思って一瞬手を伸ばしかけて、違うことに気が付いてやめられたのだけど、
本来の場所から45センチもずれるなんてあり得る?

カートなどで触って移動したのかな?

あんまりこの店で金額が違うことが多いから、
‘もしかすると、これらは、錯覚を利用した買い物罠?’
という思いが頭をよぎってしまった。

レジの時に表示されてる金額をしっかり確認してる人は少ないし、
老人はレシートの数字が見えないから気づかない。

家に持ち帰ったものを「金額違いました」って、返品にわざわざ再来店する人もあまりいないだろうし、
ひとつひとつの金額を覚えてる人も少ないから、
結局泣き寝入りになる?

10年ほど前のホームセンターでの話だが、‘品物すり替えじゃないの?’という経験がある。

私たちが材木を10本ほど買い、
「午後、取りに来ます」と店で保管をお願いして、午後に取りに行くと、
材木の雰囲気が変わっていたのだった。

ふしが混ざっていたり、ところ欠けていたり、一本一本がそれぞれ微妙に曲がっていたのだ。

あんなに吟味したのに、こんな形のわけがない!
というわけで、形がいいものと交換して持って帰ったのだけど、
そのときの店長のにがい表情が忘れられない。

経営が怪しくなると、ずるがしこいことをして、なんとかしようとする気持ちはわからないでもない。

でもね、そのホームセンター、きっと他の客にも同じようなことして信用をなくしたのか、
すぐにつぶれてしまった。

信用って大事だと思う。

とはいえ、ただたんに、S店のポップ担当が、やり方がだらしない、だけかもしれないから強くは批判できないけども。

今度からは、「お買い得☆」と思うものには、3度見くらいして注意しようと思う。

2017年2月 4日 (土)

お前、このところ変だよ

ツレのよさは、「記憶力」と「博識」だが、最近、その性能があやしい。

私はふだんから物事の名前を適当にしか覚えないので、
ここぞという時に名称などがでてこないのだが、
こういうとき、いつもツレが頼りになってた。

ヒントとして、私がサイコメトラーのように頭に浮かんだ断片的なものを言えば、
ツレはそれを頭の中でパズルのように組み合わせて、答えに導くことが出来たのだ。

それが、去年あたりから特に、ツレは、いくらヒントを出しても答えにたどり着けず、
しかも、ほとんど正解に近いというものであっても、ツレはわからない。

仕事が今忙しいときだから、脳が立て込んでいるのかな?

まさか、若年◯痴ほう症のはじまりじゃないよね?

先週、ツレがズボンを買いたいと言ってきた。

数日後、再びツレがズボンを買いたいというので、
「あぁ、白いスラックス買いたいって言ってたっけね。‘白って・・・(笑)’って思ったけど」
と答えたら、

「白?俺、そんなの言ってないよ」

「あら、そうだった?、ま、茶系のやつを買うつもりなんでしょ?」
と家にあるスラックスは茶色ばかりだったなぁと思いかえしつつ答えたのだが、

「茶色????」とすごい疑問顔。

私はあわてて「(ズボンって)スラックスのことだよね?」と言い直したが、

「スラックス?茶色?」

「茶色はもういいから、スラックスを買いに行きたいんでしょ?」

「スラックス?」

「いやいやいや・・・もうそうれはいいから、ジーンズじゃないのを買うんでしょ?」

と言い換えたらようやく、

「そうだよ」という返事がきたのだった。

あ~~、どうでもいい話にすごい時間と労力を使った・・・。

気持がもやもやしたので、後になってツレのタンスを確認したら、
なんと、茶色のスラックスひとつもなかった。

グレーとベージュ・・・。

ベージュが茶色の記憶に代わっちゃったのかな?

そもそも、1年に一度履くかどうかのスラックスの色なんか覚えてないよ。自分のじゃないし。

それにしても、「スラックス」で、わかってもらえないもの?

別の日に、「ひらき・・・あいり、みたいな名前」のヒントで分からず、
「カンナ役の」で、ようやくツレは答えにたどり着いた。

「平 愛梨 (たいら あいり)」・・・「平木 愛梨」。 

ヒントはほぼ答えだった思うんだけど、
ツレのヒントのストライクゾーンが狭まったなぁって思う。

去年までの3年間愛用してた冬のコートの存在もすっかり忘れてしまってたし、
外出時にだらしないファッションしたり、ツレの脳がやばいかんじ。

お出かけの時の準備は女性である私の方がいろいろ忙しいのだけど、
これからはツレの身だしなみにも目を配らないといけないのかなぁ、って気が重い。

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このところのツレの頭の中は、仕事と趣味の「艦これ」ゲームでいっぱいで、
余裕がないからなのか、私が雑談でも話しかけようものなら、口げんかになる。

イライラしながら、私の話す内容や話し方にいちゃもんをつけてくるのだ。

男性能、女性能の違いからか、意見はいつも平行線になってわかりあうことはほとんどない。

先日見たテレビの「海苔好きなイギリス在住のイギリス男性」の話をしたところ、
「なぜ、日本のテレビでとりあげられることになったのか?」ばかりをこだわって知りたがり、

「最初の5分は見逃したからわからない。SNSじゃない?
ギネスもSNSから挑戦者を探すそうだから」と私が答えれば、

「ギネスは、登録料とれるからな。必死になるよ」とひねくれた意見をいう。

なんだかんだで、口げんかに発展して、過去のことまで掘り返してさらにケンカは悪化。

記憶力がいいツレは、「先週のことだって、お前は覚えてないじゃないか!」と怒鳴りはじめる。

「必要だと思うものは人それぞれだから、あなたが大事だと思っておぼえてることが、
私には大事じゃなくて覚えてないだけなことを、『忘れてる』ってあなたは思ってるだけなのよ。
私が覚えてて、あなたが覚えてないことって、たまにあるじゃない。
忘れてるんじゃない。記憶にとどめるところがちがうだけ。」

と私は持論をかえしたりした。

30分の口ケンカのあげく、締めくくりにツレはこんな言葉を言った。

「お前、このところ変だぞ。言わなかったけど」

‘えぇ!?変なのは、私のほう???’

自分が変わり者なのは自覚しているが、気が変なわけじゃない。

だけど、時々ツレは、「大丈夫か?お前」みたいな、さぐりを入れた顔をするときがある。

自分の異常は、きっと、自分では気が付かないものかもしれない。

じつは、「このごろ変」なのは、ツレのほうではなく、私のほうだった・・・!? まさか・・・。

ふと、「世にも奇妙な物語」のタイトルが脳裏に浮かんで見えた。

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