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カテゴリー「エッセイ」の63件の記事

2017年4月28日 (金)

うざいの~・・・。

ツレが誕生日祝いとして、もつ鍋を食べたいと言うので、ネット検索して街の中心部までくりだしたけど、
どの店も満席で、予約してないとダメだと門前払いされてしまった。

最近は、予約があたりまえらしい。

ここ10年位、私は居酒屋などに行ってなかったから、なんだかお上りさんになった気分だ。

暴風雨の中、店を探し歩き、結局、自宅から目と鼻の先の居酒屋にたどり着いたのだった。

やはり、中心部から遠いと、予約はいらないし、席は充分すいてる。

もつ鍋は、1992年にブームがあったらしいけど、
居酒屋じたい、ほとんど行ったことがないので、食べたことがなかった。

Cimg2838p

出てきたもつ鍋は、もつ、きゃべつ、もやし、にらが入っていた。

画像として見たことはあるので、基本どおりだ。

まぁまぁおいしかったが、ツレが求めてた味ではなかったので、〆の雑炊のたぐいにはしなかった。

男性の店員が通りがかり、食べ終えたもつ鍋セットをさげるというので、
即座に私は、不安定に立てかけられてたトングの位置をわきから、鍋の上に置きなおした。

ふとした拍子に、トングがテーブルの上を転がるのが嫌だったのだ。

男性店員は、「やりますよ」と声をかけてきたが、
私は「やりかけ」になるのが嫌で、大きなスプーンも続けて鍋の上に載せてしまった。

そのことが、男性店員には不快だったようだ。

5分後くらいに、その男性店員が別の皿を下げに来て、
ちょうど私が手振りで話をしていたのが目に入ってか、
皿を下げるのを躊躇したのだった。

私は店員がはいて来たので、すぐさま両手をひざの上に置いたのだが、
男性店員は、長縄跳びに入ろうとしてるがごとく、
もしくは、餅つきの合いの手に入りそこなっている素人のように、
両手を前に出しかけたまま、体を前後に揺らしたのだった。

男性店員には、私がごちゃごちゃ皿の位置を直しに手を出すと思ったらしい。

あ~、うざい!

私、べつに世話焼きばばぁじゃないから!

いつも行く先々でトラブルがおこる。

ふつうの人は気に留めないだけなのかもしれないが、
多少は自分のせいとはいえ、もやもや感がのこり、3時間落ち込んでしまった。

もう、これからはトングやおたまが転がろうが、跳ねようが、落ちるに任せます。

居酒屋での危機回避はやらないよ。

.

ツレが焼き鳥セットを頼んだ。

軟骨、皮、レバー、ぼんじり、もも。

Cimg2844p

「ぼんじり」は、にわとりのお尻のとがった部分で、脂でジューシーな皮な味。(中央の焼き鳥串)

デパートの焼き鳥屋でさえもも、なかなか見かけない代物だ。

「ぼんぼち」とも呼ばれ、「美味しんぼ」のマンガで取り上げられて以来、
私の中で、特別な存在になっている。

それが、今回の居酒屋にあったので、ちょっと嬉しかった。

嬉しかっただけであって、好きなわけではないが・・・。

やっぱり、「もも」が一番おいしい。

(おわり)

2017年4月21日 (金)

あ~ぁ、勘違いされたな・・・

ツレの仕事が、日勤と夜勤の交互のシフトなので、
それに合わせて、私の日常生活行動も変化させている。

たとえば、夜勤の場合、ツレが昼間に睡眠に入るため、
洗濯機は夜まわし、洗濯物を夜干す、というやり方に。

食事も、夜勤から戻った朝が「夕食メニュー」になるので、
朝早めに起きて、しっかりしたおかずを準備となる。

そのぶん、夜は、朝食のような軽めのメニューになるので家事は軽くなるが、
日常のペースが不規則というのは、全体的に慣れるまでが、しんどいのだった。

自分の自由時間をどの時間に持っていくかも難しい。

時間のやりくりを考えた結果、二度手間にならないのは
やっぱり、睡眠は別として、ツレのシフトに私もあわせるというのが、
節約面でも、妥当だと思い到った。

風呂の話になるが、夜勤の日だと、帰宅は朝になるので、朝にわかすことになる。

なので、夏の汗ばむ季節以外は、私も、朝にお風呂に入ることにしてるのだった。

冬場は、沸くまで時間がかかるので、これだとガス代節約になるのだ。

多少、無精にも思えるし、
はじめのころは、お風呂入らずに布団に入るのは気分が悪かったが、
顔と手足を洗えば、風呂に入った錯覚になり、ちゃんと眠れるのだった。

ま、私がいま専業主婦なので、合わせられることであって、
働き出したら、それはそれで変えるけどね・・・。

.

そんな夜勤の朝、ふだん通り、ツレが風呂から出たので、私も続けて風呂に入り、
そして出たときには、驚いたことに、午前の11時になってしまっていた。

いつもは9時半ごろなのだが、食後に二人、いつもよりのんびりと録画など見てたから、
時間がずれこんでしまったのだ。

『こんな時に、来客が来たら大変だ』と思った、その直後、なんと玄関チャイムが鳴ってしまった。

最近、配達物がよく来るので、湯上りのパジャマ姿で、
おそるおそるドアの隙間から外をのぞいてみた。

すると、20代前半と思われる若者が立ってて、よくよく聞けば、新聞の更新に来たという。

『そういえば、新聞の契約期限が迫って来てたし・・・、あ、でも、この格好では出られないしなぁ・・・、
ん~、化粧もしてないし・・・いまからスーパーのパンの値引きが始まるから出かけたいし・・・』

瞬時に、いろいろなことが私の頭の中でめぐらし、悩んだあげく、
「いま、取り込んでいるので、あとで・・・」
という言葉をしぼり出した。

ドアを閉めたと同時に、「取り込んでる」という言い回しが、不適切だったように思えてきた。

「取り込んでいる」・・・卑猥な意味にもとれなくもない・・・か?

【取り込む】
意味③:用事が重なって多忙である。  広辞苑より

使い方としては間違ってない思うのだが、問題は、シチュエーションである。

風呂上がりのホコホコな体で、昼の11時にまだパジャマという状況、
しかも「取り込んでる」って・・・・、これ、完全に、誤解されたよ。down

「今から出かけるから」という言い方をすればよかったのだ。

そうすれば、大事な用事の前に朝シャンは変じゃないし、パジャマも室内着として違和感なかっただろう。

あぁ、恥ずかしい。

考えすぎかな?

.

20年ほど前のこと。

そのとき配送の仕事をしてたのだが、
とある個人の家に配達に行ったが、いくらベルを押しても住民が出てこなかった。

地方特有の大きな一戸建の広い中庭には2台の車が停められてあった。

音はしないが、人がいる気がしたので、玄関の隙間から声をかけ続けてたら、
ようやく奥から一人の若い男が現れたのだった。

トランクスだけのほぼ裸の姿。

近づいた彼の体からはホコホコと熱気が漂って来た。

男は私に目線を合わせず、つぶやくように「あぁ、家のだね」と住所を確認すると、
はんこを押してくれたのだった。

‘もしや、最中に来ちゃったかな・・・?’

私は、そのとき、そう思った・・・。

というようなことを、今回の新聞の勧誘の若者も私に対して感じたのではないか、
と思い、私はひとり赤面しながらへこんでしまった。

(おわり)

2017年4月 1日 (土)

いじめっこからの手紙

幼なじみの友人kが結婚式を挙げた。

ケーキ入刀の場面では、新婦の友人たちに交じって、私も二人のそばまで寄ってカメラを構えた。

2人に興味が無くても、式に華をそえる手助けとして、こういう行動も必要だと思う。

と、同時に、新婦の友人がだれ一人席に残っていないのに、一人イスに座り続ける度胸もないというのもある。

男性と違って、女性は、こういう場所でみんなと同調しないと、目立ってしまい、だいぶ恥ずかしいことになるのだ。

雑談の時間になって、こんどは、なんと女子たちは、新郎新婦にお酒をつぎに向かったのだった。

ほかの結婚式では、こういうことは新郎の友人男性しかやってるのを見たこと無いのに、
しかたない、自分もやることにした。

列のように並んで、みんなと同じように杓をしようと瓶を持った瞬間、新婦のkは、私に向かって、
「来なくていいよ」と言い放ったのだった。

一瞬、心が固まったが、少し動転しつつも平然を装いながら、酒をつがずに席に戻った。

細かい動作までは、来賓の方たちは見てないだろうから、
まぁ、大丈夫だろうと、自分をなだめた。

式も終わり、私はさっさと帰りたかったが、私のもう一人の幼なじみの友人sが、
「二次会があるだろうから、2人を待とう」といいだした。

Sは、新婦Kのいとこであり、生まれたときからの幼なじみだから、親身に話をしたかったのだろう。

だが、2時間待っても、新郎新婦は現れず、Sが控室まで見に行くと、
二人は式で出たのと同じものをのんきに食べてたのだった。

二次会ないならないって言えばいいのに・・・。

招待された新婦の友人のほとんどは、私たちとは別の高校時代の人たちで、
彼らは、二次会がないのを知らされてたのか、すでに帰ってしまっていた。

残ってたのは、中学時代の私たち3人だけだった。

10年ぶりの再会なので、うちら3人は、
食事の邪魔にならないよう、かたわらににすわり、すこし話をすることにした。

新婦のKは、さっそく新郎にSとHを「中学時代のともだち」と紹介したが、
私のことはそこに存在してないかのように無視をした。

新郎が「このひとは?」と言ってくれたら救われたのに、
表情も変わらず、何も言わなかった。

ま、この人にこの人あり、似たもの夫婦ってことか、と残念に思った。

kは、小学生時代から、頭もよかったが、その分、ずるがしこかった。

思い返せば、彼女からはたくさん嫌がらせというかいじめを受けた。

いじめの理由・・・小学生当時、彼女は「あなたが言い返さないから」と言ってたのを記憶している。

ののしり合いなんて、私の美的感覚からすると醜くてやりたくなかったのだ。

彼女のいじめが、なにをどうされたかは説明しづらい、あいまいなものばかりではあるが、
人間不信になった根源は彼女にあると思う。

とはいえ、あれほど泣かされたのに、それに目をつぶって、
彼女と一緒に遊びたいと執着してたのは、むしろ私のほうだった。

きっと、仲間外れになると生きていけないと必死になってしまうのは、
遺伝子のなかに、農村での生き抜く知恵が組み込まれているからなのかもしれない。

よくよく思いかえせば、昔から彼女は一貫して私を拒絶していた。

私は彼女のことを「友人・幼なじみ」と友愛の念で見てたけど、
向こうからすれば、ただのいじめの対象だったのかもしれない。

もう、ともだちは終わりにしよう、そう、このとき心に誓った。

結婚式の招待返しも、これで終わったのだから。

1週間ほどたって、新婦Kからなにやら手紙が届いた。

中身はなんだろう?

夫からあの冷たい対応を指摘されての謝罪文?二次会のお知らせ?・・・?

バカだの、くずだのと、悪態がかかれてあったらどうしよう、と怖くて開けることが出来なかった。

手元に置いてるのも呪いがかかってそうで怖い。

いたたまれず、すべての悲しみを含め読まずに破り捨ててしまった。

結局、内容はわからずじまい。

あれから7年もたったというのに、内容は何だったのかが時々気になって、
こんなことなら、頑張って見とけばよかったと思う。

自分では、それらがいじめとは認めてなかったけど、
そのせいで、私のその後に人生は、ところどころ腐食してしまったように思う。

(おわり)

2017年3月30日 (木)

水あめノスタルジー

年末年始は、私含め、ツレの両親ともども病気で出かけられなかったので、
もうすぐ4月という、3月30日に、ようやくお祓いを兼ねて初詣に出かけた。

むかったその寺は、十三参りで有名なところだから、
境内には、13歳と思われる子供たちとその親たちでごったがえしていた。

駐車場入り口付近には、少女数名を含めた総勢10人ぐらいの少年たちがたむろしていて、
よくみれば、それぞれ水あめのカップを持ち、カッ食らっている。

私の子供時代であれば、立ちながら食べるといったら、縦型のカップラーメン(当時はカップヌードル、カップスターだけしかない)、
しかも、先が3本の透明プラスチックでできたフォークを使ってのが醍醐味だったが、今は水あめ・・・?

少し前に、テレビで女子高生コメンテーターが、
「私、水あめ大好きheart01」と目をキラキラさせてたのが印象的で脳裏に残ってたので、
帰りに屋台に寄ってみることにした。

ツレは、「(水あめは)500円するんじゃないの」というが、
今どきの子供たちが金持ちだからと言ったって、駄菓子に500円は出さないだろうと私は思うので、
「300円くらいじゃん?」と言った。

実際は一カップ200円だった。

色は、青、緑、赤、黄色、透明があった。

味がついてるなら、緑はメロンだろう、と、ひとつためしに買ってみた。

自宅に帰って食べてみると、やはり、メロン味だった。

ということは、青はブルーハワイ、緑はメロン、赤はイチゴ、黄色はレモンということだろう。

にしても、水あめって、割りばしの先ですくったのち、練り上げてから食べるものだと思っていたが、
今どきは、そうしないの?

練ったところで、味は変わらないけど・・・。

.

思いかえせば、水あめは3回程度しか食べたことないかもしれない。

自宅近くのどの店にも置いてなかったし(料理用は抜きで)、そんなにおいしいとも思わなかったから。

屋台に置いてあったかは印象にない。

水あめは、私が小学生のころ、父が知人にそそのかされて始めた駄菓子屋に置いてあったくらいだった。

たしか大きな海苔瓶サイズの瓶に水あめが溜めてあり、30円払うと割り箸でひとすくいもらえたように記憶している。

いま思えば、父が駄菓子屋をやっていなければ、水あめを食べる機会はなかったかもしれない。

当時は、片手間なのか2畳ほどの店で駄菓子屋をしてる店がところどころにあったりして、
子ども同士の情報網で、探検というか、買いに行ったりしてたものだったが、
お店それぞれ売ってるものが違っていたのだった。

あるとき、父の駄菓子屋に一人の小学生男子がやってきて、置いてあったライフル銃のおもちゃに目をとめた。

たぶん、おもちゃのライフル銃は3000円以上したように思う。

当時の子どもの小遣いでは買えるような金額ではなかった。

今でいうと、6000円くらいの価値と同じかもしれない。

お金がなかった男の子は、「絶対買いに来るから、とっておいて!」と息せき切って帰って行った。

道の先に住宅はない。

どのくらい遠くから来たのか。

自転車で急ぎかえる後姿が忘れられない。

父の駄菓子屋は、1年程度で終わってしまったのだが、
あの男の子は買えたのだろうか、と、今でも気にかかっている。

.

ツレも水あめを「味見したい」というので「どうぞ」と私は言った。

水あめは、やっぱり子どものころに食べたどおりの水あめの味で、
大人ひとりで食べるにはきついものがある。

いつも思うが、子どもの頃の味覚は独特で、大人になってから食べ直した駄菓子の味は、あまりおいしく感じない。

ツレにも、水あめの思い出があって、懐かしそうに語り始めた。

「子どもの頃、紙芝居屋さんがやってきて、みんなに水あめをくれてね、
練って練って白くなったら、それに色つきシロップをかけてくれるんだよ・・・」

・・・え、紙芝居屋さん??昭和初期生まれだったっけ?
私、一度も生で、紙芝居屋さんを見たこと無いんだけど・・・。

生きてきた場所と時代の差を感じた。

ツレが生まれ育った都会の方が、田舎よりも‘古いもの’が長く生き続けていることが多い。

※「ノスタルジー」 昔あったことをなつかしく思い出すこと。

(おわり)

2017年3月17日 (金)

お前が悪い、お前のせい

「お前が悪い、お前のせいだ!」と、ツレが、鬼のような形相で私に言い放った。

いったい、どうしたというのか・・・。

私は、またしても、何かしらの地雷を踏んでしまったらしい。

なにげない言葉が、ツレの逆鱗に触れたようだ。

大爆発・・・。

北海道展にスープカレーの模擬店が来てるらしいので、私が、
「このさき一生、北海道に行くことはないだろうから、これ食べてみようか」
と言ったことが、頭に来たらしい。

「お前が悪い。お前のせいだろ!北海道に行かないのは!!」とツレは声を荒げた。

「お前がはっきり北海道に行きたいと言わないから、行かないだけだろう!
行きたいとなったら、俺は計画を立ててるよ!
来月に行きたいと言うなら行けるよ!!」と続けざまにツレは怒りながら言う。

「‘一度は君を北海道に連れて行きたいな’って、何度も言ってるのは、そっちのほうでしょ?
いつも言うだけで実行しないのは、そっちだよ」と私は反論したが、
ほかの件も含めて、2時間も口論になった。

わが家では、決定権はツレにあるので、ツレが行きたくないとなると、
絶対、行くことはできない。(ひとりでなら可能)

でも、それって、ほんとに、私が「行きたい」と言わなかったせいなの?

そこまで、怒ること?

2日前の会話をぶり返してまで・・・。

.

お前が悪い。

お前のせいだ!

そう言って人格否定な言葉を
つぎつぎに、投げつける。

別のやりかたなど改善策などを考えようともしない。

こちらの言葉に聞く耳持たず、まったく、相手の心に届かない。

とどめを刺すがごとくに、
これでもかと、言ってはいけない言葉を、あらん限り口にする。

思いやりもない言葉の連続。

追い詰めたいの?

発狂させたいの?

死なせたいの?

そんなに責めて、どうしたいの?

.

過去に出会った「いじめの加害者」は、かならずと言っていいほど、「お前が悪い!」を口にした。 

しかも、不思議となぜか、自信ありげで、100%自分自身に落ち度がないと思いこんでいる。 

こちらの言い返す言葉に対して、にやにやバカにした表情で見返すのみで、
ちっとも会話にならなかった・・・。

悪態をつく、ひと単語のうちに、快楽物質が脳に出てるようで、
怒っていながら、楽しんでいるのがわかる。
自分に酔いしれている。
だから、何週間かすると、自分がした暴言なことなど、いつも覚えていない。

.

もし、
「お前のせい」 「お前が悪い」 と、平気で口に出来るようなら、
「誰かを、いじめたり、虐待をしてる」というサインだから、自覚したほうがいいと思う。

.

最近は、けなされたところで、動じないでいられるようになった。

「聞き流す」といったところだろうか。

だって、自分だって間違ったこと言ってないし、
そんな些細なことで怒りだすほうが、どうかしてる。

「オレが間違ってるとでもいうのか!!」
・・・間違ってるとかそんな話はしてないし・・・。

きっと、これが「おやじ化」ってことなんでしょ?

それとも、これが男性の更年期?

普通の人であれば、気持ちが負けて、自己否定になってしまうかもしれないけど、
私、どうしようもない自分を、けっこう好きなのよね。

.

Cimg2412


先日、ツレが、プレゼントをくれた。

地雷踏まなきゃ、ふだんは、やさしい。

今年はめずらしく、花束でなく、ねこクッションだった。

でも・・・、実は私、ぬいぐるみ系は持ちたくない主義なんだけどね。

洗えないものは汚れが気になるし、愛情が、ぬいぐるみにも分散して、
ペットへの気持ちが薄れる気がして嫌なのよ。

そういうことをツレに何度か言った気がするけど、20年の付き合いで、この結果・・・。

意外と、理解しあえないね。

とりあえず、飾っておくけど、扱いがわからないな・・・。

(おわり)

.

蛇足:

5年以上前に、本とレンタルをしている店で出合った驚きの女性店員の話。

その店では、私は、CDだけをよくレンタルしたのだけど、
特典でとして、DVD枚を無料で借りられるというので、あれこれ悩み選んでレジへ持って行った。

思い返せば、VHSの時代に借りったきりである。(ふだんはスカパー)

すると、レジの40代と見えるその女性店員が、
‘今度からは、カバーケースは、棚に置いておいてください’という。

そういえば、テレビで、「最近のレンタルのやりかた」を紹介してたっけ、と恥ずかしくなった。

照れ隠しで言い訳をしたら、なんと彼女は、揚げ足をとってきたのだった。

私は、え?と思いながら、その言葉に対しての言い訳をへらへらと言いつつ、
つまりは、気まずくなった空気を穏便にして立ち去ろうとしたのだが、
またしても、彼女は揚げ足を取ってくる。

なんか納得いかなくて、さらに言い返すと、きつい攻撃的な言葉が返ってきたのだった。

「噂で聞く‘口論で逃げ道をふさがれる’というのは、これか!」と内心思ったが、
この状況では、話しの途中な感じで、立ち去るに立ち去れない。

私が、どんなに言い逃れしても、いろんな角度から追い詰めてくる女性店員。

きっと、さぞかし勉強はずっと優秀で、自分の頭の回転の良さに酔いしれてるのでは?と思う。

でもね、相手に恥をかかせないように、あからさまな嘘じみた言い訳を受け入れてあげるのが、
本当の利口というものじゃないかしら?

最終的には、彼女はさっと身をひるがえすと、少し離れた場所に立って私を無視したのだった。

店員として失格だと思うよangry

慣れないことすると、こんなふうに失敗するので、
DVDはもう絶対借りない!と心に誓った、
というか、店から足が遠のいて、行かなくなった。

(おわり)

.

追記: 「北海道展の奥芝商店スープカレー食べた」

・ボトムザンギカリー 1280円。

6センチ大の鶏からが3つ入っている。
えび本体はないが、えびの出汁が濃厚。
無料で野菜一種のトッピングが出来て、今回は、オクラを足してみた。
有料で、他にも足すことができる。
けっこう、ボリュームがあった。
スープというので、もっとさらさらしてるイメージをもってたけど、
カレーうどんのカレーくらいのとろみだった。

Cimg2413

.

・トロトロ角煮カリー 1380円。

角煮が豆腐のようにやわらかかった。
スープは普通の味付けではあるが、うまい。海老味は鶏肉が具材の時だけのようである。
今回の無料トッピングはレンコン。
ピーマンの火の通りが絶妙で野菜の中で一番おいしかった。

Cimg2414

チラシには、2つのメニューしか載っていなかったけど、
これのほかに、

・ハンバーグ乗せの「ハンブルグカリー」
・チーズハンバーグ乗せや、目玉焼きハンバーグ乗せのもあった。
メインは、骨付き鶏もも肉がそのまま入った「やわらかチキンと旬の野菜カリー」のようだけど、
野菜の多さに、食べきれる自信がなかったので、今回はパスした。

夕方5時と、夕食には早い時間だったにも関わらず、満席になるほど、人気だった。

(おわり)

2017年3月11日 (土)

やせても若くはならないよね

義弟の新しいお嫁さんの両親が、私たちの地元に来た時の話。

食事の席で、50代のその父親は、
となりにすわっている同じく50代の妻をさして、呆れ果てたように、
「若いころは細かったのにね・・・」と私にこぼした。

どう返したらいいのか、とっさに気の利いたが浮かばなかったので、「へぇ~」としか私は言えなかった。

‘女房と畳は新しい方がいい’

‘義弟みたいに若い嫁さん(20歳年下)もらっちゃう?’

って、冗談交じりの言葉が浮かんだが、失礼なので、ぐっとこらえた。

奥様の若いころの姿は私には知る由もないが、
50代にありがちなふつうの、ほどよいふくよかな体型の女性だ。

顔も髪形もきちんと整えてるし、農家の女房とは思えない、品のあるたたずまいをしているから、
かなり上出来なほうだと私は思う。

子どもを4人も産んでるし、これ以上、なにを望むのだろう?

たまに、こういう若いころと比較して、自分の妻をけなす人がいるけど、
同じ女性として、聞いてて、あんまりいいかんじはしない。

「あなたのように美しくあったなら・・・」などと私をほめるならまだしもね。・・・言わないか(笑)

.

昔の漫画では、「デブがやせたら美人になった」というのがよくあったけど、
やせてきれいになれるのは、若いうちだけだ。

歳とってからやせると、しわも増えるし、顔色悪くて、病人みたいに見える。

しぼんだ風船はしわだらけ。

ふくらました直後はしぼんでもなんともないが、
時間が経ったものは、ふにゃふにゃで元の形には戻らない、というのと同じ。

体重変動が少ないのが、一番の美容法だと私は思う。

.

体が細いことは、若さの特権だが、
体が細くなったからといって、若くなるわけではないな、と常々思っている。

どうしたって、実年齢は隠せないのだ。

肌がきれいでもスタイルがよくても、年相応の貫ろくが、にじみ出てしまう。

「美しく」はあっても、「50代以上」の人が「20代」「30代」に見せることは出来ない。

姿も髪も顔もきれいな、シルク姉さん(1959年生まれ)。

全身エステで美を保っている、たかの由梨さん(1948年生まれ)。

15才の頃と体型が変わらないという、由美かおるさん(1950年うまれ)。

「若さ」は見た目だけじゃ足りないんだと思う。

精神も若くすることが大事。

娘と仲良い母親って若く見えるし、

幸せな家庭の人は、生き生きして輝いているものだから。

.

あの奥さんは、それなりにきれいで、旦那さんからそういわれても、聞き流せるほど、
体全体から幸せそうに見えた。

ということは、夫婦は円満。

つまりは何かしらの「のろけ」だったのかしら?

言葉が風船のように

「~だから---・・・」と言葉を閉めたら、ツレに「最後までちゃんと言え」と怒られた。

「ん~・・・。昨日から、風邪のせいかちょっと耳に水が入ったようなかんじで、
自分の声もよく聞こえないから、どこまで話したかわからなくなっちゃって」と、
言い訳したら、
「言いたいこと決めてから話すものだろ!」と、またしても、怒られた。

「言いたいこと決めてから話したら、タイムラグがあるよ。
ふつう、直感で話はじめるんじゃないの?
自分の話してる文章を聞きながら、
どう話をまとめて終わるか考えながら話すものじゃないの?」
って言ったら、
「だからか、お前の話しの結論がいつもふらふらするのは!!」と言われてしまった。

「話すテーマを決めて話し始めるけど、着地点が見つからない時があるんだよね。
相手の返し方次第で‘それもアリだなぁ~’と乗っかってみたり、
‘それだったら、こういうことになるんじゃない?’と見かたを変えて言ってみたり。
ただの世間話だからね。‘ふ~ん’で聞き流せないの?」
って言えば、
「ひとりごとじゃないんだろ!?オレに話しかけたんだから、結論ないとおかしいだろ!」
などと、ツレは声を荒げる。

ま、聞かされた側はそうなるわな・・・。

「きっと、女子の話し方は、ふわ~っとしてるものなんだと思う。
だから、女子のおしゃべりは、とりとめがないんじゃないかな。
女子会しないから、知らないけど」
と、私は結論を出した。

.

自分でも、自分の言葉が「風にゆられた風船のよう」だと思う時がある。

「嫌われたくない」とか、「怒られたくない」とかの、同調反応なのだろうか?

よくわからない。

.

15年ほど前に、職場で数人の男たちが、素人ながら、板にペンキを塗っていた。

何度も、ペンキをつけたハケを登頂のへりから塗りはじめるから、
無駄にペンキが床に敷いた新聞紙の上にボタボタ垂れてしまっていた。

「そのやりかたでは---・・・」と口を挟みかけたら、
ツレが、「上下に塗ったら良いだろうと言いたいんだろう?」というので、
つい、「うん」って答えてしまった。

「それもありだな」って思ってしまったからだ。

するとツレが、「ペンキは上下に塗っちゃダメなんだよ!」と言ったのだった。

なんか誘導尋問に乗せられたって感じで、嫌な感じ。我ながらショック。

ほんとうは、
「中央部分から塗ったらどう?」って言いたかったのだが、
結局、心折れて言えずじまい。

そんな失敗談があるのに、
この癖は、知らず続いてたんだなぁ、って、今回、気づいた。

2017年2月11日 (土)

義弟の再婚祝いの食事会

Cimg1863


今週のこと、
義弟が昨年再婚して、今回初めて、九州に住むお嫁さんのご両親が、
観光がてら、義弟の生まれ育った地を見にきた。

お嫁さんは、義弟より20歳ほど年下なので、ご両親の年齢はなんと、
ツレとたった4歳しか違わない。

向こうのほうが、ぎりぎり年上だったが、ほぼ、うちらと同年代というわけで、
私とツレはちょっと複雑な気持ちになった。

Cimg1841 5000円のコース。

歓迎の食事会は、郷土料理が食べられる名店で行われた。

人数はたった8人だったのだが、店の都合上、テーブルは2つにわかれ、
義父母と義弟とお嫁さん、私たちとお嫁さんのご両親、という組み合わせになった。

「ご両親」と年齢が近いとはいえ、相手は「親」で、うちらには子供がいない「ただのカップル」のようなものだから、
どう対応したらいいの双方かわからなくて、きまずい表情はかくしきれなかった。

ただでさえ、バブルを経験した世代と、そうでない世代は、
どことなく価値観が違うから、なおさらだろう。

だが、相手の両親が釣りが趣味ということで、なんとかその話で盛り上がることができた。

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九州では、素人でも大きな魚がよく釣れるそうで、大物を釣り上げたときの写真を見せてくた。

同じ魚でも、九州と関東では名称が違うため、「どう言ったら伝わるのか」といった、
いくぶんクイズみたいになり、少しおもしろかった。

なんだか海外に住んでる人と話してるみたいに思えた。

事実、ときどき出る方言のせいで、旦那さんの話す内容の6分の1は、何を言ってるか分からなかった。

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食文化も九州と関東は違い、
九州はうどん屋ばかりなのに、こちらは見かけない蕎麦屋がたくさんあると驚かれた。

また、はんぺんは九州ではコンビニのおでん以外で見かけない、などと言う。

なので、ツレが「はんぺんにチーズはさんで焼くとおいしいのに(おいしさを知らないなんてもったいない)」
と説明したので、私も、
「おせちにある伊達巻も、(白身魚の代わりに)はんぺんを使って作ったりするんですよ」
と、言い足したら、
九州メンバーの頭のうえに「?」マークが浮かんでしまった。

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おや?なにが疑問だったのだろう?

理由を聞きそびれてしまったが、
『伊達巻には、すり身魚が使われてることを知らなかったのか』または、
『私の声が聞き取れにくかったのか』『九州には伊達巻がないのか』の、どれかだろう。

後でネットで調べたら、なんとこちらでは正月しか見かけない伊達巻が、
九州では年中あるらしい。

伊達巻を手作りする発想がなかったのかも。

それにしても、あのおかずにもならない甘いスポンジケーキのような伊達巻が年中あるとは、
さすが、カステラの町だ。

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疑問顔といえば、義弟が「兄より俺の方が身長が高い」と自慢げに話していたので、
私が「一般的に下の方が身長が高いんですよ。」と口を挟んだら、
九州メンバーにきょとん顔されてしまった。

私だけの思い込みだったか?

でも、実際に、私の周りのいとこや芸能人をみても、
『同性の2人姉妹、兄弟』の場合、下の子の方が身長が数㎝高い。

あくまでも『、同性同士の、長子と2番目の子の話』で、『2番目と3番目』、『3番目と4番目』は、
どうなのかは知らない。そもそも子だくさんが身近にいないから。

あと、私が子どものころから疑問に思っているものがもう一つあって、
『なぜ(長子の)長女は、勉学優秀なのに、学校を出るとすぐ結婚して専業主婦になったりして、
社会に出なくなる人が多いんだろう?』というのがある。

偏見かもしれないが、同じくまわりにそういう人が多く見受けられる。

誰か、これらを究明してほしい、と思う。

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食事会のコースに、あんこう鍋がでた。

大きなホイルカップに、魚のあんこうと野菜がこんもり入れられてあった。

昔の卓上鍋といったら、きまって平らな鉄なべだったように思うが、
いつのまにこんな洒落たものになったのだろう。

発明した人は、すごいと思う。

これは沸騰してもぜんぜん吹きこぼれない。

が、しかし、欠点があって、大きいというのは煮立つまで時間がかかるということ。

「しめは雑炊で、どうぞ」と店員は言ったのだが、
固形燃料が消える30分の間に、誰も雑炊にたどりつけなかった。

魚に火が通るまで時間がかかり、
ようやく具材を食べ終えたころに固形燃料がつきてしまったのだ。

「これ、どうするの?」と心配したところ、
店員が半分に切った固形燃料を追加してくれて、
みんなは雑炊を作って食べることが出来たのだった。

さて、この時点でだれもが満腹になり、「デザートが入らない」とみなさん困って、
デザートの入った器をゆずり合いしはじめた。

「よかったら、食べて♡」

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4人分が、私のところに・・・うぅ~苦しい。

アイスクリームだったら、よかったのに・・・。

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コース料理ではないが、メニューで見かけた「徳川珈琲」を頼んでみた。

普通のコーヒーだった。

徳川将軍(?)が飲んだといわれるコーヒーはこれだと思ったのだが、違ったのかな?

勝手に、すこしすっぱいイメージしてた。

1杯500円。

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九州からのみやげをもらった。

あいかわらず、うちらがあげたものより、どことなく、おしゃれ感。

むむむ、次回はもっと、こちらも負けじといいものをあげないと。

それにしても、郷土みやげって、なにがあっただろう?難しい・・・。

2016年12月16日 (金)

老義父に食事補助

73歳の姑が、緊急入院してしまった。

寝起きに畳の部屋に敷かれた自分のふとんにつまづいて、しりもちついたら、
脊髄骨折になってしまったというのだ。

そんなやわらかいところで??と驚くとともに、
70代って転んだだけで骨折する年齢なのかとビックリする。

彼女は、この数年で、2回、転んで骨折をしたことになる。

体型が悪いんだと思う。

体が太ってる割に、足がガリガリなので、重心が上に来てしまっているのだ。

頭が大きい幼子は転びやすい、といった原理に同じ。

老人は、もはや「ハンプティダンプティ」のようなものだから、
気をつけようがないかも知れないが、気を付けないと。

なにかで言っていたが、転倒死亡事故は、交通事故より多いそうだ。



というわけで、義父がひとり暮らしになってしまったので、食事の手助けをすることになった。

ま、嫁としての役目ってものだろう。

ごはんは炊けるというので、おかずを作って持っていくことになった。

なにを作ればいいのか悩んだが、ツレが筑前煮がいいというので、作ることにした。

前に外食の時、「ふつうに炊いたごはんが固い」といってたことがあったので、
根菜類は、やわらかく煮あげなければいけないだろう。

爆発が怖くて、20年放置してた圧力鍋を使うことにした。

タケノコはやわらかくならなかったが、そこは先っぽだけをあげることにした。

意外と簡単にできて、なんで圧力鍋を使わなかった時間がもったいなく思う。

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少食だというので、次は2日後に、
サバのみりん漬けと、おでん、煮合いというきんぴらを作った。

きんぴらは細切りの薄切りだから、どうだろうと思ったが、
案の上、というか、どれもこれも、ほとんど食べずに残されてあった。

口に合わなかったらしい。

自分でも微妙かなと思ってたが、・・・撃沈。

温めずに食べたのかな・・・?

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姑が、「なかなか食べてくれなくて」と言ってたことや、
「外食では、よく食べるの」とか「昨夜はやきそばだったの(←会うたびやたら会話に出てくる)」と、
何度か言ってたことが、走馬灯のように、私の頭をかけぬけ廻った。

老人男性って、難しい。

ツレは、なんでも食べてくれるのに、これって有難いことだったのね・・・。

ふと、夫の偏食に付き合って、姑はカルシウム不足になったのかな?って思ってしまった。

次に、いもがら煮とハンバーグを作ってみた。

これは硬いものは、ひとつもないので完食したようだった。

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その次は、ながいもと鶏肉の揚げ煮と、いんげんの肉巻。

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青物をとってもらいたいが、あげてから9時間後に食べるので、
いんげんぐらいしか、私には出せない。

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「逃げ恥」のドラマで、3日分の作り置きをしてたけど、
常備おかず以外は、味が落ちたりしない?

私には、おいしさを長持ちさせる方法がわからないから出来ないわ。

姑は、退院の見込みがまだないけど、食事の補助は終了になった。

治ってない私の腱鞘炎が悪化したし、私も手術入院がせまっているので、
神経を使うことは、もう、ひかえないといけない。

外食店もコンビニもたくさん身近にあるので、なんとかやっていけるだろう。

素人の食事も長く食べつつけるのも、ストレスだと思うしね。

食事作りしてた姑が入院したので、義父母の野菜などの食材が我が家にどんと、やってきた。

私も長期入院する予定なので、我が家の食材も使い切らなきゃと思ってたところなのに、
こりゃ、大変だ。

近所からもらったというキウイが、そのままわが家へとやってきた。

家庭菜園の小ぶりのキウイ。

せっかくなので、ちょっと気にしてた、最近のはやりのキウイのジャムでもつくって見るか。

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キウイと砂糖だけで煮詰めるだけ。

レモンを入れないでいいのが、簡単でいい。

実はゴロゴロと角切り。

こういうジャムを「コンフィチュール」っていうんだってさ。おしゃれだね。

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ゆずもたくさんもらったので、
皮はスライサーでむいて、薬味として、冷凍保存。

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果汁は、塩と酢を混ぜて、ポン酢をつくってみた。

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意外とうまかった。

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2016年12月 4日 (日)

手が疲れる

利き手の右手の腱鞘炎が治らない。

ささいな動作で腕が疲れたなと思った次の日には、
ふりだしの頃の激痛に戻ってしまう。

家事は、つかんで離すのくりかえしだから、手は休めない。

というか、数分、ペンやマウスを持っただけで悪化ってかんじ。

なるべく左手で書いたり、ペンタブで代用してるのだけど、完全にはいかないから、ダメだね。

いろいろやりたいことがあるのに、困ったもんだ。

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2週間前に、腱鞘炎を治そうと整形外科に行った時のこと、
検査のために、握力検査を受けた。

学校の体力測定でやったあれですよ。

右手‘にぎ~’、左手‘にぎ~’。

看護婦さんが「あら?左手が利き手ですか?」と驚いた顔で聞いてきた。

「いいえ、利き手は右手です」と答えたが、なんだろう?

右手、20㎏、左手21㎏・・・。

バカちからだったか?とおもいきや、ネットで調べたら成人女性の平均握力は30㎏だって。

私の握力、12歳並みだったよ。70代の女性よりないって・・・。

学校で体力測定は何度もあったけど、
平均とどのくらい差があるのかは教えてもらったことなかったので、
こんなに低いとは思わなかった。

当時も思ってたけど、平均を知っていたらば、「次回はもっとがんばろう」などと、
努力できただろうにと思ってしまう。

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じつは、もの心ついたころから、字を書くのがおっくうでしかたなかった。

一文字一文字区切って書くのがしんどかったのだ。

みみず文字のようにすらすら力をかけず書ければいいのにといつも思っていた。

きっとこれは、この握力がないことが原因だったのかも。

小学校高学年の時は、漢字の練習の宿題も、1ページ書ききるのに30分かかっていた。

姉は5分で終わらせてたが、私は字が早く書けないので、1ページ書き終えたときには、
星飛雄馬の場面のように「腕が~~!!」の気分になっていた。

英語の筆記体を知った時には、感動を覚えたよ。

私が待っていたのは「これこれ!」ってね。

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年末の年賀状の季節になると、毎年「宛名も手書きで書こう」という新聞投書をみかけるけど、
こういった理由から、嫌な気持ちになるんだな。

自分の腕の力が弱いのがいけないのだけど・・・。

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